・「生きていける気がしたから」
彼女のアルバムの中で、最も優しさや温かさに包まれた作品だと思います今回特に感じたのは、"誰かへむけたエール"そして彼女の柔らかく透明な歌唱が、一際輝いています
「新しい私になって」はまさに、"人は変われる"という今回のコンセプトをそのままカタチにしたような楽曲「春の風」「七月の友だち」は大切な人へむけたメッセージなんだろう、誰に対しても優しくありたいと、自然とそう思わせます
"自分を信じること""人を想うこと"を強く歌った「最後の羅針盤」「一等星」そしてふと泣いてしまったのはラストの「水に恋をする」まるで自分の内面を曝け出された様な気さえして…何か形のあるものになりたくて、自分が誰なのかさえ分からなくなって、それでもずっと生きていきたいんだと気づかせてくれた、大切な1曲
人は変われる、すぐには無理でも、きっといつか…
・「たくさんの勇気をもらえる一枚です」
映画バッテリーのCMで流れる「春の風」を聞いてTKOされ、今回のアルバムを購入してみました。シングル「春の風」「七月の友達」はさることながら、その他の曲もシングルで発売してもおかしくないほどの名曲ぞろいです。中でもお気に入りのフレーズは、「一等星」のこの部分。 物語はきっと誰かの 想いをのせて進んでゆくもの さかさにしていた 夢時計 もとにもどして時が刻まれてゆく
・「日常的なんだけど、普通じゃない。」
熊木杏里さんの4枚目のアルバムです。
クリアなんだけど、どこか背中をポンと押してくれるような力強さも併せ持っている熊木さんの声。使う言葉自体は身近な言葉が殆どなんだけど、その中で日常を鋭く突いてくる歌詞。
シンプルで和やかなアレンジなんだけど、頭の中どこか焼きつく魅力を持った懐かしさのあるアレンジ。
ごくありふれた日常性を表に出しておきながら強烈な個性を出せる。彼女はそんなアーティストです。今のメジャーには彼女みたいな存在はなかなかいないのでは?まず同世代で彼女の様な歌詞を書ける女性アーティストはおらんでしょ。
ありのままの自分自身の姿を見つめる中で前を向いて歩いていこうとする自分を打ち出した「水に恋をする」は名曲です。是非聴いてみてください^^
・「ますます透明に」
情念うずまく傑作「殺風景」から比べると、熊木さんはずっとあっさりしてきている。しかし味わいは深い。青い歌詞は熊木さんが歌うからこそ、みずみずしい。名曲「春の風」はもちろん素晴らしい。が前作の沖縄フォークで見せた新境地は、今回はソウルっぽい(というかニューミュージックっぽい)曲に表れていて、まだまだ懐の深さを感じさせます。ワンアンドオンリーのシンガーです。
・「物語を紡ぐ人」
熊木杏里さんとの出会いは映画『バッテリー』のエンディング曲「春の風」。幸福な出会いです。熊木さんの透明感のある声。聴く人にそっと寄り添うような歌詞。情景の浮かぶ曲の数々。BGMにするよりもじっくりと聴きたい一枚。
・「まさに現時点でのベスト盤!」
惜しげもなく、1曲目から立て続けにシングル曲が3連発!そして12曲中6曲がタイアップ付き、さらにPV+映像特典付DVDまで付いてくる!とっても強力な、まさに現時点でのベスト盤と呼べるアルバムです。
彼女の作品を1stアルバムから順番にジャケットを見ていくと、黒っぽかった1stのジャケットから、作品が進むにつれ、だんだんと明るさが加わっていき、今回の4thアルバムに至っては眩しいほどの明るさを感じるジャケットに。
そんな心境の変化を見せる今回のアルバムには、タイトルにあるとおり、“過去の自分と決別して、新しい自分で生きていこう”という意志表明がテーマとなっていて、アルバム全体を通じてその思いを感じ取ることができます。
あるインタビューでも書かれていましたが、デビュー当時は“心の天気に晴れはない”と歌っていた彼女。
