・「往年のクイーンファンです」
フレディなくしてクイーン語るべからずクイーンとは、フレディのことですフレディなしの音がどれだけ素晴らしいのか知りませんが、それはクイーンとは違うのです(聴いてもいないのに批評するなとは、往年のクイーンファンの大多数は言わないと思います)こだわるなと言われようが何されようが、フレディのいないクイーンは有り得ませんし、私は聴きません今でもクイーンという名を使用していることに憤りを覚えますその憤りがこのアルバムに対するレビューですしつこいですが、どれだけ似てようが素晴らしかろうが、「ち・が・う」のです
・「Cosmos Rocks!」
QueenもPaul Rodgersが加入してもう3年以上なりますがほんとに時間の流れる速さには驚くばかりですが今回、Paul加入してまさかのレコードが出たのは驚きました。ツアーだけするかと思いきやスタジオレコーディングを・・・。それはともかく、内容がすごい!やはり「Queenのシンガーはフレディ以外のなにものでもない!」て思ってたがここ数年、考え方が変わったのかPaulでもイケル!しかもこの新作、めちゃくちゃいいじゃないですかー!
95年くらいに出たアルバムは正直フレディのソロに対する曲感ですが今回は全然いい!まさに「宇宙のロック!」これが何回聴いてもあきません。
またMayのギターが宇宙空間を感じさせるあのぴっきんぐのアタックの感じ、ノートの鮮やかなメロディ。やはりだれよりも才能のある神様があたえた天才的能力。うらやましい限りです。Queenは「フレディだけ」て思う方、絶対聴いて見てください。本当にオススメです。
・「久々のするめアルバム!」
ここにフレディが歌っていた様なメロディは希薄だ。ポールロジャースほどの名ヴォーカリストと一緒に演っているのだから以前の様なメロディをポールに歌わせてはポールの個性を殺すことになるし、意味を成さない。
並じゃないキャリアの2組なので楽曲と演奏の質は、全く問題ない! ジャムを重ねて作り上げられた感のある楽曲は、骨太だが繊細さも感じる良質なブリティッシュロックに仕上がっている。 捨て曲一切無し!
伸び伸びと力強く歌い上げるポールの歌は、今更だが素晴しいし(過ぎる位!に)、ブライアンのギターも嘗て無くブルージーでエモーショナルだ。 ロジャーも以前よりも自由なアプローチで支えている。円熟味がそう感じさせるのかもしれないが、全員が楽しんで製作したのが感じられる。聴けば聴くほど深みと唸りが、心地好い!
クレジットのTHANKS TOにジョンディーコンやサイモンカークの名前があるのも嬉しいが、「このアルバムをFureddie Mercuryに捧ぐ」にはグッと来た。M-10のコーラスは、フーファイターズのテイラーホーキンス。
日本公演は未だアナウンスされていないが、ライヴで往年の名曲の中でこれらがどう溶け込むかが楽しみだ!
・「Q+Pのデビューアルバム」
Q+Pのデビューアルバムというわけになるのだけど予想通りの骨太ロック。この3人が集まったら必然的にこういう音になるのかもしれない。かなり出来がいいアルバムではあるが、どうもQ+Pという「バンド」としての方向性はまだ見えてこない。まあ、「デビューアルバム」だから仕方無いかな?もう「フレディー」や「クイーン」を引き合いにするのはやめよう。
・「久方ぶりの神髄ブリティッシュロックの登場」
クイーンファンにとっては、拍子抜けするかもしれません。腰を抜かされた方もあろうかと推測します。「クイーン」という概念を取り払って聞きましょう。ブリティッシュロックの王道を着実に守った佳きアルバムだと思います。久しぶりに美意識に浸れるものに出会えたと言う感じです。
・「バッド・カンパニー」
ポール・ロジャースはフリーで奇跡のようなアルバムをつくってしまってから、どうもパッとしないような気がする。
妙にアメリカン・ロックに走ってみたり、ど・ぶるーすに走ったり・・・。
微妙に陰のあるやや硬いボーカルは、アメリカン・ロックにはイマイチだし、ブルーズには渋みがたらん・・・。
そう考えると、彼はブルーズ・ロック+クラシカルな大仰さのブリティッシュ・ロックこそピッタリなのかも。
このアルバムは、フリーの後、彼がバッド・カンパニーでやりたかったことが、クイーンのメンツにより素晴らしく表現されているような気がします。
クイーンらしい曲もロックもブルーズもバラードも、なんだか抜群の安定感。
ポールのボーカルの魅力を最大限に引き出した一枚!
