・「メロディック・パワー・メタルの教本というべき名盤」
ブラインド・ガーディアンのアルバムの中でも歴代最高傑作との呼び声も高い4thアルバムです。前作も最高傑作と呼ばれていますが、本作との違いはよりドラマティックに進化した点でしょうか。
楽曲1つ1つのレベルが高いのは勿論ですが、アルバムの導入部分からラストまでの流れが非常に小気味よく、惹き付けられるものがあります。楽曲が個々に納められているのではなく、アルバム全体で一つの作品となっているのが素晴らしい!全く捨て曲が無いのもこのアルバムが支持される所以でしょう。
先ず1の「TIME WHAT IS TIME」で前作以前のゴリゴリとしたパワーメタルを展開するかと思えば、4、5の「THEATRE OF PAIN」「THE QUEST FOR TANELORN」で豊かなハーモニーとクラシックメタルで魅せてくれます。
そうした展開の後に名曲「THE BARD'S SONG」で泣かせてくれる構成ですのでこれには参りましたwこれでトドメとばかりにアルバム表題作「SOMEWHRER FAR BEYOND」のパワフル且つクラシックの様な荘厳さと美麗さを併せ持ったメロディでノックアウトされます。
間違いなくジャーマン・メタル史に残る名盤です!興味のある方は是非本アルバムを手に取ってみていただきたいと思います( '∀`)
・「Blind Guardianの初心者はこれを聞くべし!!」
Blind Guardian入門用の音楽としてはこれが最適だと思います。メロディック・パワーメタルが好きな人はこのCDが気に入るに違いありません。まずはこのCDをじっくり聴きBlind Guardianの世界にどっぷりと漬かってください。お金を出して買うだけのことはあると思います。
・「ハンズィを聞け!!」
時に激しく、時に涙してしまうブラインドガーディアンのアルバム。スピードある曲では手や足、首ふりなどをしてリズムをとってしまうんじゃないでしょうか。全体的にいい曲が多いんじゃないかと私的に思います。ブラインドガーディアンを聞いたことがない方はまずここから入門したらいいと思います。
・「バランスという点では最高傑作」
前作に比べて大きく成長した4作目。多少、ノリ任せだった今までに比べると、大分メリハリが付いている。また、SEや小曲を挟む事でドラマ性も大幅にアップ。ドラマチックなスピードチューン"TIME WHAT IS TIME"や、ドラマチックな大作"SOMEWHERE FAR BEYOND"等、は毎度の事、バラードの完成度が大幅にアップしているは嬉しい。
音質が悪いのが残念だけど、アルバムのバランスは最高。
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