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▼デス・マグネティック~ストロング・エディション:詳細

デス・マグネティック~ストロング・エディション

デス・マグネティック~ストロング・エディション
メタリカ(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「硬派なスタイル。
待ちに待ったMetallica最新作。前作「St.Anger」からどのような進化を見せてくれるのかと期待しながら新作を待っていたが、非常にストレートで生々しいサウンドには驚かされた。聴いたことのあるリフやメロディーが随所に散らばるが、もはやそれも彼らの魅力の一つだろう。ヘヴィ・メタルシーンを牽引してきた彼らには、少しマンネリを感じさせるくらい硬派なヘヴィ・メタルアルバムを作り続けて欲しいと思うのは私だけだろうか。前作にもまして激しく荒々しいが、しかし、安心して聴くことの出来るアルバムだ。ミックス・ダウン前のような生々しいサウンドは賛否両論ありそうだが、その一点が「Load」以降のやや凡庸さを感じさせるヘヴィ・メタルのアルバムとは決定的な一線を画す要因となっている。因みに、個人的に気に入ったのは2曲目の「The End Of The Line」。先述したように、これも既視感ならぬ、既聴感だらけの楽曲ではあるが、理屈抜きにカッコいい出来だ。

・「Metallica初心者ですが
Mettallicaは最近聞くようになったのですが、このアルバムは僕的には重さがとっても心地よいです。

・「とりあえずメタリカが「メタル」してます
今回も賛否両論のMETALLICAの9thアルバム。

近年(5th以降)の作品と比べると、往年のメタリカフリークからも、 好意的に受け取られている意見も多く、バンド本人達からしても 『してやったり!』ではないでしょうか?

Metallicaに、特別何の思い入れのない『Metallicaって、2、3thじゃなくて、Black Albumが一番イケてるよ!』って、信じてやまない、'90s以降の「メタル世代」にとっては、 ちゃんと「メタルしてる」ように聞こえます。

やってることは、新しいとも何とも感じないが、V8エンジンのようなダウンピッキングで、 次々から次へとリフでグイグイ押しまくる、単純なカッコよさ。 別にメロディーが〜とかカークのソロが〜云々は、どうでもイイような気が・・・ 多分、勢いとかノリを大いに優先させた結果だろうし、カーク・ハメットの魅力は、 焼きつき寸前のハッタリと、それをも凌駕する「音色のカッコよさ」と認識しているので。

曲単体では、イマイチという意見がチラホラ見受けられますが、 個人的には、曲がムダに長く感じたり、聞いていて疲れるとは感じないです。 むしろ、聴き易いのにはビックリ。 これこそ「リック・ルービン節」なような気がします。 最初っから最後まで、飽きる事なくサラっと何度でも聞ける、 ある種の「ポップ」さと、「ロックしてる雰囲気」を見極める、耳が凄い人ですから。 (売れるもの=それだけ誰でも聞けて、誰にでも解りやすい) Slayerなんかが良い例。未だに、作品が完成した時点でリックに一応の判断を仰いでいたり、 近年、大物バンドがこぞって、彼をプロデューサーに指名したりするのもそういう理由。

あと、音楽というものが、音源のプロダクション(音質)によって、 こうも印象が変わるものだと、改めて驚かされます。 要は、彼らの2、3thの頃と今とで分けるのであれば、今作までやっていたことや 曲に違いはあれど、結局のところ音質じゃないの?って、強く感じさせられます。 '90s以降の「こういう音質」は『メタルにあらず!』という人が居ても、 まぁ不思議ではないかなと。

少なくとも、昔のMetallicaを知らない若いリスナーで、これを聞いて、 居ても立っても居られなくなり、ギターショップに駆け込むヤツも出てくるでしょう。 (買ったものの、通しで最後まで聞いたことがないが)『St.Anger』や『Load』、 『Reload』の時よりかは多いはず。

て、意味で「Metallicaのメタル」としてバッチリ成立してます。

さぁ、次はLiveでこのアルバムの曲が、どうバケ(モノ)るか・・・ 結局、メタリカの本質って、そこのような気が。

・「変革か回帰かそれが何?
個人的にはかなり満足している。最近ダウンチューン飽食気味だったのでレギュラーになったのはある意味新鮮。久しぶりにレギュラーのクリアーな音質を堪能した。

最初は「軽めだな」と思っていたが、聞き込んでいくうちにこのアルバムならではの味が感じられたので今は軽さを感じなくなった。

あちこちで色々な意見が出ているが固定概念を取っ払って聞けば良い出来のメタルアルバムではないだろうか?個々に疑問な点はあるだろうけど(因みに俺もある)ロックってそういうものじゃないかな。原点回帰だの言われているけどそういうのはもう通り越したんじゃないかな・・・。

残念なのはライナーノーツでI氏がわざわざFade in Black2008(だったっけかな?)なんて余計な事書くから昔を知らない今のリスナーに変なイメージを植え付けてしまった事と、個人的にドラムをやっているので出来ればスネアを前のモデルに戻して欲しかった事の2つにより星四つということで。

