青春歌年鑑 90年代総集編
オムニバス(アーティスト), 藤井フミヤ(アーティスト), 黒夢(アーティスト), TRF(アーティスト), 篠原涼子 with t.komuro(アーティスト), シャ乱Q(アーティスト), 岡本真夜(アーティスト), LINDBERG(アーティスト), 徳永英明(アーティスト), KAN(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト)
・「「偏り」の時代」
青春歌年鑑総集編も90年代にてトリである。50年代は手も足もでず、60年代はリアルタイムでないだけに素直に楽しめ、70年代はリアルタイムと追体験でほどよくいい感じ。80年代は青春期真っ只中のリアルタイムで、正座して聴いてしまいました。で、90年代。すでにCDに移行し、音楽も多様化、ジャンルの枠組みも曖昧になった時代。 当然、CD2枚組で語り尽せるわけもないのですが、問題は多くの方が指摘されている通り、この選曲でしょう。見事に偏っています。ビーイング系、TVドラマ主題歌、「ロード」、「LOVEマシーン」、「夜空ノムコウ」、「だんご3兄弟」は?ドリカム、MISIAは?…きりがないです。まだまだ最近の事なのでレーベルの折り合いがつかなかったとも推測できますが、某レーベルのエゴが表に出すぎな感もあります。中にはこの選曲でど真ん中ストライクの方もいるでしょう。勿論、納得できる部分もあるし、「あの頃」に連れて行ってくれる曲、見事に時代を映している曲もあるわけで…。ただ、60、70年代に比べると、どの世代からも愛される曲は少なくなり、一世代限定のような曲が増えているように思います。この「偏り」こそが90年代なのだ、と言い切るのは簡単なのでしょうが、なんか寂しい気もしてしまいます。
・「これは総集編としては認めたくないです・・・。」
80年代の総集編は、誰もが知ってる永遠の名曲ばかりを集めた中身の濃い納得のいくオムニバスとして学生である僕も何度聴いても飽きないなと思ったのですが、90年代は一番、シングルの売上が上昇して、ミリオンヒットが次から次へと出た時だったので、そのたくさんのヒット曲をこの一枚に絞るのは無理があると凄く思いました。収録曲から見ても、90年代に大活躍したチャゲ&飛鳥、DEEN、ドリカム、サザン、B'Z、スピッツ、ミスチル、GRAYなど言い出したら切りがないくらいたくさんのアーティストがたくさんの名曲を残しましたが、これらのアーティストの名曲が入っていないのは絶対考えられませんし、何か中途半端な総集編になってしまったのではないかなと思いました。
・「レーベルをみればわかります」
このシリーズ年代ごとにレーベルが違うんですね。90年代版は異様な偏りっぷり。でもレーベルを見ると頷けます。自分のレーベルの曲を集めて90年代総集編とは、いかにもこのレーベルならでは。しかし、ある意味このレーベルに踊らされた時代=90年代なのかも。当然名曲も入っているが、間に興ざめの曲もあり全体としてまとまりが無く時代に浸れない。
・「青春歌年鑑 90年代総集編」
「青春歌年鑑 90年代総集編」,1990年代の数多くの大ヒット曲・名曲を集め,収録したものです。ドラマなどの主題歌に採用された曲もたくさんあり,またまた,このCDも聴きごたえのある『青春歌年鑑』です。
しかも,値段が『お手ごろ価格』といった価格でしょうか?安いですね!!みなさんにお勧めします。
・「あっこれか、というのも結構楽しい。」
年代でまとめた編集が好きで、このシリーズは気に入っています。90年代10年間で30曲の選曲ですから、好みが分かれるのは致し方ないでしょう。あまりこまめにCDをお買いになっていない方むきでしょうか。私の場合は、知ってる曲70%程度で、聞いて思い出したのは90%です。あっこれか、とかあ〜、あったあったという体験も結構楽しいものです。
・「『青春歌年鑑 90年代総集編』=90年代で一番大事な所を排除した、ド阿呆選曲者による、ナンセンスな仕上がり。」
90年代はCDが最も売れた時代であることから、この選曲はナンセンスである。カズンはどうした?。SMAPやTo Be Continued、織田裕二、L⇔R、TUBE、ドリカム、サザン、ユーミンは?。ミスチルの『es』さえ収録されていないこのアルバムを、オムニバスと認めていいのだろうか?適当に集めた感じがして、ごった煮を食べているようだ。こんなCDに収録されたアーティストも可哀想なものである。
・「ちょっと無理があるけど」
10年のスパンをCD2枚組に収めるというのは、少々無理な気もしますが(万人が聞いている訳ではない洋楽ならOKでしょうが、皆がある程度聞いている邦楽ならば尚のこと)90年代を一気に振り返るという意味では中々なのかもしれない。実際、90年代中期を席巻した小室ファミリーは3割程度収録されているのに比べ、初期を席巻したZARD、WAMDS、DEEN、TBOLAN等のビーイング系アーティストが一曲も選曲されていない等の偏りがあるのも否めない。しかし、こうしてみると一口に90年代と言っても初期と末期では随分状況も様変わりしたと改めて実感できる曲達だ。Disk1の1で既に「90年代=ミリオン時代」という幕開けを予感させた、と同時にまだバンドブームの余韻が残されている事を感じる。2を聞けば彼の透き通るボイスにより望郷感をかき立てる事が実感できる。