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▼エンジェル・オブ・レトリビューション:詳細

エンジェル・オブ・レトリビューション

エンジェル・オブ・レトリビューション
ジューダス・プリースト(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「メタル・ゴッドの再臨
一時は脱退したものの、本格的なHMへの回帰を望んでいたロブ・ハルフォードと新しいVoとしてティム・リッパー・オーウェンズを迎えたものの、低迷を続けていたバンド側の利害が一致。ファンはもう二度と「ペインキラー」の様な作品は出ないのかと嘆いていましたが、遂に我らがメタル・ゴットが帰ってきました!(同時にティムは脱退)

本作はファン待望のロブ復帰第1作目となります。巷で何度か最高傑作等という賛辞を耳にしました。本当でしょうか?公平に見た場合、悪くない止まりではないかと私は思います。しかしながら、それは彼らの過去の作品と比較した場合であって、他のHMバンドも含めた視点から見れば高い水準にあることは私も認めています。

恐らくロブの復帰がもたらした興奮がフィルターを掛けている為でしょう、この作品が公平に評価されることは難しいのではないかと思います。実際冒頭の#1から彼ららしいサウンドが響いてきて興奮させられます。しかし#2#3と曲を追いかけるにつれて、失速していく感は拭えません。良かったと思えるのは#6位まででした。(勿論これでも凄いことですが)

ロブが帰ってきたことへのひいき目は致し方ない所ではありますが、過剰な期待で聴いては、このアルバム本来の持ち味を理解出来ません。是非無心になって聴いてみて頂きたい。「HMってのはこうやるんだ!」と言わんばかりのパワーを貴方も感じ取ることが出来る筈です( '∀` )

・「Judas Priest
ペインキラー以来のロブが歌う作品で長い沈黙を破り発表された。彼らは今まで殆ど駄作を作っていない。しかもそれはその時代のトップクラスの作品ばかりだ。下らない小細工などは一切無い。正直、ロブが脱退した時はがっかりした。ロブさえもJudas Priest自身が持っている素晴らしきCHEMISTRYを理解していないのかと。ロブが脱退してから作品を出してはいる。悪くは無いがJudas Priestの味は薄れてしまったし興行収入も伸びなかった。彼ら、そして何よりもロブ自身が行き詰まりを感じていたのだろう。彼等は再び手を取り合ったのだ。そしてJudas Priestは見事に復活を遂げたのである。「1」からのみなぎるエネルギーは何なのだろうか、這い上がってくるこのエネルギーは。K.Kとグレンのツインギターは美しくロブのハイトーンに絡みつく。ヘヴィ・メタルなのだ。Judas Priestが作るヘヴィ・メタルなのである。最後の曲までそれは変わらない。最高だ。

・「The Original Follows The Followers :
『Painkiller』では数年遅れでスラッシュ的なアプローチ。『Jagulator』では、これまた数年遅れでコア・メタル的な試み。そして、絶対に戻る事はないだろうと思っていたRob Halford電撃復帰作は、何だかジャーマン・メタル的な感じを受ける。メタル界の大御所、全てのメタルの元祖的な存在だったのに、何故自分達を模倣した連中の後追いをしないといけないのか? お約束のSEから雪崩れ込む"Judas Rising"は非常にらしい曲(但し、タイトルのアイデアは貧弱)。全てこのレベルの曲で埋め尽くされた復帰作を期待した。それは叶わず。残念。

・「帰って来ました!
遂に帰って来ました。長い沈黙を破ってJUDAS PRIESTが再びメタル界に帰って来ました!“メタル・ゴッド”ことロブ・ハルフォード(Vo)が脱退してからはパッとしなかったJUDAS PRIESTですか、2003年にハルフォードが再び巣箱、JUDAS PRIESTに電撃帰国し…2005年、『ANGEL OF RETRIBUTION』を発表し復活したのです。大のJUDAS PRIESTファンの僕は期待を胸に『ANGEL OF RETRIBUTION』を購入しました。1曲目の“JUDAS RISING”を聴いて、「これがJUDASだよ!」と確信しました。個人的に好きな曲は1曲目と2曲目、3曲目、4曲目、5曲目、6曲目です。僕は『ANGEL OF RETRIBUTION』を聴いて益々JUDAS PRIESTが好きになりました。評価の星は95個あげたいぐらいです。JUDAS PRIEST、復活おめでとう。そして、ロブよ。帰国してくれてありがとう!

・「神BACK!(COME BACK!)
最初は全然良さが分からなかった。「ハルフォードでは素晴らしいボーカルを披露したのに」って思った。だが、聴く回数を増やして行くにつれて、気合いが伝わってきた。聴けば聴くほど良さが分かるアルバムです。

・「安心
20年以上もファンである私にとっては、非常に嬉しかった。#1で泣きそうになった。昔とは多少アプローチが変わってるとは言え、あのプリーストの典型的な様式美が戻っていた。御大の声がライヴでは出てなかったとか言われてるが、そんなことより、このメンバーでアルバムを発表してくれて来日も果たし、これからも活動してくれることだけで感無量である。次回私にとって6回目のプリーストの公演を体験出来ることを願う

・「お帰りなさい!!
PAINKILLERの衝撃と派手さは確かに無いです。が、帰って来ました。心の故郷が。。それは、紛れもなくJUDAS。彼らにしか真似できない。あのギターの絡み、ロブのボーカル。存在そのものがへヴィーメタルである以上、そこに説明など必要ありません。JUDAS PRIESTです。お帰りなさい!!JUDAS初心者には少々難しいかも知れません。せめてPAINKILLERを十分に聞き込んでからお聞き下さい。

・「「神」だってえ?でもいい作品
狂信的ファンにはいつもうんざりしているのだが、それはバンドの責任ではない。それにこの作品自体はいい作品だ。狂気とドラマティシズムの同居という点では『背徳の叫び』に、有無を言わさぬ激烈さでは『ペインキラーに』一歩譲るが気品と重量感に満ちた曲が揃っていて聴き応えはある。少なくとも十年一日の「あ、いやん。停電?」より遥かにまし。ただ、マサの胸糞悪い提灯ライナーを読むのが嫌だったこととDVDに「ペインキラー」が入っていないことが理由でUK滞在中に買ったUK盤CDで済ませている。歌詞も難しくはないしね。

ただ、一つだけ腑に落ちない点がある。ロブの声だ。『ライヴ・アット・武道館』であれだけ酷い声を披露したロブがあれだけの滑らかな声を出せるとは思えない。スタジオで相当処理したんじゃないか?と勘ぐっている。

・「衝撃は無いものの...
いざ曲が鳴り出すと、首を長くして待っていたおっさん(私の事です。)なんかは、あー、コレコレってなっちゃうんだよなぁ。ペインキラーみたいな強烈さは感じられないけど、若い人達に、これが本当のメタルなんだぜ!と言わんばかりの楽曲が満載です。

・「もういいよ…
復活作品にしてロイZ監督。期待させといてコレは無いでしょ?唯一らしさが感じられる2も外部ライティングだし、グレンの作曲力低下とロブ、スコットの衰えが解ってるんだからもう少しロイZが力を入れるべきだったのでは?ロイは80年初頭の臭いを感じさせつつ、ゾクっとさせるのはうまいはずなのに…これならブルース・ディッキンソンのほうが数倍良いよ。

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