・「ロックスターからバンドマンへ
批判レビューが目立つが、今回のアルバムはとても良い。ようやく彼等を取り巻く巨大なプレッシャーから解放されたのではないだろうか?たしかに音質は荒くデモテープのようだ。でも、それの何が悪い?彼等はロックバンドなのだ。ろくにライブハウスでモッシュもしたことのないような連中は今回のアルバムを受け入れられないのかもしれないが…。ロックは荒くて良い、ロックは下手で良い。ロックは不良の音楽だから。ロックは家で聴く音楽じゃないんだなということが改めてわかった。そんな気持ちを思い出させてくれた今作に感謝。

・「けっ
もう手がつけられん・・・モーターヘッドやAC/DCのように不変の音楽性のバンドは似た曲を作ってもかっこいいことに変わりはないモータライザーもブラックアイスも本当にファンにといっては感涙ものだったでもメタリカは不変ではいけないキルエムオールと最高傑作のマスターオブパペッツは進化云々じゃない変化があるよくも悪くもロード、リロードにも変化があったしかし今作はひどい・・・ラーズ曰く、「マスパペ制作時と同じ精神状態」らしいがラーズの一人歩きにしか見えないだからマットソーラムもあんなにすごいと言っていたのだろう過去作品を踏襲するのはいいがよく聴いてる自分からしたらメタリカがメタリカのコピーをしているみたいだ・・・これなら再録盤でもだしてくれたほうがいいなぜここまで評価が高いのか・・・というかトゥルジロを入れた意味がないあそこまでファンキーなベースを弾く彼なのだからブっとんだナンバーもあっていいのにそもそもクリフがいないのに原点回帰もクソもないクリフはすごすぎた・・・だれもクリフにはなれないメタリカはもう少し冷静になった方がいいそしてファンもキャラクターではなく音楽を見て欲しい

・「当時のメタリカを想像して聞かないほうがいいかも
纏まりのあるスラッシュ系メタルです。正直いまから初めてメタリカを聞く人にはオススメしません。

メタリカは当時アルバム「Master of puppets」を聞いて「こんな音楽もあるんだ!」と感動した覚えがあります。到底自分では思いつかない楽曲で、全くまとまりがないようでいながら、完全に作品となった素晴らしい音楽でした。

このアルバムにはその感覚を感じられません。良くも悪くもいまのメタル、そしていまのメタリカなんでしょうね。

・「本当のギターの上手さとは
今作を理解するには70年代のHRも知らないと、デモの延長に聴こえてしまうかも。 近作の低迷路線は完全に脱してはいないものの、次作に期待の持てる作りになっている点を評価したい。 カークのギターソロが目立つ今作はメタリカとして良い傾向だと思う。 最近のギターキッズはテクニカルなフレーズが無ければ下手と勘違いする風潮があって残念に思う。余りにも青過ぎる発想で音楽文化の危機すら感じますね。ギター演奏は競技じゃない。熱さの無いテクニカルだけのギタープレイがゴミ同然というのが分からないかな?。 コピー出来てもメタリカの力強いパフォーマンスと同じレベルで演奏するとなるとどうなんだろうか? アンプや機材の性能でパワフルに弾けたつもりになってるだけでは、ロックじゃないって。 そう、このアルバムは最近の機材に頼ってる脆弱化したミュージシャン達に失われつつあるロックの力強さを教えるという意味では星ひとつプラスしても良いかな。

・「カークについて
 様々なところでカーク批判が聞かれるが、個人的には何を今さら・・・という感じ。今回のアルバムのカークを下手だのなんだのと批判している人も結局はMASTERは絶賛したりしてやがる。彼のごまかし的なワウを使用した奏法は今に始まったことではないのに。 確かにカークは一流のギターリストではないと思うが、彼のソロが復活し、よりメタリカらしくなったことによって、彼の“個性”は一流メタルバンドの最重要メンバーであることを証明している。ようするに“一流のギターリスト”ではなく“一流のアーティスト”ということだ。技巧派ギターリストでなければダメなのであればB級バンドにもいくらでもカークよりも上手いギターリストがいるのでそっちを聴けばいい。

 アルバム自体の評価としは、またすごいメタルアルバムを出してきたなという感じ。賛否両論あるにせよ、短期間にこれだけのレヴューが書き込まれていることがそれを物語っている。

・「新章突入!
カッコいいアルバムです!メタルに刺激を求める人、メタリカを聴きたい人、初期のメタリカが好きな人、ブラックアルバム以降のメタリカが好きな人、色々いますが、全ての人が聴いて損は無いアルバムだと思います。 僕は、ブラックアルバム以降のメタリカもカッコいいと思いますが、『KILL'EM ALL』から『ST.ANGER』まで全てのアルバムにそれぞれの良さがあると考えています。でもこのアルバムは、それらのアルバムを共通的に縛っていた『不思議な感覚』が無いように思います。『ST.ANGER』でピークに達していた不思議な『危うさ』『険なさ』『痛み』というか、そのようなものが無い気がします(歌詞やサウンドが、という意味ではない)。なので、良くも悪くも『安心して聴けるメタリカのアルバム』という感じがします。サウンド的にも過激ですけど、安定しています。これはメタリカがレジェンドなバンドに到達した事を表していると同時に、僕には、またこれと同じアルバムを作るんじゃないか?という気持ちがあります。 この意見は誰も言っていませんが、『このアルバムからメタリカは定番化してしまうのではないか』と思います。 つまり、これまでのアルバムを総合して、メタリカが編み出した『十八番』を形にした作品だと感じました。 次のアルバムが気になります。

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