・「言いたいことが沢山あって…」
辿り着いた時代は雪の世界。吹雪の音だけが響いている。そこにぽつんとあった魔方陣。とりあえず上に乗ってみる。空に飛ばされて…吹雪の音は消え…やがて聞こえてくる神秘的な音の旋律。初めて見た、空に浮かぶ王国。
この場面はクロノ・トリガーで一番の衝撃でした。ジールの神秘的な雰囲気を、時の回廊が表現する。音楽でこんな演出ができるのか!と感心しました。
また、メインテーマでもあるクロノ・トリガーのメロディーはとても美しいと思います。みどりの思い出、遥かなる時の彼方へ、続編のクロノ・クロスでは、時の草原、クロノマンティーク、時の見る夢。これらは全てクロノ・トリガーのメロディーが使用されているのですが、どの曲も素晴らしいです。
まだまだ言いたいことはあるのですが、とりあえず全て素晴らしい曲です。
・「やっぱり名曲!」
今までプレイしたゲームの中で、一番心に残ったタイトル、『クロノトリガー』。
・「もっと聞いていたい」
実にいいアルバムです。聞いた瞬間からかっこいいと思えるアレンジでセンスが光ってます。ジャズアレンジ、しかも決して安易なものではなく、派手さは無いながらとても味わいがあるつくりです。ちゃんと原曲のメロディを活かしながらここまで大胆にゲームミュージックをアレンジする例は他に多くないのではないでしょうか。それだけに全10曲が自分には物足りなく、もっと長く聞いていたいなぁと思いました。良い内容ゆえの物足りなさに星4つにしようかと思いましたが、やっぱり大好きななので5つ。
ただし、「ゲームミュージック」というカテゴリだけでしかこの音楽を評価出来ない人は聞かない方がいいと思います。音楽そのものの良さを理解出来る人にこそ聞いてもらいたいアルバム。
・「とにかく"時の回廊"ですよ」
これは懐かしい。スクウェアの名作ゲームのサントラです。当時のスクウェア音源はFFや聖剣を含めて極めて良質でしたが、本作はその中でも最高傑作に指定したい作品。
光田氏のメロディ・センスが抜群でちょっとしたマインド・トラベルを体験できます。SFC音源でここまでイマジネーションを喚起させるメロディを紡ぎ出す氏には脱帽しました。壮大なOPテーマから始まって、ちょっとセンチメンタルな"みどりの思い出"と"風の憧憬"が心に沁みます。ストリングスの旋律が重厚な"魔王決戦"で闘争心を煽られ、知的で崇高な"海底神殿"と"黒の夢"で超古代文明へプチ・トリップ。…等、聴き所多し。全体を通して神秘的な世界観が素敵です。
特に"時の回廊"は別格の出来。その後の光田氏は続編であるクロノ・クロスにおいて民族音楽への傾倒を顕著に示し始めるわけですが、この"時の回廊"はその初期傾向が反映された外せない1曲。シタール(インドの民族楽器)が奏でる美しい旋律と民族的な打楽器によるエスニック・フュージョンが心地良過ぎる。
いずれにしても、ゲーム・ミュージックを語る上では外せない作品。
・「いまなお浸れる名作」
先にレビュー拝見しましたがみなさんかなり評価が高いですね、いやはや自分もそうですよっとこれスーファミですよ、ココは驚くべき事実。といってわかってもらえるのは20代中盤以降でしょうねwう〜ん、時がたつのは早いものです(笑)。関係ありませんが当時はゲームとして良作が多かったですね、FFシリーズは言わずもがなロマサガとか聖剣とか、ものすごくなつかしい。
発売当時エニクスとスクエアってのは良きライバルみたいな存在で、加えてドラゴンボールで一世を風靡されていた鳥山明氏の合作というコトで、まさに文字どおりのドリームプロジェクトにココロ踊らされて方は結構いらっしゃったハズ、。いまでは考えられない5桁の値段にも屈せず発売当日に店に並んだのもいい思い出(笑)。
おっと、サントラのほうですが『時の回廊』なんかもう最高じゃないでしょうか・・当時はゲームにハマりましたがいま純粋にメロディーとして堪能できることにビックリしています。まるでアルバムをめくっているようで終盤になると切なくなります。
・「とても良いです。」
買ったのは確か小学生の頃。
幼心に、これはカッコイイと思いました。
サントラ買うよりいいと思います。
クロトリ好きで、ジャズ好きなら、絶対買うべき!
・「難しいです」
このCDは完全に好みが別れます。まだ数回しか聴いてませんが私は全体的にぱっとしませんでした。原曲が思い出せないほどアレンジされてるものから音楽自体すごく難しくしているアレンジまでなんというかジャズよりエスニックな感じです。もうちょっとわかりやすいアレンジもいれてほしかったです。
・「好みが分かれそうなアルバム」
名曲ぞろいのクロノトリガーのアレンジアルバムです。好みが分かれそうと言うのはジャズアレンジになっており、このジャンルはあまり聞きなれない人が多いからです。ゲームミュージックが好きな若年層の人はジャズと言うジャンルはほぼ触れた事の無い未知のものなのではないでしょうか。もし購入する事があれば再生して数十秒で判断するのでなく全体を一度じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか?きっとそうすることによって印象が変わってくる曲もあるはずですから。休日の昼下がりにまったりと聞きたくなる一枚です。
・「たかがゲームミュージックと侮る無かれ」
自分は、いわゆるゲームミュージックはゲーム中で聴いてこそのものであって、その音楽単体ではなんの価値もないものという認識がありました。(あくまで個人的な認識です)が、このアルバムはアレンジアルバムですが、音楽そのものとして、評価に堪え得ると初めて思ったゲームミュージックでした。
ゲーム音楽にありがちな、単調でメタル風な楽曲は皆無で、原曲の良さを残しつつJazzやFusion等アダルト・コンテンポラリー的なアレンジが施されています。
ゲームのサウンドトラックだから、と敬遠しないで普段ゲームをプレイしない人達にも聴いて貰いたい一枚。かなりレベル高いですよ。
・「魔王様のために買いました。」
魔王のテーマが好きで、これを買いました。もちろん、全体的に好きだったからではありますが。ゲームをやりつくして、余韻に浸りたい人にはぴったりと言っていいでしょう。サウンドヴァージョンとありますが、決して元のバージョンの曲のイメージを大きく変えたものではなく、がっかりすることは無いでしょう。
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