その彼女が現在では、今を感じ、明日を信じて、新しい自分となって歩き出している。心の変化と歌への思いが、強い意志となって伝わってくる作品であると感じました。
ビッグネームのタイアップがあり、話題となっていることも事実であると思いますが、一曲一曲に込められた思いを言葉として噛みしめられること、そして何よりその清澄な歌声が熊木杏里の魅力そのものであると思います。
今の彼女の前向きさは、男女問わず自身に重ね合わせることができる“強さ”になるのではないでしょうか。
・「初DVD付きアルバム☆」
前から熊木杏里の曲が好きで、今回のアルバムにDVDが付いてくるのは今回が初めて!!なのでかなり楽しみです☆またmusic cripもTVでしか見たことがないので、それがDVDで実際に見れるので最近熊木杏里を知った人でも楽しめる1枚だと思います。
・「今の熊木杏里を象徴するアルバム!」
ここ最近の熊木杏里の曲は大きなタイアップと絡む事が多いんですけど、それとは関係ないかの如く、詞の内容はすべて一貫していて、強い自分を持って行こう!という彼女の決意が見てとれます。僕自身、「春の風」からのファンなので、それ以前の曲はリアルタイムで体感してないんですけど、「新しい私になって」あたりからですかね?彼女の作詞じゃないんですけど、泣き明かしてそれまでの事はすべて忘れます。というアルバムタイトルにある「私は私をあとにして」というテーマとリンクする事を歌っています。よく考えてみると、これが1曲目ってのは納得できます。その後、「春の風」や「七月の友だち」のような過去との折り合いをつけたような曲や「最後の羅針盤」「一等星」のようなストレートな決意表明的な曲が続きます。単にタイアップシングルの寄せ集めではないですよ。今の自分を変えたい!と思っている人に聴いてもらいたいです。いろいろあって自分を変えようとして今がある熊木杏里を追体験できるようなアルバムだと思うから。だって僕もそうだから・・・。
・「やっと念願のCD化!」
春にNHKで放送されていた土曜ドラマ『病院のチカラ〜星空ホスピタル〜』の主題歌だった『最後の羅針盤』が、やっとCD化されます!!熊木杏里嬢の歌は、どの歌にも強いメッセージが込められていて、詩やメロディーそのものに彼女の『魂』が宿っているように感じられます。そんな数ある彼女の歌の中で、僕が一番好きなのが、この『最後の羅針盤』なので、初CD化となる今回のアルバムへの収録は、非常に嬉しいです!!!(逆に、個人的に杏里嬢の歌の中で、例外的に唯一好めない歌が『新しい私になって』です。杏里嬢の作詞ではないから…というのもあるのでしょうが、それでも歌詞があまりに『普通の歌謡曲』すぎて、歌から『熊木杏里』が感じられないからです。)
・「私は私をあとにして/そしてそうすれば新しい私になって。」
「風の中の行進」から約1年の、今注目を集めているシンガー・ソングライターの熊木杏里の4枚目のアルバム「私は私をあとにして」です。資生堂のCMソングとして彼女の大ブレークとなった「新しい私になって」、映画「バッテリ」の主題歌「春の風」、そして最近発売されたばかりの「七月のともだち」とそのカップリングとなった「朝日の誓い」を皮切りに、ロッテのCM曲として今流れている「一等星」といった数多くのタイアップ曲が収録されていてかなり楽しめるボリュームたっぷりです。
その中、「本日私はふられました〜」というフレーズから始まる「新しい私になって」は多分一番知られている曲でありますが、胸の奥に直接に来るあまりにもストレートな言葉と熊木の繊細なボーカルは聴いて何度も感動させてしまいました。小田和正さんが自ら「本当にいい曲」と仰い、ライブでも演奏なさった事こそがこの歌がどれ程良くある証ではないでしょうか。本当に自信を持ってお勧めします。
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