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▼夢の中のまっすぐな道:詳細

夢の中のまっすぐな道

夢の中のまっすぐな道
aiko(アーティスト), 島田昌典(その他), 吉俣良(その他), 根岸孝旨(その他)

▼クチコミ情報

・「非商業的、aikoの真髄。
aikoの才能は今や言うまでもない。ただその才能を最初に引き出したのがこのアルバムなのではないかと思う。6枚目にして、やっとそのとてつもない能力を開花させたのには理由がある。それは決して音楽性に妥協を許さなかったことと、商業的なことに何一つ媚びなかったことに大きな原因がある。 まず、圧倒されるのが「青い光」。aikoのアルバムはどれをとっても一曲目に深い潜在能力を感じることができる。「突き抜ける程 晴れた日」と、その透明感溢れる空を突き破るかのように、高らかと歌い上げる彼女の声は、もはや音楽というものだけでは語れない何かがある。そして二曲目「恋人同士」。ワガママな乙女心を変拍子で歌った曲だが、そのメロディに絡み付く歌詞を聞いていると不思議に心地よい気分になれる。4曲目「明日もいつも通りに」は、三連のリズムでサビで転調と、なかなか凝ったアレンジになっている。それから「恋の涙」。ピチカートからはじまるイントロは一途な女の子を象徴するもので、歌詞もろとも切なさを聴く者に訴えかけてくる。10曲目「smooch!」はアイドルが歌いそうな古きよき歌謡曲風味。最後に「星物語」だが、これは前作同様、aikoの得意なお星さまソングである。一見マンネリだと思われがちだが、「青い光」で空を目指している以上、最後に「星物語」に行き着くのは当たり前のことなのだ。今回のアルバムで頻繁に表現される言葉がある。それは「手を繋ぐ」こと。aikoは“あなたとあたしの手の触れ合い”によって微妙な恋愛観を構築させている。6枚目にして新境地を開拓したaikoだが、もっと早く飛躍して欲しかったのが正直な気持ちだ。ただ決してベストアルバムを作ろうとせず、ひたむきに音楽とにらめっこしているaikoを悪く言う理由なんてどこにもない。☆を4つにしたのは「かばん」のいごこちが悪そうだったから。

・「ここから良くなくなった
このアルバムはシングル曲以外は全く良い歌が探せず、すぐに売ってしまいましたaiko好きの友達も同じ意見だったですaikoのアルバムを全て持ってる私には、がっかりの一枚でした

・「可愛いアルバム
なんていうか聴いていてすごく癒されますね。このアルバムの少し前位のアルバムではあまりaiko節を感じれなかったんですが、今作はaiko節がたっぷり堪能できます。

女性らしいアルバムですね。表面はかなりしっとりしているけど、水面下はかなり暗い。

この明るい部分と暗い部分が喧嘩せず溶け合っているのがすごい。何回でも聴きたくなります。最高傑作。

・「やっぱりaiko
最初はここのレビュー書いてる方々と一緒で、聞きなれない間は喪失感さえ感じました。しかし聞き込んでみるとやはり他の作品と変わらずよかったです。アルバムの中では「青い光」「明日もいつもどおりに」「ビードロの夜」が好き。青い光はとにかくメロディーが好きです。シングルではアップテンポな「花風」は歌詞が素敵で気に入っています。

買ってすぐにはいいとは思えないかもしれませんが、聞けば聞くほど良さが分かってきますよ。

・「名盤!
流行廃りのこの業界の中にあって金になる曲ばかりが横行する(アホな小中学生向けの)今の世にも彼等に迎合するわけでもなく、自分の素のままの曲を作りそれをアルバムにでき、且つ売れるのは貴重な存在だと思う。

・・・つい最近までそれが普通だったんだけど。最近余りにも目に余るというか・・・耳障りというか・・・

・「星物語
さすがaiko!!このアルバムも最高でした最後に入ってる星物語はメッチャ良かったです。「もちろんこんなアタシになるまでに、少し時間はかかったけれど」ってどころがなんか胸に響きました。ぜひ聴いていろんな人にaikoの良さを知ってもらいたいと思いました。

・「唯一このアルバムだけ苦手
「暁のラブレター」あたりから、少し楽曲の力強さが無くなってアルバムも大人しい曲が支配していますが、皆さん仰る通り「外面は明るいのにどことなく気怠さ全快」なところが苦手です^^;アルバム曲は「エナジー」ぐらいしかカラッとしていないと思う。(「Smooch!」はアレはアレで気怠いイメージなので)

特に「恋の涙」〜「ずっと近くに」までが中だるみしているような感じで(これは真ん中にシングル曲を入れれば改善されますけど)流れが悪くなっている気がします。これはほかのアルバムでは感じなかったことなので残念。

とはいえ「青い光」「エナジー」「かばん」「花風」なんかはほかのアルバム収録曲に引けをとらないので、星4つにしました。次作「彼女」はこのダルさが無くなって夏っぽい曲が増えたので一安心ですが。8thはどうなるんでしょうかね?

・「カラ元気
すごく平凡な恋愛のワンシーンを切り取り、切り取り、また切り取っては少しだけ色を付けて歌にする。そうしたaikoらしいスタイルは健在だが、このアルバムは他の作品とはちょっと違う(当たり前だが)。

何より、言葉がなんとなく暗い。「喪失」とまでは言わないが、それを予感させる何か。あるいは疑いや割り切り、その類。そんなものを背景に感じる。

それにつられる様に、メロディが全盛期と比べるとやや弱い印象。そのくせバックサウンドがやたらと明るいので最初は違和感を覚えた。アンバランスだ。ジャッケットから連想されるようなしっとりした作品ではない。

それが何故だろうかとずっと考えていたが、きっとそれは彼女の強がり、カラ元気なんだと思う。

ジャッケットから連想されるような冬らしい季節感。そんなものが感じられるのは「三国駅」や「星物語」くらいだ。

表面はやたらと明るくポップ。だが、その中には雪よりもひんやりしたaikoという「女」のディープな一面が見え隠れする。

う〜む。女の子って難しいのね。

・「一曲一曲を大事にしている
aikoが一曲一曲を大事に作って歌っているのがよく分かるアルバムだと思います。某エロ歌手を始めとする常に流行り廃りを気にするようなタイアップで流しまくったシングルを乱発してその隙間を埋めるような曲でアルバムを作る人達と違い、アルバムの曲も聴かせる上にシングルの曲が浮いた感じがしないのが凄い。

・「☆夢道☆
アルバムがリリースされた時期が卒業シーズン真っ只中ってこともあってこのアルバムを聞くと「卒業」の二文字が頭に浮かびます。「三国駅」とか卒業という旅立ちの気持ちをそそります。

「smooch!」大好き!!!めっちゃかわいい・・・。曲調がとってもかわいくて歌詞もまた二重マル◎

「明日もいつも通りに」も良いですね〜。aikoの声がとっても切ない。冬の季節色凝縮な大切な大切な1枚ですね。

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