●シャイン
・「スイス発のシンフォ系HMバンドのセカンド」
スイス出身のシンフォ系HMバンド「Lunatica」(ルナティカ)が2004年に発表したフルレンスセカンドアルバムです。メンバーはアレックス・セイヴァール(キーボード)、サンドロ・ドルンカウ(ギター)、アンドレ・ルーエンバーガー(ギター)、エルメス・ディ・プリスコ(ドラム)、そして紅一点アンドレア・ダトヴェイラーという5人編成。
映画のオープニングを思わせる男性ナレーションを聴くと、壮大な抒情詩を思わせる大作主義なのかと一瞬予感してしまいますが、実際には曲構成はキャッチーで親しみやすくシンフォ系HMに慣れていない人でもすぐ入り込めると思います。クラシックの素養を身につけたアンドレア嬢のエンジェリックヴォイスも天空に昇るような魅力を放っています。全体を通して聴いてみると、先輩格NIGHTWISHからの強い影響を感じさせますが、この先彼らなりのオリジナリティーを身につければ面白い存在になると思います。例によって日本盤では2曲のボーナストラックが追加されています。
・「衝撃なり!(⌒▽⌒;) 」
活きていて衝撃をうける音樂に遭遇する作品はなかなかないがこれはNIGHTWISHの第二作品と並ぶほどの衝撃!(⌒▽⌒;)
劇場音樂に神秘という魔法の粉をふりかけてできあがったような作品なのら。(⌒0⌒)o♪\(⌒▽⌒)/
おとぎの國へ出發〜〜〜
・「素晴らしい作品です!」
これは素晴らしい作品ですね。5曲目の”Still Believe”をラジオで聴いて、一発で好きになってしまいました。「良いのはあの一曲だけかも・・・」と不安を抱きつつアルバムを購入してみると、他も良い曲ばかりです。これほど完成度の高いアルバムも珍しいです。
音楽的にはNIGHTWISHとの共通点を感じますが、女性ヴォーカルの声がかわいらしいのでLUNATICAの方が親しみやすいです。NIGHTWISHよりはロックしている印象です。
個人的には2004年のNo.1アルバムでした。
・「シンフォメタルとゴシック」
オープニングはバリバリの映画音楽。なのでラプソディみたいなメロディックシンフォメタルかと思いきや、2曲目からはナイトウィッシュ タイプのゴシック系シンフォメタルです。曲の感じは重く激しいリフにアコースティック楽器がきらびやかに乗っかる、典型的なゴシックです。ナイトウィッシュより軽く聞こえる理由は、リフがザクザク系じゃないからかな?エリスやリーブズアイズっぽさも所々感じられます。女性ボーカルはいろいろ言われてますが、下手っていうより、メタルっぽくないんですね。オペラ唱法ではなく、普通の歌い方ですが、声質、唱法、ボーカルのメロディどれもが普通のポップスみたい。その辺が色々言われてる原因かと・・・。全体に嫌味がなく、結構ヘビィなわりに非常に聞きやすくてあっという間に1枚聞き終わっちゃいます。
・「アンドレア嬢最高ー♪」
スイス産シンフォニック・メタラーの2ndにして本邦デビュー作。ナイトウィッシュにも通じるドリーミーなサウンドは、ゴシック・メタル風味もほのかに感じられ、ドラマティックなイマジメーションを掻き立ててくれます。と、ここまでは世間的にも評価は良いのですが、「シンガーは一本調子で素人臭い」などとシンガーに対しては不評…。ですが歌声は最高です!本作の8曲目HYMN(ヒム)は何故かインストゥルメンタルと表記してありますが、普通に歌があります(笑) 歌詞カードに歌詞が書いてないのが残念(涙)HYMNは是非視聴した方がいいです!この曲を聴きく為に買ったようなものです。
・「アンドレア嬢最高ー♪」
スイス産シンフォニック・メタラーの2ndにして本邦デビュー作。ナイトウィッシュにも通じるドリーミーなサウンドは、ゴシック・メタル風味もほのかに感じられ、ドラマティックなイマジメーションを掻き立ててくれます。と、ここまでは世間的にも評価は良いのですが、「シンガーは一本調子で素人臭い」などとシンガーに対しては不評…。ですが歌声は最高です!本作の8曲目HYMN(ヒム)は何故かインストゥルメンタルと表記してありますが、普通に歌があります(笑) 歌詞カードに歌詞が書いてないのが残念(涙) HYMNは是非視聴した方がいいです!この曲を聴きく為に買ったようなものです。
・「たおやかな女性Voメタル」
スイスの女性Voシンフォニックメタルバンド、ルナティカのアルバム。2004作アングルの「アンドロメダとペルセウス」(だったか?)の絵画を使用した幻想的なジャケが印象的。クラシカルでシンフォニックな女性Voメタル…と書くと、まるでNIGHTWISHのようだがこちらのバンドはもう少したおやか…というかメタル度が多少低い感じ。リズムやサウンドにややデジタリィな部分があり、メタル的な勢いよりもどちらかというとエレゴシック的な感触がある。アンドレア嬢の歌唱はまだまだ成長の余地はありそうだがサウンドのロマンティックな雰囲気はEDENBRIDGEなどのファンにもアピールするだろう。
・「透明感を感じる作品」
どうジャンル分けすればいいんだろう。しかし、引き合いに出されるのはエデンブリッジやナイトウィッシュ、エヴァネッセンスあたりか。個人的には、Elisやエヴァネッセンスに透明感を加え、良い意味で強弱のメリハリをつけている、と感じた。ナイトウィッシュほど荘厳な感じはなく、しかしさして激しいとも思わないが。
Elisを知らない人は多いと思うが、エヴァネッセンスなら知名度はあるし、それが好きな人にはオススメしたい。メタルではあるが、透き通っているイメージが感じられた。
・「祝!日本版発売」
なかなか輸入版が購入できずに苦労したが、なんとびっくり日本版の発売。メロディ、音の厚み、Voの歌いっぷりともに及第点で意外な掘り出し物だった。
オフィシャルサイトで試聴できるので聞いてみるのもいいだろう。方向性が合致する人にとっては買いの1枚に違いない。
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