・「ソロにつながる作風」
前作までと作風を変えてきた感がある。前作の方がよりメロディアスで普遍的だった。この作品から土臭さと骨っぽさが前面に出てきた。最もキャッチ-な3曲目の「ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー」以外それほどキャッチ-な曲はないがトータル的にまとまりはある。
・「BON JOVI 最初の絶頂期のアルバム」
やっぱりなんといってもTwo! Three!! Four!!!!で始まるBorn To Be My Babyが大好きだけどWild Is The Windのサビに入る直前、BABY!!!Wiiiiild, wild is the wind,っていくとこもすっごくかっこいいし、まるごと全曲何度聴いても足りないい素敵なアルバムです。特にWild Is The Windは歌詞を聴いてると、その後ちゃんとよりを戻して結婚したけど一回彼女と別れてしまった時のことを歌ってるような気がするのですがどうでしょうか。このあとKeep The Faithで復活するまで時間が空いてしまうから、初期のBon Joviサウンドはここに結集され完成されてると言っても過言でないと思います。
・「私はこれがすべてのアルバム中で2番目に好き。」
全体的にキャッチーなメロディに彼らにしては骨太なロックを聞かしてくれます。自分は3曲目のBorn to be my babyがlivin on a prayerのような曲で大好きです。シングルになった曲ななぜかあまり好きでないのですが、他の曲は皆すごくメロディアスで曲もよく練られていて普遍的に「いい曲」だと思います。私はこのころの善良ぽかったBONJOVIが好きでした。
・「必聞!」
Slippery When Wetの曲作りの流れがそのまま昇華したという感じのアルバムです。ファーストシングルは「2.Bad Medicine」ですが、セールスはセカンドシングルカットの「3. Born To Be My Baby」の方が良かったようです。
個人的にも初めてこのアルバムを聞いた時にイイ!と思ったのも【3】でした。他にも「5. Blood On Blood」「9. Stick To Your Guns」や「10. I'll Be There For You」ライブでは定番の「7. Wild Is The Wind」など、捨て曲なしのアルバムです。
・「私はこれが一番」
数々のボンジョビのアルバムの中で私の一番のお気に入りが、このNew Jersey。彼らの出身ニュージャージ州から名前をとったことからわかるように、彼らのロックに対する真髄が感じられます。とくにBorn to be my babyは今もコンサートで彼らがパフォーマンスする曲!涙が出るくらい熱いものが沸いてきます。彼らと同じ時代に生きてきて良かったって思える作品です。
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