音のバランスも良く、ギターがまた格好良し。
・「クイーンをバックにポール・ロジャースが聴けるアルバム」
「クイーン」と銘打っている以上、「+ポール・ロジャース」がついていようが、やはり、クイーンを期待するなというほうが無理な話である。 何故、ブライアンとロジャーは、「クイーン」という名前にこだわるのだろうか? 否、本人達も本当は嫌なのかもしれない。 だが、このネームバリューのおかげで、多くの人が耳を傾けてくれるのも事実である。
一曲目、「Now T'm here」?と思わせるリフから、元気なロックンロールを聞かせてくれるが、アルバム全体を通して、やはりバッドカンパニーやファームに近いと言わざるおえない。 個人的には、ポールのヴォーカルに合わせて、二人のコーラスワークがドッキングしてくれることを期待していたのだが、それが全くないのが残念。
このアルバムを聴いたあと、ポールが以前リリースしたマディ・ウォーターズのトリビュートアルバムを聴き直してみたが、15年以上前より、今の方が伸びが良くて聴き心地良い。 このバンドで、これからもアルバムをリリースしてもらいたい。 でも「ちゃんとしたバンド名つけたら?」と言ってやりたい気もする。
・「昨日買いました」
正直、バンドらしい音になってきたという印象です。前作のライブ盤は、昔のQUEENを思いっきりひきずっていて、ポールもかなり無理してたんじゃないかな?って思います。
自分自身、QUEEN大好きですが、このバンドは絶対にオリジナルというかヴォーカルを引き立てるバンドにしていかないと、、、、ノスタルジックで終わってしまうしオリジナルの作品を作って行って欲しいです。
・「MRT」
ポール・ロジャースのファンです。クイーンについては、嫌いではないものの、テレビやラジオで流れる代表曲と呼ばれる類いのものを耳にするくらいでした。
ポールにとっては久しぶりのスタジオ録音盤ということと、クイーンの2人との合体がいかなるものかに惹かれ、アルバム(国内盤)を購入しました。
アップ・テンポでコーラスが印象的な1曲目が始まると思わずニヤリとしてしまいました。これまでのポールの作品に、モダンな味付けをしたというか、当然ながらクイーンの2人からのインプットが感じられます。この段階で既にノックアウトです。演奏や作曲能力に長けた3人の合体は本当にすごいです。
アルバム中盤あたりに少し落ちついた曲が続くので、若干だれてしまいますが、それらの曲もポールの味わい深いヴォーカルが堪能できますし、ブライアンのブルージーなギターも活躍します(これまではブライアンが、こんなブルージーなギターを弾く人とは知りませんでしたので驚きました)。
全体的にはポール色が強いので、正直なところ、クイーンの好きな人(特に代表曲のような楽曲を求めている人)には、なかなか受け入れることが難しいかもしれませんが、良い楽曲に、良いヴォーカル(12曲目は3人がヴォーカルです)、良い演奏がたっぷり入った力作です。
クイーン+ポール名義ですが、個人的には、「メイ、ロジャース、テイラー」という名の新人(?)バンドのデビュー作として受け止めています。
・「素晴らしいRock Album」
QUEEN=フレディ・マーキュリーという図式が今も根本にあるので、バンド(特にブライアン・メイ)もあえて勿論フレディへの追悼の意味も含めQueen+Paul Rodgersという名義にしているのでしょう。
外のレヴュアーさんもQUEEN Funの意固地なまでの拒絶に疑問を投げかけていますが、やはりフレディの存在感のデカさは絶大なのでその辺もくみしてください。ただアルバムも聴かず「こんなのQUEENではない!!」というQUEEN Fanはどうかと思います。
色眼鏡無しでこのアルバムを聴いたら、Rock Albumとしてのクウォリティは非常に高く批判対象にはなりません。
ポール・ロジャースのVoのパワフルさは群を抜いているし、ブライアンのギターは相変わらず繊細かつ大胆でメロディ最高ロジャーの演奏も安定感抜群。
この3名のケミストリーは素晴らしいと思います。
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