・「このアルバムを聞いて嫌いにならないで」
何といっても、音が悪くてアルバムには入り込めない
曲はそんなに悪くない、多分
彼らのアルバムの中では、最後に買えばいい作品
・「焦って作った作品。」
この2ndはLADらしくなく、本来はこんなもんじゃない。買うなら叙情派ロックの傑作の3rdか1stアルバムだ。この2ndは急いでつくった作品だけに、ミカエルの曲も少なく外部ライターに頼った作りであるから、本来の哀愁美がほとんどない。音も軽く曲調もポップである。数曲は良い曲もあるが、LADっぽくはない。まだLADを買ったことがないなら、間違いなく3rdを買うべきだ。音質も曲も泣きのメロディーも最高である。アンディーの泣きギターが曲の哀愁や切なさをさらに高めている。1stも良い曲がバランスよく入っているので、この2ndはオススメできません。ギターやミカエルの叙情性もリズム隊の力も全てが消されてしまっている作品である。
・「悪くはないけれど・・・」
期待していた2作目であるが、肩すかしをくらったような感じが否めない。決して悪い作品ではない、曲自体はいいのだが、ミカエルの声質、音域と曲の雰囲気とキーがあっていないようだ。全体に言える事は、クリアになった事で若干の軽さが感じられる。(個人的には嫌いでは無い)私には前作よりマルセル・ヤコブがbassの方が良い感じはする。が、しかし何か奥歯に物が挟まったと言うか・・・私なりの結論は良質なメロディアスなアルバムではあるが、決してメロディアス・ハードでは無くなったと言う事かな。
期待が大きかっただけに非常に残念でならないが悪い作品ではない・・・この一言につきる。
・「もったいない」
ほかのレビュアーが高評価ばかりなので、批判を恐れず敢えて書くことにした。
私は正直このアルバムは期待はずれであった。前作の方が断然良い。前作のAgain and againのような強力な一曲が無いからなどという理由ではない。ボーカルを際立たせるためなのか軽い音作りのせいで、アンディのギターやせっかくのゲストのマルセル・ヤコブのグルーブ感溢れる(はずの)ベースがチープな印象を受け、台無しである。前作よりノリのいい曲が多いだけに非常に残念だ。また、前アルバムでは非常にマッチしていたミカエルのボーカルが、今作では妙な違和感を覚える。曲とボーカルの質が合ってないのでは?
これらの理由から、アルバム全体を通して前よりグレードが下がったような気がしてならない。次は改善されていることを切に望み、敢えて星一つとさせてもらう。
・「それなりにおすすめかな」
自分はかなりメロディアスハードにはまっていますんで、けっこうこのアルバムは好きです。全体的にFAIR WARNINGを感じさせる曲調なので、ハードロックを好む方には是非!!ですが、ハードロックにはそれほど興味のない人には、前作の方が聞きやすいのではと思い、悩み悩んだ末に星四つにさせていただきました
・「哀愁の美旋律が心をえぐる…」
天才メロディ・メーカー、ミカエル・アーランドソン
今回も前作同様、ミカエルによる哀愁のヴォーカル・メロディを活かしたポップでキャッチーなハード・ロックを聴かせてくれる。前作収録の“Again And Again”のようなウルトラ名曲は見あたらないが、総じて優れた出来となっている。FW時代にはその才能を披露する機会に恵まれなかったアンディだが、ここでは心の琴線を震わせる素晴らしいギター・プレイを惜しげもなく披露している。⑥はFWのカヴァー。ミカエルのハスキーなVoにより、オリジナルとはまた違った味わい深さがあって○。
惜しまれるのが全体的に軽さの目立つ音作り。特に、マルセル独特のグルーヴィなベース・ラインが余り目立たないのが勿体ない。
・「前作を凌ぐ力作!」
メロディック・ロック界の21世紀最初のスーパーグループ、ミカエル・アーランドソンとアンディ・マレツェク(元フェア・ウォーニング)の合体により生まれたラスト・オータムズ・ドリームの2作目だが、ヨーロッパの再結成により、リズム・セクションがタリスマンの2人に交替している。
スーパースター同士のジョイントが企画モノっぽい危うさも感じさせ、「もしかすると1作だけで終わりか?」と危惧しないでもなかったが、ここに、こうして結束も固く2作目を届けてくれただけでファンとしては嬉しいかぎりだ。
勿論楽曲も粒ぞろい。前作同様、アンディ、ミカエルそれぞれ過去のレパートリーから1曲づつリメイクしているが、それらを凌ぐオリジナル名曲群がアルバムに溢れている。前作と比べても、アレンジの練られ方、ハード・ロックからバラードまでの曲想の幅広さ、いずれも格段の飛躍を見せている。ミカエル、アンディそれぞれがお互いの見せ場をうまく楽曲内で作り上げているところが素晴らしい。
このアルバムを引っさげての初来日を、ファンとして待ち望みたい!
・「哀愁+ハード!!」
前作に比べてリズム隊のサウンドが非常にいい!!とってもパワフル!さすがマルセル・ヤコブ、ジェイミー・ボーガーのTALISMANコンビ♪ジェフがソロで活動の幅を広げてると思ったらこんなとこに顔出してたんだねぇ(笑)マルセルのうねるベースワークはイングヴェイと一緒にやってた時から実力は折り紙付きだし、ジェイミーのタイトなドラミングも最高!!!
と、バックをベタ誉めにしすぎたか。。。EUROPEの3人が悪かった訳じゃないよ。あれはあれで良かったし。ただ今回の楽曲はもうちょっと前作よりも明るめな曲が増えたのと、『これぞハードロック!』な曲には今のメンツの方がしっくり来てるだけで。
今回はさらにハードロックなギターワークとミカエルのメロは相性抜群でとっても聴きやすいアルバムです。お決まりになってきたのか、今回も『HEAT OF EMOTION』,『A PLACE TO HIDE IN TOWN』とそれぞれFAIR WARNINGとMIKAEL ERLANDSSON時代の曲のセルフカヴァーも入っていて、どちらのファンでもあった僕にしてみれば素晴らしいプレゼントって感じでした☆『FIRE WITH FIRE』は日本盤のみのボーナストラックですが、ここではジェイミーのツーバスも聴けて、非常にハードな曲ですが、この1曲でがっしりハートを掴まれますね!買うなら是非国内盤がいいですよ~♪このバンドでの来日が待ち遠しいです。
・「リック ブライトマ~ン!」
前作がなにも考えずにほっと身を委ねられる様ないい作品であっただけに最初聞いたときは 何か違うなと感じましたが、それは1つ1つの楽曲の質が想像以上に進化しているからと確信しました。特に中盤から後半にかけてのランニングオーダー・楽曲の質の高さ盛り上がりはかなり沁みるものがあります。新メンバーのリズム隊のサポートも良い。楽曲を持ち込んだキーボード奏者もすばらしい。リックブライトマンは相変わらずPOPだ。それにしてもミカエル!心に沁みます。アルバムラストの僕は部屋で一人ぼっちでこんな事考えてるんだみたいな曲は健在です。アンディのギターももう少しもらい泣きしてくれれば星5つでしょうか
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