・「以前もどこかで書いたが・・」
スコットは大好き。でもストテンでのスコットがやはりいい。
収録曲もいつの間にか終わっちゃう感じで聞き流し状態です。個人的にダフのベースが駄目なんだろうなぁ・・。
★2つは全てスラッシュの分です。名手は音色がいいですね。
・「誤解を恐れずに言うならば。」
非常にキャッチーなメロディに満ち溢れた作品である。
前作が、重苦しいリフ中心で、個人的に印象に残るリフがまるでなかった。今作では、1曲目から引き込まれるようなリフが続きまくる。歌メロも耳について離れないような良質なもので、思わず口ずさんでしまう。
このバンドに関しては、聴き手のルーツによって、評価が分かれると思う。私は、HR/HM系をよく聴くので、どうしてもスラッシュのギターに注目してしまう。スラッシュのギターが炸裂するスネイクピットの2ndを傑作と思っていたりする私には、思うところもあるが、それを黙らせるくらいにスコットの声が良い味をだしている。
聴けば聴くほど、新しい発見のあるアルバムです。
・「ソリッド」
1stはまさに「スコット+ガンズ」な内容でヤバイ匂いがプンプンする作品で改めてロック本来のあり方を世に知らしめた作品で「圧縮、爆発」という言葉がしっくり来る感じでしたが
今作は「奔放、開放」という言葉がしっくり来ます。ギターもソリッドな音になり全体的に前作よりサウンド面の分厚さを削り直線的な楽曲を控えた分際立ったメロディやボーカルという「歌」の要素がじっくり聴けます。ストテンの3rdアルバム「ヴァチカン」に近い印象でイイです。
・「グルーヴの中の緊張と緩和」
Gunsを期待してしまうけれど、彼らはもう過去から先に進んでしまっていることが分かります。
このメンバー構成からでてくる必然的な音だと思います。からだを揺らしてこの音楽に身をゆだねてみてください。
STPでもGN'RでもないVRの音楽が聞こえてきます。
グルーヴの中に見られる絶妙な「緊張」と「緩和」を見つけてください。
・「今年ナンバー1アルバム決定」
とにかくカッコイイ。やばい。スコット、スラッシュの前にダフが良い仕事をしている。ダフのBASSが牽引するグルーブが最高。三回聞いたら止められない。良いアルバムは聞けば聞くほど良くなる。1stもブレンダンにプロデュースしてもらいたかったよ。もうガンズのニューアルバムやオリジナル再結成なんてやられたら困る。とにかくヴェルヴェット・リヴォルヴァーを末永く続けて、ライブとアルバムをたくさん届けて欲しい。
・「我慢できず」
デラックス・エディションを購入予定で我慢していましたが、我慢できるか!!ということで、レーベルの策略にまんまと嵌り購入。
楽曲は申し分ない。
スペイン語で『自由』という意味を持つ。
とにかく、骨格が物凄くはっきり出たアルバムと言うのが第一印象。
ジャンルで言うと、グルービーなパンク・ロック・メタルかなぁ。説明が凄く難しいです。それだけカラフルな内容。
"GET OUT THE DOOR"のSLASHのギターなんか泣けてくる。『知ってるか?これぞギター・ソロだぜっ』って感じで叩きつけてくる。
"THE LAST FIGHT"なんか余裕綽々な感じのバラード。荒野を歩くバンドの後ろ姿が目に浮かぶ。
とにかく、GNR meets STPって未だに書いているレビュアーが居たら、そいつは腐った耳の持ち主か、仕事をテキトーにこなしてるバカ野郎です。
秀作だぜぃ凸(^∇^)
でも、やっぱりデラックス・エディションの策略には待って購入すると思うので自分自身とレーベルにムカツクので☆4つ。
・「カラフルなロックンロール作品」
ギターの音色がプラグにそのまま突っ込んで弾きまくるという感じじゃない事に…作りこんだなぁ、というのが第一印象。全体にアップビートな曲が並んで一気に聴かせるが、楽曲の持つ色彩はカラフルだ。これを多彩と見るか、散漫と見るかで評価は分かれるだろう。私は現時点ではとても楽しんで聴いている。
想像だけど、スラッシュ主導のラフなロックンロールというより、スコット・ウェイランド主導でシャープに磨き込んだロックンロールという感じで製作されたような気がする。まぁライヴで見れば何も変わっちゃいないんだろうけどね。
それにしてもウェイランド、カッコ良いなぁ。物凄いカリスマ性、存在感だ。3なんかカメレオンのように表情を変えて歌っている。
とんがっているようでキャッチー、モダンなサウンドを狙っているようでグルーヴはオールド・スクール、この危ういバランス感覚が何とも面白い。こんなロックンロールは他では聴けないですよ。
10はELOのカヴァー。意外な選曲だけど、違和感はなかった。
・「ハードロックバンドのハードロックアルバム」
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの待望の2ndアルバム。スーパーバンドにありがちなアルバム1枚で終わることなく,大規模なツアーを経て,明らかにバンドとしてのまとまりを感じさせてくれる,スゴいアルバムを完成せてくれた。
1曲目からこれぞファンが望んでいるハードロックをぶちかましてくれて,アルバムに期待を持たしてくれる。明らかに1stより曲が良くて,バンドもツアーを経たことでヴェルヴェット・リヴォルヴァーの持つポテンシャルが最大限発揮されるサウンドを見つけ出し,且つファンが期待しているハードロックの粋を集めたような音を鳴らしている。圧倒的なリズムにフックの効いたリフと,来て欲しい時に来てくれるギターソロと,ハードロックとはこれだ!というサウンドを思いっきり鳴らしていて,聴いていて気持ち良いことこのうえない。
現代では,ビジュアルも含めてハードロックバンドが本物のハードロックサウンドを鳴らすことが難しい時代に,ずっぱまりのハードロックアルバムを作り切った素晴らしさを感じる。
・「うーん・・・」
1曲目から4曲目まではたしかにいいです。・・・が。その後が平凡。スネイクピットのセカンドの方が全体的な完成度は高かったような。アルバム全体を通して絶賛することはできないな。
・「星5つ以上は確実に超えています。」
確実に2007年、ともすれば21世紀初頭の名盤になるでしょうギター、ベース、ドラム、ヴォーカル、全てが絶妙に、かつ少しでも何かがズレれば崩壊するような上で成り立っている気がします。一つの原因としては、彼ら五人の個性の強さ。少しでも均衡を崩せば、たちまち台無しになってしまうような。そして、前作のボーナストラックのBodiesを聴けば分かりますが、音が限りなくライブに近いです。この二つが"不安定要素"を生み出し、そしてコレこそがこのアルバムの醍醐味なのではないでしょうか。正直発売するまで前作を超えるような作品は想像していませんでした。力量、個性、共にトップレベルの人間が集まっただけに1stアルバム発売後、VRが活動を続けていくことが出来るのかと思っていたからです。
と、云々書きましたがこのアルバム、まさにロック。一言"カッコイイ"で十分です。十分すぎます。一曲目のLet It Rollからもうノックダウンでした。個人的に好きなのはCan't Get It Out Of My Head。ELOの曲だったと思いますが、この曲がアルバムによりいっそう"進化"を感じさせてくれます。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。