・「とにかく、「Carry On」が名曲」
最近、メロディック・スピードメタルにハマっていたのでこの盤を買うに至りました。ANGRAという名前は聞いたことはあったのですが、このAngels Cryを聴いて初めて、凄い!15年近くも昔にこんな名盤があったとは!
とくに、一曲目のクラシカルな壮大なイントロから、「Carry On」につながる流れは最高の一言です!
「Carry On」はホント名曲ですよ。まさに、メロディック・スピードメタル!アンドレのボーカルも心地よい。
なんか「Carry On」しか触れてない気がしますが、勿論他の曲もクォリティ高いです。
ただ★が4つなのは、このCDは1993年にリリースされた当時と同じ内容なんで、CDの音量が小さいです。
兎に角、少しでも興味があったら買って聴いてみてはいかがでしょうか。
・「ANGRAの中では最高の出来!だと思っています。」
ANGRAを知った後でVIPERを知ったので順序は逆だったのですが、このアルバムを聴いた後ではVIPERのシアター・オブ・フェイトは聴けませんでした。それ程にこのアルバムのインパクトは強力でした。ま、そのおかげでその後のホーリーランド、ファイアワークスもイマイチ刺激が足りず、そしてアンドレも辞めてしまう事に…新生ANGRAも良い評価を得ている様ですが、僕の中ではアンドレの歌声がある時代がANGRAで、しかもANGELS CRYが最高傑作だと思っています。カイ・ハンセンが関わっているのもあってHELLOWEENを思い起こさせる曲もあって、思わずニヤリとしてしまうのは僕だけではないはず。。。最近はめっきりパワーメタルは聴かなくなってしまいましたが、このアルバムはたまに引っ張り出しては聴いています。7曲目のWUTHERING HEIGHTSはケイト・ブッシュのカヴァーですが、このアルバムでの清涼剤的な役割で、とてもいいですね♪恋のから騒ぎをしたくなるかも(笑)
・「「嵐が丘」コレクターによし」
ヘビメタも聴いてきたがツェッペリン以外に深い思いこみも知識もない。当然このバンドに関しては何も知らなかったが、「嵐が丘」のカバーをコレクションしているので純粋にその動機で購入した。男性ボーカルが「嵐が丘」?と思ったが、これがなかなか素晴らしい。非常に気持ちが良くて繰り返して聞いてしまう。お話にもならないパットベネターからジェンマ・プライスその他ひっくるめて「嵐が丘」のカバーではベストである。もちろんキイは2,3度落としてある。(パットベネター程度)他の収録曲に比べてボーカルの音量が薄い、そして意外にも直線的な歌い方である。それなのに妙な色気がある。ヴァージョンとしてはケイトの2回目のレコーディングの「嵐が丘」を忠実に歌っているのだが、さすがにヘビメタ、エンディングのシャウトが上手い。男性の高音域というのは時々非常に色っぽいものである。天性の歌唱の色気と表現力があればキイにこだわらずここまで歌えるという見本の様なカバーである。突き詰めて言えばロックミュージックの価値は「色気」である。ボーカリストにもっとも必要な「色気」という才能がこの曲で認識できた。・・・他の楽曲も聴いたのであるが、特に感銘は・・・。ただ、ヴァンヘイレンやボンジョヴィ、ディープパープルあるいは(なぜか)第1期イエスをもう一度聞きたい思いにさせられた。「嵐が丘」のカバーに関しては同時にヘイリーウインステラを買ったのだが、これは聞けたものではなかった。
・「個性派メロディック・スピード・メタルの傑作」
90年代初頭から現在に至るまで、ドイツ出身のへヴィ・メタル・バンド、HELLOWEENの“様式美”と称されるスタイルに影響を受けたバンドが次々と登場しては消えていった。 そんな中で生き残り、質の高い作品を発表し続け、激しいメンバー・チェンジを行いながらも、今なお現役で活躍中なのが、このブラジル出身のバンド、ANGRAで、本作が’93年発表のデビュー作である。 どの曲もメロディック・スピード・メタルの魅力が満載されている。曲中にクラシックの曲のフレーズをさり気なく挿入されていたり、KATE BUSHという意外なカヴァーがあったりするが、何と言っても特徴的なのは、故国ブラジルの音楽の要素を大胆に導入している点にある。その個性こそが他の定型的なバンドと大きな差となって表れている。 本作発表から既に10年以上経っているが、今でもその魅力は色あせることなく、名作に相応しい内容を誇っている。
・「メロディック・メタルの一つの理想形」
ブラジルのへヴィ・メタルバンド、アングラの初めての日本盤だと思います.元ヴァイパーのメンバーであったアンドレ・マトスが中心になって結成したバンドです.
伝統的なヘヴィ・メタルが基本ですが、疾走感やコーラス、親しみやすいメロディなどから個人的にはハロウィンに代表されるジャーマン・ヘヴィ・メタル系の音楽を思い出させる曲です.しかし、ブラジルのバンドという国民性やアンドレのクラシックの影響から典型的なジャーマンメタル系のバンドとは一線を画す個性をこの時点で確立していると思います.
デビューアルバムであることから、録音状況などは確かに十分満足できるものではないかもしれません.しかし、メロディは非常に素晴らしく、ヘヴィ・メタルのアルバムの中でも歴史に残る一枚だと思います.本当に良いです.
・「名盤!」
アンドレ・マトス率いるシンフォニックメタルバンドANGRAのデビュー作!メタルとクラシックの融合を主に作られている♪それがまた素晴らしい!!疾走曲が少ないのが難点だが、その数少ない疾走曲が最高なのである!!クラシカルなインスト「Unfinished Allegro」には悶絶!歌が入ってないのに聞き入ってしまう!そしてそれに導かれるように「Carry On」!!!特に「Carry On」は名曲中の名曲!この名曲を聴かずしてメタルを語れない!!とまで言える名曲!少しだけ触れると、ギターソロが終わった後のベースとドラムが凄くイイ!!また間違いなく後半のハイライトとなる「Evil Warning」も素晴らしい疾走曲だ!泣きと哀愁の入ったメロディーには心打たれる!ギターも凄く上手だし!!疾走曲が少ないので非常に残念という意味で星4つ。しかし、バラードの方も聴くと言う人には間違いなく星5つだろう!名盤と言っても差し支えないこの出来は最高だ!まだ買ってない人は損だ!メタラーなら買うべし!!!!
・「ここに超絶テクニカル集団あり!」
アンドレマトスが中心となって結成された、超絶テクニカルバンド。様々な音楽要素を取り入れた音はこれまでにないもの。タイトル曲であるAngel's Cry, Evil Warningは今のバンドの高い演奏能力、作曲能力を如実に現している。プログレッシブバンドとしては、「ドリームシアター」に続く期待の星である。
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