・「ヤバイ音楽!!!」
もう、M1でやられましたよ。なんなだ、この音楽!?攻撃的で人間の本能に直接訴えかけてくる強烈な爆音ギターサウンドとビート。先の読めない展開。ロックってまだまだ可能性あるね。このバンドは基本がブルースだから、全体に漂う洗練されてない泥臭さがまたいい。他にも良曲が多くて気に入ったな。
・「ロックンロールの歴史的瞬間に立ち会った気分だ!」
とにかくイッキーサンプ!! このレッドツェッペリンを彷彿させる楽曲だけで何も言う事はないロックンロールが好きな野郎共とにかく聴け!そして感じろ!これが不変のロックンロールだ!!!!
・「ZEP!!」
ジミーペイジがインタビューで、ホワイトストライプスはまさにツェッペリンだよねと言っていた。まさにそうだと思った。ドラムがすごいのもそうだし、凝り凝り変態な曲構成もそうだ。古典的だと評されるのもまさにそうだ。アルバム毎に進化するのもそうだ。そして凄いのはそれを2人でやっていること。偉大である。最近また出たツェッペリンのベストアルバムと聞き比べてみるとよいかもしれない。
・「炎上」
他の方に通りこのアルバムではギターが強調されていますゼップの域まで来てますね やばいです2人で・・・
ギターが爆発してます たとえば3での盛り上がりドラムもヘヴィでいいです
ブランキージェットシティとか好きな人もいける
・「暴れる先進性」
完全に頭を撃ち抜かれた一枚だった。やはりホワイトストライプスはすごい。一曲目、いきなり鼓膜を襲ってくるヘヴィなドラムとツェッぺリンばりの爆裂ギター。そしてただ暴れているだけでなく、一瞬たりとも聴き手に油断を許さない別格の緊張感を放っている。ストライプスの中でも類をみない、攻撃性に満ちた指折りの名曲といえよう。
全体的にはやはり従来通りのブルースを基調とした泥臭いガレージロックという感じだが、バグパイプなどの民族楽器を取り入れることによってストライプス流ロックに新たな血が混ざり、かつてないほどバラエティに富んだ楽曲群に仕上がっている。この柔軟性・音楽的自由度と普遍的なガレージサウンドを持ち合わせることは容易ではないだろう。そこに、ジャックの天才としか言いようがない別格のクリエイティヴティによって生み出されたギター・リフと、メグの不安定ながらも重く、存在感のあるドラムが絡んでくる。尋常ではない。
多くのアーティストはまず先人の創造物をもとに、その上にオリジナリティをかぶせていく。しかし僕には、ジャックは過去の産物をそのまま真っ当に進化させたように見える。そして、そこには紛れもないストライプスの「オリジナル」がある。
・「不思議だ。」
初めてwhite stripesのCDを購入した。購入理由は、ブルースをベースにした新進気鋭のバンドとの評判が高く、前作、前々作の評価も良かったためだった。初めて聴いて、新鮮でありながらも、何かかつて触れたことがある音に、首を傾げながら曲を進めていった。第一印象は、後期のレッド・ツェペリンを想起させる旋律に、さして目新しさを感じなかった。そこで、もう一度、聞き直してみた。今度は、何か、経験の無い新鮮さを彼らの音楽に感じ、ぐいぐいと引き込まれた。不思議だ。何か不思議だ。white stripe何とも不思議なインパクトを与えてくれるバンドである。是非、一度は聴いて欲しい。ブルースとかのジャンルを超えた音楽が、彼らにはある。
・「2000年代のエース」
’60年代のビートルズ、’70年代のツェッペリン、’80年代のプリンス、’90年代のレイジ、そして、’00年代を代表するのが、このホワイト・ストライプスである。以上、私の考える各年代を代表するアーティスト達だが、もちろん他にもストーンズ、クリムゾン、ピストルズ、ニルヴァーナ、ストロークス等がいる。しかし、私が挙げたのは、「その時代の空気を作った」、「優れたアルバムを多数出している」、そして、「私の人生に大きな影響を与えた」アーティスト達である。
その2000年代を牽引するストライプスの最高傑作が届いた。この「ICKY THUMP」である。このバンドは進化している。基本のスタンスはデビュー当事と変わらないが、とにかくどんどんパワーを増している。前作「GET BEHIND ME SATAN」で、ガレージ・バンドという枠組みを超え、世界中に衝撃を与えたが、今作はその経験が生かされ、さらに普遍性をもった楽曲群が完成したといえる。特筆すべきはその「暴力性」である。私はこの「音の暴力」に今までになくやられた。
2000年代は、ロック界は大きな事件が無いと言われるが、私はそうは思わない。ストライプスの登場こそが「事件」であり、彼らは同時代の他のバンドに多大な刺激を与えているのだ。
・「最高傑作」
個人的にはストライプスの最高傑作です。前作みたいな雰囲気も好きですが、やはり今作のような大暴れこそが彼らの真骨頂でしょう。
・「本当は★100個つけたいくらいです♪」
最高傑作!ブルーズハードロックの最高峰を極め、ロックだけに留まらない拡散志向もまたグー!ジャックは一人で、ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズの役割をこなし、メグはジョン・ボーナムを再現。彼らはまさに21世紀のLED ZEPPELINですね。文句なしの2007年No.1作品です!!!
・「マジかよ!」
タイトルの「イッキー・サンプ」とは英国北部のスラングで「マジかよ!」という意味らしい。このデビュー10周年を記念する2007年作は、確かにそういう衝撃を与えてくれている。基本は典型的なブルースロックなのに、ここまでハードにエッジが効いた音に仕上げてくる辺り、本当に留まることに躊躇なく挑戦的な姿勢で望んだ結果だろう。またそういう姿勢で攻めながら、録音はナッシュヴィルで行い南部の香りもプンプンしている。攻めながらも、自分たちのルーツを忘れない。その辺、このバンドがしっかりと地に足が付いているとこが分かる。またバクパイプやトランペットで民族ぽい感じも取り入れているのだが、その辺も突拍子のない感じにならないところが、さすがは10年間大きなスランプもなく成長してきたバンドの余裕を感じる。
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