・「違う曲調の謎」
これをサンプルの状態で聞いて、うんっ?と思いました。どの曲も同じような感じだけど、なぜか統一感がないのが違和感で、あとでここの紹介欄で、だからか!と分かりました。なるほど、元は葉加瀬さんの楽曲だけど、1曲ごとに他の方々と組んでプロデュースされていたので、アレンジが全く違ったのです。そういう企画をすることが葉加瀬さんらしいと思います。でも、幅広いジャンルの方と組んでいたり、葉加瀬さん1人でという曲もあります。相当それが違っているためそれぞれの曲に好みが分かれるということがあります。元は、交響詩「希望」欲しさに立ち寄ったのですが、他の曲も聞いてみようとその企画を知らずにサンプル45秒でのインスピレーションで、ピンと来たのがエターナルでした。バイオリンの音が滑らかで高音も気持ち良く聴けるような曲でした。次に、色々聞いてみたら、誰もが知り憧れる葉加瀬さんの代名詞の情熱大陸の2007??を数秒聞いたら、私は駄目だなと思いました。それとタイムメッセンジャーがお勧めです。と、Itunesのレビューの方は皆さん言っておられるので、アレ?と思いながら聞いたけど、私にはこれもNoでした。万讃歌(ばんさんか)は、やけにチャイニーズなイメージでバイオリンの音が胡弓のように聞こえてきて、これも私はあまり…、と思って、約束の町!私は、曲を買う前にできるだけサンプルが聴きたいので(すぐに飽きるものは選びたくないから)、聴けるサービスがあればいくつかのサイトで聞いてみます。どこの45秒を切り取っているかはサイト次第なので。その中で約束の街は、45秒の間に表情が3つ変化があったのですごいな!と曲もいいし、続き聞きたい!!と思いました。船上にては違和感なく、エターナルはやっぱりいい、ロンディーノも違和感なし、ボーン・トゥ・スマイルはあまり得意でない感じ、雨の黒猫は、一見地味ですが、聞いていると、45秒の中のほとんどが前奏だけど、カノンの様なポリフォニーの様な所がなかなかだし、バイオリンのメロディーがほんの少しだけ聞けて、この先どうなるのか期待があり、カラー・ユア・ライフはNo。あんなに好きな曲なのに??交響詩「希望」は期待通り。サンクチュアリーもまあ良いかな。と思い、企画意図が分かり、誰が加わっているかがなるほどと納得させられました。私は、そもそもクラシックの大ファンなのです。だから、ロックとかポップな感じで、ツカツカと音を刻んだり、シンセサイザーの様なメカニックな色合いが強いものには拒否反応があります。でも、そこは個人の好み。しかも、最初に気に入ったエターナルが武部聡志氏担当とは、私は武部聡志氏の音楽が大好きなのです。TV番組「僕らの音楽」の音楽監督をされている方ですが、テーマ曲も素敵ですよね。まあ、これだけ幅広くジャンルの違う第一人者を集めれば必然的に自分のスタイルになるので、ある意味オムニバスの色合いもあるということ。大きくはメカニック派かアコースティック派に分かれます。ただ情熱大陸はまず葉加瀬太郎氏オリジナルを求める方がいいと思います。両派に支持される音楽だと思います。『Sweet Melodies‾TARO plays HAKASE』は、ピアノ伴奏に葉加瀬氏のダイナミックなヴァイオリンが炸裂するというクラシックファンには垂涎のもの。こちらは、一度サンプルを聞いただけでOK。楽譜も注文中で、届くのが楽しみ。
・「iTunesで試聴してみて下さい。」
iTunesで聴いてみて下さい。どの曲も個性的かつ美しいです。個人的に好きな曲はありますが書きません。お気に入りの1曲がきっと見つかると思います。できたらCDの音質で聴いて下さい、是非!
