・「さすがしばじゅん」
しばじゅんといえば、悲しい歌や切ない歌が多いのですが、この「愛をする人」は男の私でもゾクゾクするくらい、女性の「影」が感じられます。そしてその「影」がまた、美しいメロディラインに乗っていて、聴き終わったあとまた聴きたくなるような感じさえします。カップリング「お父さんより。」も含め、シングルながらとても濃い1枚だと思います。
・「バラエティで見たい人。」
小栗旬さんのラジオで初めてこの曲を聴いたのですが、映画のイメージに上手く合わせてるな、と感じました。
しかし、彼女の特徴の本質は、歌以上にそのキャラクターにあります。小栗さんとのトークでは、独特のキャラを発揮していて凄く面白かったです。ネットで公開している日記もすごい個性的で、このキャラを上手く生かせば、バラエティ路線で活躍できる人だと思います!
キャラクターも、歌も、両方一度チェックしてみることをお薦めします!
・「でも素顔が一番」
先に出たアルバム版の「愛をする人」とちょっとアレンジが異なるバージョンは,アルバムバージョンよりもよりドラマチックな編曲になっていて好感度が高まりました。カップリングの「お父さんより」は娘をもつ父である私としては,最初の歌い始めの部分からずきんとしてしまいました。娘なんて持つものではないなんて父親の気持ちが歌える柴田淳はきっとお父さん大好きなんでしょうね。ところで付属のDVDでは柴田淳の3つの顔が映し出されます(別に3つ首になったわけではない)。ジャケットに使われている化粧顔もきれいですが,最後の方に出てくるすっぴんに近い柴田淳がいちばんきれいですね。
・「彼女の少し黒い部分」
「隣の部屋」をも髣髴とさせる、メロドラマティックで、どこかダークな感情未練がましさ、愛をするが故の悲しみというテーマの根底を突いた今回の「愛をする人」最も彼女の得意とする作風の楽曲ではないでしょうか
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