・「大いなる変化の前触れ」
名盤「うわさの人類」発表後、現在もヒカシューで活躍されているベースの坂出氏が参加。後にメンバーとなった谷口・野本両氏も参加している。停滞していた霧を蹴散らすかのように発表された2枚の名盤。ヒカシューは、この時期を境に大きく変化して行ったような気がしてならない(その大いなる「変化」にうまく波長が合った方は幸いだ)。個人的に彼らのアルバムの中では「水に流して」に一番、躍るような生命力を感じる。その拍動の確かな強さ、圧倒されるような輝き…「魅惑のペイブメント」や「岩」、そしてやはり圧巻「日本の笑顔」。
この時期のヒカシューは何か大きな流れに抗おうとしていたように思う。その「抗い」が生み出した素晴らしい曲の数々。現在のヒカシューに、これほど色鮮やかな曲はもう書けないだろう。
ちなみに、彼らの新作「生きること」は未だに買っていない。この2枚の再発が決まったと聞いたとき、新作とどちらを買うべきかほんの一瞬だけ迷ったが……やはり自分の中では正解だった。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。