・「さらば恋人2008」
曲のイメージは、マチャアキ(とお呼びしたいですね)の大ヒット曲「さらば恋人」そのまま。もちろん楽曲としてはまったく別なんですが、メロディーといいアレンジといい、いい意味で直結しています。マチャアキのボーカルの伸びが以前に比べると衰え気味のところに歳月を感じますが、この曲ではそれさえもプラスに作用しています。ポップスというより歌謡曲と呼びたい、しみじみとする佳曲です。同時収録の「サイケなハート」はGSのパロディ。こちらは、マチャアキ在籍のスパイダースに直結というよりは、「GS」総体をイメージしたつくりです。どんなジャンルでもそれらしく再構築してみせる後藤次利の手腕は、80年代にとんねるずやおニャン子向けの歌を量産していた頃とちっとも変っていません。さすがですね。
・「大瀧詠一的なサウンドそして、GSサウンドが魅力的な2曲」
「忘れもの」とカップリング曲の「サイケなハート」の作詞が、秋元康だという事に、まず驚きました。「忘れもの」は、大瀧詠一的なポップなサウンド。カップリング曲の「サイケなハート」は、嬉しいGSサウンド。もう、イントロ一発めがベンチャーズなのですが、果たしてベンチャーズがGSサウンドなのかは、GSを原体験していないわたしにはわかりませんが、「チャッピー」というニックネームや、セリフがあったり、GSの歌詞や曲調がたくさんちりばめられていて、聴いていてとても楽しめました。難をいえば、堺さんの声が老けてしまった事でしょうか。ソロでのヒット曲もいくつかありますし、昔のようにTVで歌ってくれれば、声も若返ると思うのですが…。とても、両極端で楽しめる2曲でした。
・「堺さんが歌うからいい」
ドラマを観ている時に聴いたメロディと堺さんの声が合っていて、是非フルコーラス聴いてみたくなりました。
作詞の秋元康さんは、堺さんご自身、また役柄の立木正午の人生を振り返るような素敵な詩を書かれ、Gajinさんがぴったりのメロディをつけています。
一度立ち止まり自らの人生を振り返りつつ、今後の人生に向けて歩き出す素敵な曲です。男性歌唱ではこの曲、女性歌唱では竹内まりやさんの「人生の扉」かな?などと思いました。
・「歌いだしのフレーズが耳に残る、あったかい、どこか懐かしい歌。楽しい1枚。」
17日に最終回だったドラマ「無理な恋愛」の主題歌・挿入歌シングルは、歌は主演のマチャアキ、作詞:秋元康+作曲:後藤次利という名コンビ。主題歌「忘れもの」は、歌いだしのフレーズが耳に残る、あったかい、どこか懐かしい歌で、ちょっと迷ってから購入。もともと少ししゃがれた声で、美声とは言えない(ごめんなさい)マチャアキですが、かえってこういう和ませる歌にはぴったりきます。C/W「サイケなハート」はムッシュとの共演も楽しいGSナンバーでこちらも楽しめる、一枚です。
・「マチャアキにしか出せない味と艶。傑作です。」
ひさしぶりにいい曲に巡りあえました。なにか心が癒され心地よくなってきます。マチャアキ独特の歌唱がベストマッチして最高の楽曲。
・「GS(スパイダース)の頃と変わらぬ曲の良さ。おすすめ」
堺氏の歌唱、曲のセンスの良さは、GSの頃と変わらず(と言っても僕は懐メロ世代ですが・・・)、温かくて懐かしい感じがする良い曲です。また、「忘れもの」というタイトルと歌詞が良くて、聴いてると心が落ち着きます。そして、未だ現役で活躍されている堺正章氏は、本当に凄いと感心しました。カップリング曲も、メインに負けない良い曲で、コレはおすすめです。
・「久しぶりに心に響く音楽を堪能♪カップリングも良いので買って正解◎」
テレビで偶然聴いた「忘れもの」がとっても温かくて懐かしい感じがして馴染んでしまい、悩んだ末レンタルを辞めて購入しました。聴いても聴いても聴けば聴くほど良い曲、良い歌詞です。さすがに彼の歌だーと実感しました。悩んだのがバカみたい。即購入すれば良かった〜。
久しぶりのシングルですが、きっと堺さんの昔?の名曲が未だ残っているように、この曲も今後現代の若者も含めて残されていくのではないでしょうか。新曲出してくれてありがとう!です。
そしてカップリングまでは気にしていなかったのですが、初めて聴いてビートの良さにハマリました。「無理な恋愛」劇中歌♪サイケなハート♪がカップリング曲です。GSっぽいけれどそれが新鮮で(セリフもなぜか新鮮に聞こえる)、主題歌♪忘れもの♪とは対象的でこの一枚のディスクはかなりの満足度です。
『忘れもの』でホッとして『サイケなハート』でGSビートを思い出す、何かを思い出す。2曲でこんな演出を自然にしてしまう堺さんは健在で偉大ですねー。
・「優しい声」
堺さんの歌を聴くのは初めてだったけど、優しい歌声と曲調で、どこか懐かしさも感じ、とても癒されます。
ドラマで堺さんが演じている役柄ともとても合っていて、ほんと素晴らしい!
普段のイメージなどもあり、若者も聴けます。お勧めです。
・「懐かしくないけど懐かしい」
ドラマ「無理な恋愛」の主題歌。昔の曲かと思って聞き流していいたら頭から離れなくなりました。何処か懐かしく、歌詞が心にとまります。歌詞のままの場面が頭に浮かんでうっとりしてしまいます。ついつい自身の「忘れもの」も探してしまいますね。ドラマの挿入歌でカップリングの「サイケなハート」もGS(グループサウンズ)のノリで心地良い。メロディラインがGSそのもの。そんな世代ではないのですが、なぜか懐かしい。セピア色の昭和時代が目に浮かびます。
・「蘇ったナイアガラ・メロディ」
かつて大滝詠ー氏が森進一に書いた「冬のリヴィエラ」そして小林旭に書いた「熱き心に」あたりを彷彿させられたました。この彷彿させてくれる、それ自体がものスゴイ価値を含んでいます。今音楽界はメロディ不在の時代であります。なのでこの曲がTVから中央突破され僕の耳に飛び込んできたときは、乾いた喉にビール、みたいな充実感がありました。
味のあるメロディ、そして堺正章独特の歌いまわし、そのあたりがふるさと新しさが混在した魅力となっているのではないでしょうか。
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