今には無い名曲。3は、ミリオン時代初期の代表的曲だが、勇気づける歌を等身大素人的雰囲気を漂わすことで上手く相乗効果を働かせた流行のスタイルで「大事マン」や4にも通ずる。5は当時は斬新なファッションスタイルとダンスだと思ったが、今見ても全然いけているスタイルなのが改めて先鋭性で凄いのが分かる。6・7・8・10は所謂ドラマタイアップ手法時代の象徴を物語っている。6・10は穏やかなドラマだった関係で麗しいバラード調になっており、7・8も当時クリスマス時期だっただけに今でも良く耳にする曲だ。フミヤの待望のソロと久しぶりの稲垣のヒットという話題性と同時に改めて二人の大人な魅力も感じた曲だ。12から小室時代の幕開けだ。13とダンスサウンドの底上げに大きく貢献した。14はシャ乱Qをスターダムにのし上げた曲。今聞いても鳥肌が立つ程の美麗なメロディーだ。当時歌番組でアスカがこの曲を聴いた時、将来必ずブレイクすると言い切ったのが記憶に残る。Disk2の1では浜ちゃんが冗談で小室に番組中持ちかけた事で実現した曲。3・4はダンス以外にも新たな小室の魅力を予感させた名バラードだ。以下長々するので、割愛させてもらうがやはり一口に90年代といってもやはりかなり時代の流れを実感すると共に時代の流行にいかに影響を受けていたのだというのも理解できる。
・「ちょっと無理があるけど」
10年のスパンをCD2枚組に収めるというのは、少々無理な気もしますが(万人が聞いている訳ではない洋楽ならOKでしょうが、皆がある程度聞いている邦楽ならば尚のこと)90年代を一気に振り返るという意味では中々なのかもしれない。
しかし実際、90年代中期を席巻した小室ファミリーは3割程度収録されているのに比べ、初期を席巻したZARD、WAMDS、DEEN、TBOLAN等のビーイング系アーティストが一曲も選曲されていない等の偏りがあるのも否めない。ただ、こうしてみると一口に90年代と言っても初期と末期では随分状況も様変わりしたと改めて実感できる曲達だ。
Disk1の1で既に「90年代=ミリオン時代」という幕開けを予感させた、と同時にまだバンドブームの余韻が残されている事を感じる。2を聞けば彼の透き通るボイスにより望郷感をかき立てる事が実感できる。今には無い名曲。3は、ミリオン時代初期の代表的曲だが、勇気づける歌を等身大素人的雰囲気を漂わすことで上手く相乗効果を働かせた流行のスタイルで「大事マン」や4にも通ずる。5は当時は斬新なファッションスタイルとダンスだと思ったが、今見ても全然いけているスタイルなのが改めて先鋭性で凄いのが分かる。<6・7・8・10は所謂ドラマタイアップ手法時代の象徴を物語っている。6・10は穏やかなドラマだった関係で麗しいバラード調になっており、7・8も当時クリスマス時期だっただけに今でも良く耳にする曲だ。フミヤの待望のソロと久しぶりの稲垣のヒットという話題性と同時に改めて二人の大人な魅力も感じた曲だ。<12から小室時代の幕開けだ。13とダンスサウンドの底上げに大きく貢献した。14はシャ乱Qをスターダムにのし上げた曲。今聞いても鳥肌が立つ程の美麗なメロディーだ。当時歌番組でアスカがこの曲を聴いた時、将来必ずブレイクすると言い切ったのが記憶に残る。
Disk2の1では浜ちゃんが冗談で小室に番組中持ちかけた事で実現した曲。3・4はダンス以外にも新たな小室の魅力を予感させた名バラードだ。
以下長々するので、割愛させてもらうがやはり一口に90年代といってもやはりかなり時代の流れを実感すると共に時代の流行にいかに影響を受けていたのだというのも理解できる。
・「今までなかった90年代の総集編」
90年代は、CD全盛期でもっともCDが売れた時代ですが、それをひとまとめにしたオムニバスはこれが最も優れていると思います。 ドラマの主題歌で数々ヒットとばした曲としてハードなボーカルが印象的な「今すぐkiss Me」、米米最大のヒット曲「君がいるだけで」、今やクリスマスの定番「クリスマスキャロルの頃には」、中山美穂とWANDSがコラボして話題となった「世界中の誰よりきっと」、藤井フミヤの名バラード「True Love」、一つ屋根の下でほのぼのした曲調が心を捉えた「ひだまりの詩」元気ソングの代名詞「Tomorrow」など。そしてシンプルで勇気をくれる「愛は勝つ」、槇原さんを世に知らしめた「どんなときも」ウルフルズ「 ガッツだぜ!!」など元気励ましソングがいっぱいは入っています。 そしてダンス&ミュージックの火付け役ZOOの「Choo Choo Train」。そしてなんといっても90年代は小室MUSIC。まず最初にヒットを飛ばしたTRF「 Survival Dance 」ダウンタウンの浜田さんとのコラボ「~ Going Going Home」小室さん自らのグループの冬のメイバラード「Departures」華原さんの「I'm Proud」、篠原涼子さんとのコラボ「恋しさと せつなさと 心強さと」そしてなんといっても90年代最大のヒットと呼べる安室奈美恵さん「 Can You Celebrate?」 もちろんあれがない、これはいらないというのはこの手のオムニバスにはつきものですが、などなどこれが2枚でこのプライスは、90年代を振り返るのに適した1枚だと思います。
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