・「アルバムタイトルばっちり」
まさにMOTORHEADサウンド。INFERNOやKISS OF DEATHのメタルなうねりや派手なNWOBHMの感じもゾクゾクしたけど、今回のは70から80年初頭の頃の彼らが感じられる。ブルージーだったりクラシックなロックンロールの匂いはたまらんね。MOTORHEAD化するって意味であろうアルバムタイトルはバッチリ!彼らの信念そのまんま。ミッキーのドラムとかはやっぱ最近のキャメロン・ウェブを迎えてる彼ららしい。ホント良いプロデューサーに会ったなと思う。…ジャケット裏のラフスケッチ、レミー描いたんだね笑。ともあれ間違いない!聴き入りましょう!
・「レミー健在」
昨年30周年を向かえ、コンスタントにアルバムをリリース。 しかも相変わらずの騒々しい爆音を聞かせてくれている。 彼らには30年も通過点のようだ。ROCKOUT,BURIED ALIVEはSACRIFICEを髣髴とさせるナンバーだ。さすがに名曲BURNERのような爆走ナンバーはないが、INFERNOのようなミドルナンバーが多い。にしても、ミッキーディーのドラムとレミーのベースは鉄槌のような重さだ。 その上をフィルキャンベルのブルージーなソロが舞う。タバコと酒で熟成されたレミーの声は渋みを増しMOTORHEADはMOTORHEADであるとのアイデンティティを感じさせる。
・「継続は力なり」
ほぼ2年おきにアルバムをリリースしている彼ら、、休むことなくツアーする彼ら、、これだけでもすごい!根性とかそんな言葉は使いたくないが、モーターへッド、いやレミーにはふさわしい言葉だと感じる、、今の若いバンドの器用さはなくこれしかやれない、ではなく、これがやりたいんだ!と強く感じる、彼らに頭が下がる。30年以上も長くやれる秘訣はやはりロックンロールへの愛情だろう。多分、彼らを貶すミュージシャンはいないだろう、、もしいたとしたら私が説教してあげよう(笑)。短命で終わるバンドが駄目な訳ではない、、ただ、継続している彼らはやはり賞賛に値する。それは、過去最高のチャート(ビルボード)を記録しているところをみればわかるだろう。
・「値段以上の価値がある。」
近年、アルバムを追うごとに良くなっている。凄ぇなんて言うな、そんな暇あるならロックに酔いしれろ!本物のラウドでハードコアな音がここにある!!
ウィジェットで視聴できるよ。http://www.spv.de/motoerhead/widget/
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