・「暴走ロケンロー」
私自身まだAC/DCのアルバムは五枚しか持ってないので(それでもすっかりオタクになってしまいました)あまり詳しくは語れませんが、一つ言えるのは、ロックンロールトレインは明らかに他の楽曲とは雰囲気が違う!
正直言いますと、ロックンロールトレイン以外はあまり衝撃を受けませんでした。だけどそれを補って余りある1が最高すぎる!もっと追求して言えばこのアルバムに入っているのが勿体ないくらいです(言い方が少し悪いかな…?)。少なくとも私はそう思います。
来日公演、もし発表されたなら、例え東京に夜行バス乗ってでも行きたいですね。
・「いいんじゃない?」
邦題について、みなさん否定的な意見が多いみたいですが、個人的には気に入ってます。ダサいところが逆にかっこいいと思います。80年代前半のニオイがしていいじゃないですか。かつての名盤『ロック魂』『地獄のハイウェイ』みたいなノリで。ちなみに、今作の邦題はレコード会社の人ではなく、ギターウルフのセイジ氏によるものらしいです。
・「脳みそOFF」
リフまたリフ!AC/DCを批評するのはヤボ!しかし12曲ぐらいにしぼった方が良い!大合唱できる曲があればなお良い!
・「永遠に」
敬意を表し星3つ。今いち昔よりパンチがない。この年齢でよくガンバったとするべきか。過去の数々の曲を聴けばすぐ評価はわかるはず。しかしながら、自分はACが一番大好きなのは変わらない。永遠に
・「久しぶりにロックを聴きました」
格好だけでロックしていないロック・バンド激しく、派手なだけでロックしなくなったメタル・バンド・・・それが流行だと言うのであれば仕方がないのですが。
AC/DCは前作から聴き始めました。ロックを聴き始めて間が無かった時に聴いた名盤は、そんなに好きにはなれませんでしたが、様々なロック、メタルを聴いた後の前作は聴きやすく、そして、再び名盤を聴いた時は、前作に無かったバンドの勢いに初めて名盤だと気付かされました。
今作は、前作よりも少しテンションを上げた作品です。渋さと上手さ、そして若返りが感じられる良い作品で、私にとってロックというものを改めて教えてくれたアルバムです。ほとんどのバンドが持っていないもの、無くしたものを彼らは確実に現在でも持っています。
・「いつものAC/DC」
9年ぶりでここまでのものが聞けるとはという感じです。確かにBack in BlackやHighway to Hellなんかと比べると見劣りするのは否めませんが、十分に楽しめる内容です。期待したものを期待通りに出してくれることに関心。
日本版に関して言えば「邦題のダサさ」を論う声もあるようですが、「邦題のダサさ」もまたAC/DCらしさであると捉えればなかなか味わいのあるものと感じられます。そもそもAC/DCの魅力はある種のダサさにあると思うので。
・「痛快!」
まさしくこれまでのAC/DCの歩みを集大成したアルバム。金太郎飴というよりは幕の内弁当的な内容。栄養バランスもばっちり!「バック・イン・ブラック」を意識したかのようなジャケット・デザインからもバンドの自信が窺えます。邦題は賛否両論あるようですが、オレ的にはOK。帯の『〔唄と演奏〕エーシー/ディーシー』なんてLP世代にはたまりません。まあ、どうしても受け入れられない人は輸入盤をどうぞ。50〜60代のメンバーが作ったアルバムとは到底思えないパワフルさ。作り手がこんなにポジティヴなのに聴き手が先に老いぼれてどうするの?
・「デジャブ?」
初めて聴いたアルバムなのに何年も聴き込んだような感じがするのはなぜだろう?「悪魔の招待状」以来のファンですが、この時代に戻ったような感じがします。また、何度聴いても飽きがこないのはAC/ACの凄いところです。このアルバムを聴いてAC/DCを知った新しいファンにはぜひ昔の作品も聴いてもらいたいです。どこを切ってもAC/DC節ですよ。また、当時のファンだった人、相変わらずのサウンドなので安心してお聴きください。邦題の「悪魔の氷」というのも何だか80年くらいの彼ららしくてナイス!
・「これまでも、これからも」
9年ぶり、歳も50を過ぎ・・・ どれくらい円くなってるかと思っていたら、心配御無用。ブライアンのハイトーンも健在! もちろん、ヤング・ブラザーズのギター・コンビネーションは相変わらず、いや、さらに”炸裂”している。 どこを切ってもAC/DC。AC/DC以外の何物でもない。早くライヴで頭をゆさぶる体験をしたい。 ファンとAC/DCの信頼関係は、永遠に続きそうだ。(注:大音量で聞かないと、効果を発しません。(^^) )
・「年齢を味方に付けたAC/DC」
旬の果実を機を逃さずもぎ取ったのがBack in Blackなら、完全になるまで煮込んだスープが本作であろう。AC/DCは年齢を味方につけ、自らの骨格は変えずにより豊潤なスタイルの構築に成功した。それはブライアンのボーカルに象徴されている。相変わらずの高音シャウトに加え、豊かな中音〜低音域も駆使することで、今までになく滋味溢れる歌唱を披露している。アンガスのスライドギターに関しても然りだ。 レコード会社は「最後?」と言っていたが、このスタイルならまだまだやれる。末長い活動を期待したい。
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