・「ジョン・ウェットンのライヴ・アルバムでは、コレが1番っっ!!」
『ヘイジー・モネット』等の様な、ヴォイスプリント・ジャパンからリリースされとる、「おい、おい、これって海賊盤かいや!?」と思わせるくらい、音質最悪なジョン・ウェットンのライヴ盤群なんかと比べると、はるかに、ごっつ音が良い。
…つーか、これが本来の“ゼニを取ってのライヴ音源”のありかたやろう。
ウェットンに限らず、ASIA(ウェットン在籍時)のライヴ音源も、すんごい高価にかかわらず、音質最悪といったモノがリリースされとるので、コレクターとしては、ごっつムカついた!!
#1「ヒート・オブ・ザ・モーメント」のアコースティック・ヴァージョンで始まる。スティーヴ・ハケットのライヴ盤『東京テープ』でも、ウェットンはヴォーカリストとして参加しとって、この曲を演ってるし、演奏中に必ず言う「キミタチ・サイコー・ダヨ」という片言な日本語が、お約束で嬉しい。
ASIA(ウェットン在籍時)ファンなオレにとっては、#2「ドント・クライ」、#9「オンリー・タイム・ウィル・テル」、#14「オープン・ユア・アイズ」あたりは嬉しい選曲。
ソロとしてのナンバー#13「バトル・ラインズ」(この曲も『東京テープ』に入っている)の、メロディーの綺麗かつ力強さ、そして、ライヴで完璧に歌えるキャリアに脱帽。
“企画モノ”やの、なんやの言うてんと、素直に音楽を楽しみましょうっっ!!おそらくジョン・ウェットン最高のライヴ音源やから。
・「1994年の来日公演を収録した代表曲満載のライブアルバム!!」
1994年リリースのジョンウエットン大阪&東京の来日公演を収録したアルバム・・・CD盤面には「龍を追う」なんて記されてます(笑)。まさにロックの歴史そのものという選曲で、彼の偉大さを痛感・・・KINGCRIMSON・UK・ASIA等だから本当凄い!!バックを固めたのは、ジョンベック(Key)・ボブダルトン(Ds)・のイットバイツ組とアンディスケルトン(G)・・・なかなか器用なミュージシャン達です!!正直全体的にしょぼいサウンドなのですが、曲の持つ凄み特にもKINGCRIMSONでのジョンは迫力あります!!!!個人的にはUKの曲が良かったです・・・結局再結成もなかったし。アルバム「ヴォイスメイル」とセットで買う事をオススメします!!!!
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