・「2曲目が良かった」
オジーの買ったのは「オズモシス」以来。今作聴いたら…う〜ん、、似通った曲ばかりだなぁ。。「ノー・モア・ティアーズ」を今風に仕上げたって感じ。ザックは、風貌も変わり、プレイも変わったみたい。終始スラッシーで、アーミングを多用してるのに違和感を覚えた。前作で、外部のソングライターを使った意味が、解ったような気がします。
・「やっぱり良い」
久々オジーのアルバムを買いましたが、聞き込むほどに良さが滲みでてくる感じです。私は4がお気に入り。重黒く立ちこめた雲と凍えるような空気感が漂うイントロ。しかしそこに僅かにこぼれる陽光の温もりの中に優しさと希望が見える中盤。そしてドラマティックな終盤。。。オジーの曲は、重さの中に愛があるから好きです。
・「重い、そして最高」
非の打ち所がない見事なアルバムだ。オジーは外に怒りを向けるのではなく自己に怒りをぶちまける。他者を怒ろうにも他者を知らねば怒りようがない。むしろ途方に暮れているような無様さだ。その姿こそが私にとって真摯な態度であり感銘さえ受ける。原爆が炸裂した後に、降りしきる黒い雨。雨雲の下、真っ黒な雨を受け止める心境はきっと本作を聴いた後のようなものかもしれない。重くそして暗い。
・「快心の一撃!」
現代随一のリフマスターのザックとオジーのメロディセンスのケミストリー炸裂の一枚
2は特にいい。ライヴでの熱狂が目に浮かぶ。10もハイテンションでかっこいい
バラードもオジーらしい切なさが染みる
過去の超名盤と比べるとはるかに劣るものの、現役ヘヴィメタルアーティストとして健在ぶりを知らしめるには十分満足いく作品だ。繰り返しCDトレイの中で回り続けてる。
・「罰と罪・・・」
オジー自身が一番恐れているのは、もしかしたら「マンネリ」なのかもしれない。そして、彼自身それを防ぐ為にバンドメンバーを変えて乗り越えてきた。確かに、アクシデントはあったにせよ「継続」しないメンバーは数知れず・・・これは、彼にとって己を誇示する為の彼自身への「罰」なのであろう。 余談ではあるが、私の父親とオジーは同級である(笑)。が、これだけ「キッズ」受けする「親爺」は世界中探しても「早々」いないはずである。だからオジーは、キッズと同じ目線に立てる「カリスマ」なのであろう。その答えは、彼を育てたバーミンガムが知っているかもしれない・・・それに比べ日本の親爺たちときたら・・・ キッズのカリスマはメンバーチェンジで注目を集める。特に、ギターパートで。このアルバム最大の「罪」は、そのギターパートを「再雇用」してしまった事ではないか?良くも悪くも、ここで決まる「音」がオジーへの評価につながるのだから。しかし、へヴィーな音だ。メタルというより、ラウド系(笑)な音ではないか・・・が、私は「好き」だ。そして、変形ギターを持ち出してまで演奏するザックは「最高」だ。 もう、オジー自身の年齢を考えると「現役」は短い。残念だが、現実的に後1、2枚のアルバムが限度だと思う。「止まらない〜!!」と、唄ったのだから責任を取って、後1人発掘して欲しい・・・(笑)。できれば、ザックがオジーのバンドに入りたての頃の「髪型」をした、「ダイヤの原石」を・・・解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
・「素晴らしくヘビーです。」
この作品はザックの激しいリフがとても素晴らしいです。サウンドも重くヘビーなので最近には無いかっこよさがあります。キャッチーな曲はあまりありませんが、1番から重く尚且つよく練られている曲に素直に楽しめました。バックのリズム隊も絶品!
・「日本盤がオススメ」
聞き込むほど味が出る作品だと思います。3曲目「Black Rain」、10曲目「Trap Door」など、曲の終盤にがらりと曲調が変わる(スラッシュ・メタル的な高速リフが展開される)楽曲もあり、よく練り込まれたアルバムだと思います。
毎回思うのですが、日本盤ボーナストラックの質が良く、特に12曲目の「Nightmare」は、曲のキャッチーさ、ザックのソロ共にアルバム全体の中で1番際立っていると思います。
これから購入を考えている方は、是非日本盤を検討してみて下さい。
・「オジー&ザックらしい作品」
今更、オジーに'80年代やB・サバス時代に匹敵する作品は期待するリスナーはいないかと思うが、これはなかなか良い作品だ。やはり、ソング・ライターとして、ザック・ワイルドとのコラボレートがオジーには一番、しっくり来るという事なのだろう。スリル、緊張感を求めると肩透かしを食う事になるが、オジー&ザックという組み合わせで期待される音をそつなく披露していると思う。
ザックに限らず、リズム・セクションもダイナミックなプレイで大いに貢献している。オジーの歌メロは昔からキャッチーなものだけど、何と言うべきか…聴きやすい、わかりやすいハード・ロックという感じだ。少なくとも、"Ozzmosis"、"Down To Earth"よりは断然、好印象を受けた。
楽曲は全10曲中8曲がオジーとザックにプロデューサーのケヴィン・チャーコの共作で、5、10がオジーとケヴィンの共作という構成だ。7分近い5はいささか冗長だが…2、6のようなライヴ向きの曲も収録されているのが嬉しい。8はピアノをフィーチャーしたバラード。
日本盤ボーナス・トラック11、12は、プロダクションこそ若干落ちるが、いずれもミッド・テンポでライヴ向きの佳曲で、アルバム収録曲と特に遜色ない出来だ。
・「ZAKKファンには絶対おすすめ!」
昔ながらのOZZYファンの方々には賛否いろいろあるでしょうが、ZAKKファンの私からみればとてもいいアルバムです。一聴しただけでZAKKとわかるヘヴィなリフと最高のソロがアルバム全体にぎっしり詰まってます。でもBLSのアルバムには入っていない、OZZY専用の,微妙に違うZAKKも感じ取れます。OZZYのヴォーカルは相変わらずで、でも力強くていいです。バラードもかなり好きです。
・「がっかり…」
ここ最近のアルバムと比べれば良い出来なのかも知れませんがオジーのキャリアから言えば、平均点程度に思えました。ザックが新加入した時のアルバムにあった、アルバム全体を引っ張っていけるようなインパクトの強い曲は無く、並み位の曲がダラダラ続く感じでした。決して悪くは無いものの、コレだ!と思わせるパートや曲が1つも無く、それにはっきり言ってザック節はそんなにいう程炸裂していません。久々の新作で期待していただけにがっかりでした。
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