・「佳曲揃いの名盤」
日本のメロディックパワーメタルバンド、GALNERYUSの4thアルバム(2007年発売)。クラシカルで哀愁を帯びた楽曲群をハイレベルの演奏とボーカルで聴かせてくれる。素晴らしい作品。キーボードのアレンジも秀逸。Gr.Syuのウルリッヒ・ロート系のギタートーンが良い。また、時折ジョン・サイクスを髣髴させる、すっとんきょうなチョーキングが飛び出し、'70〜'80年代HR/HMを通ってきた人間にとっては温故知新の趣あり。
・「新しいガルネリ」
過去3枚のアルバムから変化を遂げるべく作られたアルバムだと思う。ネオクラクサメロメタルから脱皮しつつあるこのバンドの成長に今後の活動が気になる所。新しいファンを掴むきっかけになればいいのだけれど今までのファンを裏切ってしまう形になってしまったのが少々残念な所です。日本語歌詞に挑戦したのがかえってガルネリウスらしさが無くなってしまってやはりすべて英語詩でアルバムを作って欲しいのが今までのファンの心境です。ただ演奏レベルは過去最高の成長を遂げていますし聴く人にとってはいいアルバムかもしれません。
・「まる」
コンチェルト・ムーンやブラインドマン、陰陽座、このあとに続くバンドがなかなかいないなと思っていたら、出てきましたこの、ガルネリウス(*^o^*)ヴォーカリストいいですね。5はいい曲ですね〜。ジョン・ウエストやマーク・ボールズでも合うと思うけど、いやいや、YAMA-Bというシンガーでないといかんのです。覚えましたよ。このヴォーカリスト。この国のメタルはまだまだ種を残していくでしょう。
・「これ以上、何を望むの?」
今、出来ることは全部やった感強し。3rd→4thへの進化は、期待以上。HM/HR歴25年の私としては、聞いていて気持ち良いの一言。出来れば次作でSYUの「慟哭」でも、初音源として残してくれたら云うこと無いんだけど。
・「キャッチーになったが、これまで以上に高品質」
日本のメロパワバンド、ガルネリウスの4th。2007作クサメロでシンフォニックに疾走する高品質なアルバムをこれまで3作出して、日本産のメロパワ/メロスピ系バンドとしては頂点に立った感のあるこのバンド、今作ものっけから濃すぎるほどに濃いガルネリ節が炸裂している。YUHK氏の華麗なシンセワークに、表現力を増したSyuのギターワークはやはり見事だし、テクニカルなキメはより細密になり、前作でのツアーから多くのライブをこなしたことで演奏面でももさらなるレベルアップを遂げているという印象がある。また、日本語歌詞の導入も個人的には違和感がなく、むしろ日本産メロパワとしてのバンドのアイデンティティが確立したという感もあって、これは歓迎したい。全体的には疾走感よりもキャッチーな聴きやすさが増していて、新鮮なインパクトはないものの、確実に質を高めてきたという一作だ。
・「売れて欲しいです。」
Galneryusの4枚目です。今回のアルバムは「こんな濃いメロは日本人にしか作れない!」という曲が多少、少ないです。それでも『NEW LEGEND』『SIGN OF REVOLUTION』『EVERLASTING』等、濃い曲もあり個人的には、満足しています。ただ!せっかく(やっと…)日本語で歌っている曲もあるのですから、英語と混合させずに、全部日本語で歌って欲しかったです。楽器隊は相変わらず上手いです。特に、ドラムの方とボーカルの方は、もっと評価されてもいいのでは?個人的にですが…国内外問わず糞メタルを百枚聞くならGalneryusを聞いてもらいたいです。長くなりましたが、私のレビューが少しでも参考になり、Galneryusの音楽を聞いてもらえたら幸いです。
・「syuはやっぱりいい曲書くなぁ、、、」
全ての曲が良いとは言わないが、 ガルネ風メロパワのおいしい所を凝縮したような2曲目 やりすぎの歌謡ポップメタル風の5曲目 夏の終わりの海の情景が浮かんでくるようなセンチなメロの9曲目 の3曲で俺敵には元がとれたかんじかな。 2500円前後の、洋楽メタルの国内版を買いなれている方には 値段的にちょっと手を出しにくいかもしれないけど、おすすめ。
ちょっと採点が甘めかもしれないけど、上記3つの曲が2007年後半の 音楽ライフの充実に一役買ってくれたので(何度聴き返したん だろ、、、)応援の意味もこめて甘めの星5つつけときます。
・「いつもと違う…」
前作を初めて聴いた時の印象は『正直微妙』だったが聴き込むたびに味わいが増してくるいわゆるスルメアルバムだった。
今作はどうだろうか?
クサメロバリバリのガルネリサウンドである2や先行シングルにもなった5、テクニカルナンバーの10など良曲も確かに多い…
悪くない。
しかし全体として全く味わい深くないのである。
いつまでたっても美味しい味がしてこない固いだけのカスカスのスルメだ。
まぁファン層の拡大をねらって音楽性の幅を広げよう、という試みも理解できなくはないが…
来春にも発売される次回作に期待するとしよう。
・「良いと 思います」
たしかに 1・2・3枚目とは 違うスタイルになっていると思います 期待した人は どうなのでしょうか 少なくとも私は 満足しました 日本のMETALが非常に少ないなか。賛否ありますが 特に 日本語が入った事には! 全曲日本語であれば☆5だったのですが。1枚目はVoが大嫌いです 無理をして声を作って 無理をして英語(カタカナ)で唄って たので。 曲は これはこれで良し です。今までには無かった 超POPも有ります(基本的にはPOP調は大嫌いですが・・・慣れれば)クラシカルか?と言う意味では???でしょう 日本のMETALと言うと毛嫌いする人もいらっしゃいますが 試してみてはいかがでしょうか?
・「変化を許容できるか否か」
皆様が書かれているとおり、賛否両論あるアルバムだと思います。特に、3rdのような感覚を求めて買うと、肩透かしを食らいます。
というよりも、「1〜3rdまでのガルネリ」と「本作」の違いを受け入れられる人には良作、受け入れられない人には微妙、といった形になるでしょう。個人的にはこういう方向もアリだと思うので良作の域です。
全般的にはメタルという枠に縛られない、バランスの良いアルバムでしょう。特に1曲目のインスト→2曲目の流れは相変わらずすばらしいです。ただ、やっぱりスピード&パワーに満ちた曲がもっとほしかったという意味をこめて★5ではなく4にします。
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