・「1回忌の作品」
丁度、坂井さんが、お亡くなりになられた1年たった後のシングルになります。結構良かったです!!ZARDは私にとっては最高の財産です!!
・「ベストなタイミング」
いろいろ書いている人がいますが、この『翼を広げて』はベストなタイミングに発表できるよう大切に温められていた楽曲だということがわからないのでしょうか。(ちなみに未発表曲はまだあると確信しています。)乾ききった人の心に沁み込んでくる素晴らしい出来で、何度聴いても作曲家、作詞家、アレンジャーの意思が伝わってきます。本当に素晴らしい曲を遺して下さいました。ありがとう。
・「もし」
これでシングルリリースが最後なら、なんか淋しい。いろいろ言われてますが、まだリリースは続けて欲しい。本人はどう思ってるかはわかりませんが、、、多分納得はしてないかも。でなければ、この曲はとっくにリリースされてたような。うーん、難しい。
・「すばらしい」
翼を広げて、90年代前半の録音のようですね。2000年以降のしっとり落ち着いた歌声も大好きなのですが、全盛期の頃のキラキラした歌声が実に素晴らしい。
愛は暗闇の中で も聴き応え十分
新たにZARDファンになった人には、このCDとGolden Bestの他にも、ファン投票で構成された「Request best〜beautiful memory〜」、カップリング曲の名曲が多数収録された「ZARD BLENDU〜LEAF&SNOW〜」などもぜひ聴いてほしい。
・「ZARDのファンですが・・・」
中学の頃「揺れる思い」を聴いて以来のファンですが、今ひとつ購入する気になれません。昨年亡くなって以来、「グロリアス・マインド」に続いて2作品目ということですが、それが果たして坂井泉水さんの意思に基づいてのリリースなのでしょうか?
今作も未完成だからこそ、坂井さんがお蔵入りをしていたように思えてしまいます。坂井さんの遺志をそっちのけで、ニューシングルだと言われても死者に対する冒涜にほかなりません。
私も未発表の作品があるなら聴きたいのは同じです。ですが、出すのならシングルではなくベストアルバムか何かの中で隠しトラックのような形で出して欲しかったです。だって「ZARD」がリリースしたものではないのですから。今となれば遅いでしょうが。
ですから、私にとってのZARDのラストシングルは「ハートに火をつけて」です。
坂井さんは曲を世に送り出す時は、徹底的に練りあげ、自分自身が100%納得してからと聞き及んでいます。60%、70%の出来の作品を世に送りだして、果たして坂井さんが満足するか?というのを関係者の方には、よく考えて欲しいと思いました。
・「ただ歌声を聴きたいだけ・・・」
名探偵コナンの劇場版「戦慄の楽譜」の主題歌として、「翼を広げて」が使用されています。先日、映画館でこの曲を聴いてきました。大画面に表示される歌詞、そして大音響で響き渡る坂井泉水さんの歌声。鳥肌が立ちました。ただただ単純に、素晴らしい曲だなぁと思いました。「洗いたてのシャツのような笑顔」「そっとエールを送ろう」などの歌詞は坂井さんらしく、しんみりします。
彼女の歌を聴けば聴くほど、彼女の死が信じられなくなります。それはきっと、歌こそが彼女の生を表現しているからだと私は思います。
彼女の死後、小出しに曲を売るという方法に憤りを感じる方の気持ちも分かります。けれど、彼女の歌をこうしてまた身近で聴けることは素敵なことだと思いませんか??
・「泉水さん可哀相」
他の方のも読みましたが 、アタシも小出しな感じが嫌です。儲け主義な感じで。泉水さんの気持ちを全然考えてない気がします。泉水さんは、きっと喜んでないと思います。愛は暗闇の中でを聴いた時、ガッカリしました。アタシ的には、ZARDの曲を泉水さん以外の人が歌っちゃうことが嫌です(笑)大切な書き直した4行を歌われたことも。
・「相反するテンポこそZARDの真骨頂」
翼を広げてを聴いたのは数週間前、街角の有線においてだった。一声で坂井泉水が歌っている事に気が付いたが、そのあまりの懐かしさのため、買い物の手を休め最後まで聴き入ってしまった。最近リリースなのに、この懐かしさというのも言わずもがな93年リリースDEENが原曲だった。DEEN版も相当の名曲であったが、ZARD版を聴いた時こちらも鳥肌ものだった。坂井verの方が、シンセを使用しより幻想的な雰囲気を感じる。ちょうど揺れる重い、ohmyloveを立て続けにリリースしたあの淡いカラーのジャケットを彷彿とさせるような、柔らかなサウンド。丁度I still rememnberや二人の夏を想わせるような、儚さを感じるようなサウンドと歌声は、逝去したという感慨以外に、元来ZARDが獲得していた魅力だったのをこの時再度実感した。もちろん僕の過ぎ去った15年の歳月も、上記の儚さと無縁とは言い切れないだろうけど、やはりZARDの曲と僕の人生があの頃あまりに密接にリンクしていたからこそ、この「儚さ」を殊更感じてしまうのかもしれない。
対する愛は暗闇の中では、ブレイク前のアルバムに収録されていた曲で、あの頃のZARDサウンドは随分ダークな色を残していたけど、今回リメイクで新たにスピードロックとして変貌遂げた。スピードロックこそがZARDのもう一つの魅力だったのは周知の通り。例えば「この愛に♪」のテンポ緩急然りだし、アルバムでもバラードと緩急付けた選曲があったりしたが、今回もA面B面と緩急を付けている演出がにくい。また、レビューを見ると特にカップリングのサウンドに関して違和感を覚える人がいるようだが、おそらくこれは世代ギャップだと思われる。翼を広げてのレビューを見てもそれが浮き彫りだ。「コナン」の文字が出ているのが主に20−10代の後期世代、「DEEN」の言葉が並ぶレビューがおそらく30代を中心として前期世代と思われる。ZARD初期から聴いてきた人は、むしろこの曲調こそがZARDの真骨頂だと気づくはずだ。この音作りは、紛れも無く91−93年辺りの雰囲気があり、その頃ヘビーにZARDと接していた人には、感動があると思う。「ビーイング商法」については、取りあえず置いておいて今回は楽曲評価をしました。他のレビューでも書いたけど、「偲ぶ会」のような採算度返し「無償の贈り物」こそが、ビーイング=金銭主義を晴らしファンの見方も変わるでしょうね。
それにしても、ZARDほどデジタルピアノを使用したクリアーバラードが似合う歌手もいないのではないだろうか?
・「悲しみは声援へ」
坂井泉水氏が没してからそろそろ一周忌ですね。その間未発表楽曲等スタッフ方の精力的な活動により多くのアルバムシングルを出しているZARDですが今作はとことん某アニメとの共演を果たしました。私としても今作はとても期待していました。
とてもパワフルでありながら坂井氏の良さが出ています。それに『愛は暗闇の中で』では坂井氏を師事(?)している上木氏との饗宴もよかったし、すべての面でZARDの凄さを目の当たりにしました。買ってよかった!!
・「買い、と言えるでしょうか?」
フィルム・コンサートや写真集やベスト盤など、昨年の逝去後の動きは尾崎豊の時さながらですが、彼女の生前、自分は良いリスナーであったとは口が裂けても言えないので、その資格すらないのかもしれませんが、良いリスナーであればあるほど、このCDは作品としての出来云々を離れたところで、受け止めに慎重にならざるを得ないのではないでしょうか。個人的には、ライヴ音源であればいくらでも歓迎なんですが。
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