・「しっとりとしつつも烈しく又、しなやかで清廉な音」
ソロデビューの10周年から一年明けて作られたこのアルバム。本人が言う初心に帰るという所が色濃く収録してある曲に反映していると思います。時に辛く、楽しく、悲しく、悔しく・・・という今までの感情が新たなスタートとして全て曲となって吐き出され、それでもまだ吐き出しきれていない想いがCDという空間を浮遊していて、何だか全体的に曲が葉加瀬太郎にしては珍しい【幻想的】なものが多いという風に感じます。ボワァンと音色が淡く感慨深くじっとりと心に染み込んでいくんです。
聞いて損はないとはそれぞれ個人の好き嫌いがありますから断言して言えませんが、これだけは曲を聴く場合に念頭に置いて貰えたら幸いです。葉加瀬太郎がどんな顔をしながら弾いているかを想像しながらぜひ聴いてみて下さい。それを感じ得たらよりよいバイタリティーを得る事になるでしょう。
・「目から鱗でした…!」
元々バイオリンのような綺麗めな音を出す楽器より、少し異音が入ったような楽器(アコーディオンやエレキギター等)が好きなのですが、某音楽配信サイトで「情熱大陸 2007」を何となくダウンロード購入して、見事にハマってしまいました。
「情熱大陸 2007」は布袋寅泰氏のアレンジが入っているそうで、原曲の方を聴いたことがないので比較は出来ないのですが、とにかくカッコいいです!同じような曲を求めてCDを買ったのですが、「タイムメッセンジャー」もカッコよかったです!…でもやっぱり、バイオリン。どちらかというと、うるさい曲より優雅というか、控えめな曲が目立ちますね。
畑違いな人間のレビューですが(笑)、それでも★を5つ付けるほどの出来です。バイオリンが好きな方ならまず買って間違いはないでしょうし、私のようにカッコいい曲だけをお求めなら、上の2つだけをダウンロードサイトで購入してみてはいかがでしょうか?
・「まさに”SONGS”です」
CDを取り寄せて、初めて聞いたときは、ピンときませんでした。エトピリカをはじめ、アナザースカイ、カラーユアライフなど、彼の作る音楽には、長い音を大切にした、浮遊感というか、壮大なイメージが根底にありましたが、今回新曲として収録されたほとんどは、内向的というか、どこかで聞いたことのあるメロディーで、失望しかけたのですが、よく考えると、J−POPそのものなのです。歌詞をつければ違和感なく歌えるだろうし、むしろ歌をヴァイオリンで弾いてるような気さえします。以前インタビューで、「ホントはオレも歌いたいんだよ」と語っていましたが、今回のアルバムでは、まさにそれを達成したと言っても過言ではないでしょう。
ただひとつ残念なのは、アルバムを通して、ヴァイオリンが遠くで鳴っているような、音の芯の弱さが気になることです。これまで彼は、赤川さんというエンジニアの方と共にポップスに最もあうヴァイオリンの音を追求してきて、それが葉加瀬さんと他のヴァイオリニストを区別する鍵になっていたのですが、今回は様々なエンジニアやプロデューサーが担当しているため、ヴァイオリンの音が埋もれてしまっているだけでなく、曲同士のまとまりに欠けるような気がします。
それでも、それぞれの曲は、クレジットを見なくても誰のアレンジか分かるくらい個性的ですし(おそらくメロディーも書き分けたのでは)、また新たなステップを踏んだなと実感できるアルバムです。
・「とても良いです。」
発売前にコンサートツアーに行きました。ほとんどがライブで演奏されます。Re:ツアーがこれから回ってくる地域の人は、ぜひ聞き込んでから行ってください。情熱大陸は、いかにも布袋らしいアレンジでいいのではないでしょうか。お気に入りは、Born to smileですね。
・「葉加瀬イズム」
・新たに書き下ろした曲が少ないにもかかわらず、完成度が高くバラエティに富んでいて、非常に満足度の高いアルバムでした。
・暗い曲調のものがなく、明るくて穏やかでやさしい、ぬくもりに満ちた曲にあふれています。
・情熱大陸2007は、初めて聞いたときは正直、アレンジの必然性が分からないところがありました。お祭り男の葉加瀬さんなので楽しければありだと思いますが、好みは別れそうです。
・単なるバイオリニスト、音楽プロデューサーという枠をこえて楽しいことの仕掛け人、いろんな人を巻き込んで、みんなを楽しませるそんな葉加瀬さんの人柄と人生の色合いがでた素敵なアルバムだと思います。
・夏にむけて、大音量で楽しみたい一枚です。
・「とてもいいアレンジCD」
コンサートで聞いてきましたが、ちょっとわからなかったので聞き直しました。
とてもいい仕上がりだと思います。葉加瀬ファンなら聞いて損はまったくありません。またこれからの葉加瀬に期待をもてるひとしなだと思います。情熱大陸などは、まったく別物じゃない!!ってくらいロックしてます。
注意: これから葉加瀬という方は、おすすめしません。もっといいのが ありますのでそこからどうぞ。
・「最高です♪」
何曲かは生演奏を聴いていますので、かなり期待して購入しましたが、期待以上のものでした!情熱大陸の別アレンジから始まり、タイムメッセンジャー(ドラリオンをイメージした曲です)Born to Smile、雨の黒猫、交響詩「希望」、サンクチュアリ(他の曲も言う迄もなくぜひ聴いてほしい)までできれば、ゆったりした環境の中聴いていただければいいかと思います(^-^)感動が待っています!
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