ブエノス・アイレスの夏
小松亮太(アーティスト), フェルナンド・スアレス・パス(演奏), オラシオ・マルビチーノ(演奏), ヘラルド・ガンディーニ(演奏), エクトル・コンソール(演奏)
・「完全にハマりました」
初めて買いました。小松亮太さんのCD。いや〜、ハマリましたね、特にピアソラの曲に。渋い!外したら……なんて思ってたら大当たりでした。次はどれを買おうかと悩んでいます。バンドネオンの音色というのは、どこか異国にいる気分にさせますね。夜に一人で聴くのがいいです。でもいっしょに聴いていた子供が、ここの部分がいいんだよなぁ、なんて言ってますけど……。
・「お勧めです」
解説にもあるけど、下手なコピーに陥らない小松さんは賞賛すべき。確かにピアソラ、しかし紛れもなく小松さんの個性が光る。 あと、何と言ってもスアレス・パスのVn!とろけてにやけてしあわせいっぱい・・・。 曲目も、鮫、デカリシモ、天使のミロンガ、五重奏コンチェルト、冬にノニーノ、私の好きな曲の目白押し。四季とリベルタンゴだけで何とかなると思ってそうな日本においては貴重な試み。 お勧めです。
・「国境と時空を越えて」
フェルナンド・スアレス・パス、オラシオ・マルビチーノ、エクトル・コンソーレ、いずれもかつてのアストル・ピアソラ五重奏団(キンテート)のメンバーたちです。ヘラルド・ガンディーニはピアソラ六重奏団(セステート)のメンバーでした。そこにバンドネオンで小松亮太が参加して、つまりはキンテートで、ピアソラの楽曲を演奏しています。 内容は「ブエノスアイレスの夏」「天使のミロンガ」「鮫(エスクアロ)」などなど。「アディオス・ノニーノ」のスアレス・パス、引っぱりすぎです。しかし、それも彼らしくてよいのかもしれません。 小松亮太のファン、わけてもピアソラが好きという方には必須のアルバムになると思います。
・「タンゴってシブイ!」
私はタンゴというのは聞いたことがなかったのですが「バンドネオン」という楽器がなかなかいい音です。バンドネオンというのはアコーディオンの一種で手を広げたり閉じたりして引く楽器です。
このCDとの出会いは、実は最近見つけたバーでかかっていてあれ?なんだか聞いたことあるフレーズがあるな、と思って思わずこれ何ですか!と聞いて見つけたのがきっかけです。
夜、ピーンと気持ちを静かに高ぶらせるそんな感じの1枚です。タンゴを聞いたことない人は買ってみてもいいと思いますよ。楽しいというよりはなんだかシブーイ、ってイメージです。
タンゴを買ったのは初めてですが個人的には買ってよかったと思っています。 #1曲目の「92丁目通り」ってどこかできいたことあるんですよね。。。
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