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▼smile:詳細

smile

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宮本笑里(アーティスト), 岩代太郎(作曲), ボロディン(作曲), バッハ(作曲), 大島ミチル(作曲), ドヴォルザーク(作曲), 松本俊明(作曲), ラフマニノフ(作曲), ラヴェル(作曲), カラス(作曲), 宮本文昭(演奏)

▼クチコミ情報

・「自然と溶け込むような音色
初めてこの方の演奏を聴きました。世界が認める銘CDになるかどうかはわかりませんが、ご本人の奏でる柔らかな音色がとても気に入りました。選曲がご本人の特徴をよく引き出しているのでしょうね。

休日に部屋の窓を開けて、広い空を流れる雲を見ながら聞いています。自然と溶け込むような雰囲気に、陶酔しています。

・「宮本笑里 父の優れた才能を受け継いだヴァイオリニスト
オーボエ奏者・宮本文昭の音色に魅了され続けてきた者です。娘の宮本笑里のヴァイオリンは、テレビの「題名のない音楽会」で聴いていますし、父のCDにも登場していますので、その豊かな才能は理解していましたが、今回彼女のデビューCDを全曲聴きながら、それは確信に変わりました。父親譲りのヴィルトオーゾで、実によく歌い、類稀なる表現力を受け継いだと思います。低音も高音も伸びやかで良く鳴っていますし、上品で芳醇な香りが漂ってきました。

彼女の成長を願って少し指摘すれば、J.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」のように、分散和音で弾く場合、個々の音程が少し甘くなっています。ポルタメントを多用し、レガート奏法を意識するあまり、その辺の微妙な音程にリスナーは気がいくかもしれません。

父と共演した「第三の男(サッポロビール「ヱビス<ザ・ホップ>」CM曲)」は楽しく聴かせてもらいました。ステファン・グラッペリの音色を彷彿とするような芳醇でスウィングするヴァイオリンです。魅力的なアレンジとともに、このボーナス・トラックはありがたい特典でした。

カッチーニの「アヴェ・マリア」は、父・文昭がメイン奏者とも言えるアレンジです。泣けてくるような抒情的なフレーズの処理は天下一品ですね。この演奏は何回も繰り返し聴きました。引退は本当に惜しい、と改めて思いましたが、その才能を娘や後進へと引き継いでもらうのもまた日本の音楽界にとって重要なことでしょう。笑里の演奏も情熱的ですし、伸びやかでいいのですが、情感を内に秘めているような演奏ができれば最高だと思います。書き下ろしの岩代太郎作曲の「無言歌集」はいいですね。静謐でありながら感動的でもあり、ヴァイオリンの魅力を引き出すバックの弦の扱いなどは秀逸でした。

見目麗しく、演奏も素晴らしい宮本笑里の今後の活躍に注目したいと思っています。

・「まったり感
メロディーが美しい曲がそろっている。聴きやすいゆったりとした曲ばかりだ。唯一、ドボルザークが速いテンポだが、ヴァイオリンの音符が密なところは一箇所だけだ。まったりした気分になるアルバムを求めている人は、買いです。五嶋や諏訪内や庄司と同じものを求める人は、スルーして下さい。美貌と父に恵まれたからアルバムが出た→父のオーボエと協演した→大島、松本、岩代の曲も入れたアルバムになった→この頃電波によく乗っている→つい買ってしまう、という流れです

・「動機が不純ですが・・・
クラシックファンの方申し訳ありません。 私は全然クラシックに詳しくも無いですし、専門用語とかもよく分かりません。

「明石家さんch」を見て、素直にこの人の曲を聴いてみたいと思いました。 美人アーティストと言われても納得のビジュアルでした。 というか、めっちゃ好みのタイプの方でしたから('∀`)

元々クラシックギターや、ショパン等の作品は聴いていましたがバイオリンの作品を好んで 聴いたことはありませんでした。

動機が不純と言われるかもしれませんが、でもこういう形でもクラシックに 興味を持つことも悪いことでは無いと思っています。

とりあえず聴いた後、また評価を入れ直します。 (3日後・・・編集)届いたので早速聴いてみました。素人表現で稚拙な感想ですが申し訳ありません。

バイオリンという楽器は嫌いではありませんが、どちらかというとギーギー・キーキーというイメージが強く上にも書いているとおり好んで聴くことは無かったのですがこんなにも色々な音(表情)を魅せてくれる楽器なのかと感動しました。喜怒哀楽がしっかり表現されているように感じ、思わず聴きながらCDのタイトル通りsmileになってしまいました。

また別の意味で最後のボーナストラック扱いの、お父さんと競演されている曲はニヤリとさせられました。ナイス選曲ですね。

最初から最後までしっかり音楽(音を楽しむ)という事を意識して作られている作品でした。考えれば、音楽をこれほど楽しく聴けたのは久しぶりなような気がします。

動機は不純でしたが、これからも宮本さんを応援していきたいと思います。

・「柔らかな音色にのって…
宮本 笑里(えみり)さんのファーストアルバム。柔らかな音色で奏でられており、なかなか良い感じです。ちょっと気になるのはなんとなく曲調が教科書どうりのような感じがするのですが、まだまだ若いし、今後の活躍が期待できるのではないかと思います。彼女の今後の大いなる躍進を期待して評価は星5つです。

最後のボーナストラックを聴くと、なんとなくビールが飲みたくなりますよ。きっと、あなたも。

・「ファーストアルバムとして面白い選曲
オーボエ奏者の宮本文昭さんの娘さんということですが、そういう先入観なしに上手いと思います。選曲も大島ミチルの作曲曲や、親子での共演など面白い曲ばかりです。ダッタン人の踊りなどバイオリンでは初めて聴きました。第三の男も初めてです。スタンダードな曲ばかりでなく、凝った選曲で十分楽しめました。次のアルバムはどの様になるか楽しみな一枚です。

・「想像以上でした。
キレイなだけの人かと思う人も多そうですが(私もちょっと思った)、以外や以外。 クラシック歴ずいぶん長いですけど、私はとっても気持ちよく聞けました。 (買ったのは初回生産版ですが)

音色に芯があって、情感のこめ方がお父さん(あのスーパーオーボエ奏者宮本文昭さん)に通じる艶っぽさがあるので、ちっとも安っぽくありません。むしろバイオリンでこういう弾き方ができる人は、とても珍しいんじゃないでしょうか。パヴァーヌとかバッハとかが特によかったです。オリジナル曲はよくわかりませんが・・・・・。

コンクール歴とか伝統的な手法にのっとったものが正しいか正しくないとか、楽しんで聞く人々にとってはどうでもいいことです。 でも既成概念に囚われたクラシックマニアには受け入れられない人が多いんだろうな、というのはわかります。(笑)

クラシック入門用としてもオススメです。キャリアはこれからでしょうが、楽しみな人が出てきましたね。

・「意外と。。
失礼かもしれませんが、普通に音楽として聴けます。自分の好みかもしれませんが、バッハが気に入りました。録音的には残響が多いこと、演奏的にはポルタメントを多用しすぎて甘ったるくなっていること、が不満です。これからは、ベートーヴェンとかブラームスとか、構成のしっかりした作品にも取り組んだほうが良いかと思います。

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