・「混迷する現代のためにある様な大作」
「限りある恵みからまた争い生まれても、忘れないで、このうたに込めた祈りを――」
遅ればせながら霜月さんのアルバムを手に取ったのですが、クライマックスでこのフレーズを聴いた瞬間、これはまさに食料問題や原油高騰の波に喘ぐ今の世界そのものを表しているのではないか、そんな風に感じました。いや、実際にはそんな堅苦しい音楽ではありませんよ?例えるならば、大人向けのみんなのうた、往年のスタジオジブリの名作、ナウシカやラピュタを音楽で表現したようなものです。お子様から大人まで、一つ良質なエンターテイメントとして楽しめ、かつ聴いた後、これからの世界の行く末に考えさせられながらも、そこに確かな希望を感じさせる、正に今、この時代の為に造られた大作と言えるでしょう。ホント、今更とは思いますが、必聴。
・「表紙の絵につられて買った(笑)」
今までのCDの中でもなかなか良いと思いますよ!全体的に綺麗で美しかったです。アルトネ・・というか民謡っぽい感じの曲もあって好きですね。曲調の全体的なバランスもよく、好き嫌いもそんなに分かれないものだと私は思います。ただ歌唱力か曲調か何かに深みがもう少し欲しいですね。・・追求しすぎなんでしょうか?
・「ひとつの物語として。」
前回のCDと比べるとかなり良くなっていました。ひとつの物語を聞いているような感覚になります。ただちょっと、アトリエシリーズのイメージと近い気がするのは私だけでしょうか?
・「霜月さんらしいアルバム」
ひとつの物語を歌で表現したアルバムです。やさしく幻想的な音楽は流石だと思います。欲を言うなら、もう少しアップテンポの曲も少し入れて欲しかったなぁと思いますがこれはこれで実に良いです。
・「霜月はるかワールド全開」
「ティンダーリアの種」というオリジナルファンタジーストーリーを、歌という表現で伝えている。今までの中でも霜月はるかワールドが全開で、かなりの傑作。初めての人も彼女に、そして物語に音楽にハマってしまうこと間違いなしな逸品!癒され、泣かされ、暖かい気持ちになる作品。確実に出会えて良かったと思える。
・「霜月はるかファンタジーアルバム」
前ミニアルバム「霧の向こうに繋がる世界」から8ヵ月、霜月はるかのファンタジーテイストが凝縮されたオリジナルアルバムである。RPGゲームで使用される音楽を彷彿とさせる独特のテイストは本作も健在。ただ、編曲者が前作と異なるため、聴き手によっては好みが分かれるかもしれない。物語仕立てになっているが、前作のようにメドレー形式ではなく全て独立した曲になっている。コーラスには多数出演で音色も深く美しい。今までの霜月はるかのテイストが気に入ったのであれば、是非聴いて頂きたい作品と言える。盤面には、前作「霧の向こうに繋がる世界」同様に夜光塗料が塗ってあるため、光を暫く当て暗くすると光る。ディスクの回転の様子が見えないプレーヤーではあまり意味が無いだろう。録音音質は水準だが、一部ピーク時に音が割れている所があるが、特に気になる程ではない。
・「素晴らしいです!」
霜月さんの透き通るような歌声となによりもその世界観が大好きで今回のアルバムもすごい楽しみにしていたのですが、予想通り期待を裏切らない素晴らしいCDでした!全部の曲を聴いて最後の「いのちと約束」を聴いて涙が止まりませんでした。前作のアルバムの曲「あしあとリズム」を聴いたときも涙が止まらなかったのですが、前作も含めそれだけ真っ直ぐに心に響いたんだと思います。霜月さんが好きな人はもちろん、気になった方にもぜひ聴いていただきたいCDです。おすすめです。
・「詩で語られる物語」
アルバムのタイトル「ティンダーリアの種」がそのまま物語として収録されているかんじです。霜月さんの声もあり優しくもあり、ちょっぴり悲しいようなストーリーになっています。人物相関図も付いていたので霜月さんの歌にも、ストーリーにも引き込まれていく良い作品だと思います。
・「美しい旋律です!」
今回も期待を裏切らない仕上がりになっていると思いました。コーラスも素晴らしく見事にファンタジーの世界に連れて行ってくれます。霜月さんの柔らかな歌声が作品にマッチしていてフィーリングミュージックのようです。何度も聴きたくなりました!いらんな物語を想像しながら聴くと、より楽しめると思います。これはオススメです。
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