風街クロニクル~another side of happy end~
オムニバス(アーティスト), 松本隆(アーティスト), 大滝詠一(アーティスト), YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト), イモ欽トリオ(アーティスト), 細野晴臣(アーティスト), 松田聖子(アーティスト), 山下久美子(アーティスト), 大村憲司(アーティスト), 薬師丸ひろ子(アーティスト), 井上鑑(アーティスト)
・「松本伊代「月下美人」」
普通、コンピ盤にはまず入らないこの曲、聖子の作詞から手を引いた松本隆のストック?と思うくらいの完成度。透明感としっとり感…夜バージョンの「ピンクのモーツァルト」みたいで最高。このような小ヒットも入ってるのは素敵です。
・「直球勝負の歌謡曲スタイルに圧倒されっぱなし!!」
“歌謡曲”という言い回しが現役だった最後の頃--'80年代--のヒット路線の持つ直球でパワフルなポップさが全編に満ち満ちたアルバムである。しかし古臭さは感じられず、何と曲がイキイキしていることか!『風街図鑑~街編~』は聴いていて若干中だるみしてしまう曲の並びだったのに比べ、本アルバムは、耳にグイグイと食い込んでくるオシのきいた大瀧節の曲と、サラリと都会的な佇まいを見せる細野さん作の曲が絶妙に配置されており、聴き飽きない。ピチカート・ファイヴや槇原敬之、ケミストリー、東京スカパラダイスオーケストラfeat.小沢健二らによるカヴァーも、アルバム全体に新鮮味を加えていて聴きもの。
・「大滝サウンド♪っていいですね。」
大滝ナイアガラファンにとっては・・たまらなくイイ1枚です。大滝さん自身で歌っている曲。また他のシンガーに提供している曲。みんないいですね。こういうの待ってました!!
・「決め手は三曲」
はっぴいえんど後から、つい最近までの選曲が実に広いです。全三十一曲中には現在入手困難であったり、その一曲のためにアルバムを買うのはためらわれるような作品も多く収録されているので、欲しかった作品が三曲あれば、気になる二枚組です。 とは言っても、企画自体は使い古されて目新しさの欠片も無く、選曲についても「なぜあの曲が入ってないんだ」「裕木奈江なら"宵待ち雪"でしょう」という声が聞こえてきそうですが、これを機に新しい作品や「風の谷のナウシカ」を聴き直すのも、良いかもしれません。 「七夕の夜、君に逢いたい」は8cmシングルと12cmシングルでは時間が違いましたが、どちらが収録されてるんでしょうね。
・「決め手は三曲」
はっぴいえんど後から、つい最近までの選曲が実に広いです。全三十一曲中には現在入手困難であったり、その一曲のためにアルバムを買うのはためらわれるような作品も多く収録されているので、欲しかった作品が三曲あれば、気になる二枚組です。 とは言っても、企画自体は使い古されて目新しさの欠片も無く、選曲についても「なぜあの曲が入ってないんだ」「裕木奈江なら"宵待ち雪"でしょう」という声が聞こえてきそうですが、これを機に新しい作品や「風の谷のナウシカ」を聴き直すのも、良いかもしれません。 「七夕の夜、君に逢いたい」は8cmシングルと12cmシングルでは時間が違いましたが、どちらが収録されてるんでしょうね。
・「カバー曲入れるのはどうかと…」
~はっぴいえんど「風街クロニクル」買ってきました。今聞いていますが、意外と微妙。つうか、この際YMOとか大瀧のソロは入れないで欲しかったし、槇原、ピチカート、ケミストリーなどのカバー群に至っては完全に蛇足。それ、意味合い違うだろ?この辺があるおかげで全体の濃度がかなり落ちている。でいてやっぱり、おなじみ感ある曲がじつは大半なわけですよ。~~欲を言えばその辺排除して一枚物でも十分だったような気さえする。稲垣潤一、藤村美樹、山下久美子とかそういうラインの選曲こそが一般に求められているものだと思うのだけれど。KAYOの「三つ編みヒロイン」、細野さんの手癖がよく出ている曲だったのでちょっとうれしかった。~
・「すごいのがリリースされました。」
はっぴいえんどファンとしてはびっくり物のコンピです。特に「ソバカスの少女」を入れてもらったことが特筆であります。それと私だったら絶対に購入は出来ない「ケミストリー」殿が入っているのも特筆です。今後はこの手のアルバムがガンガンとリリースされそうです。
・「通勤時に欠かせません」
「この曲もはっぴいえんどのメンバーが書いていたの?」そんな風に思う曲がいっぱいあります。特定のアーティストのカバーアルバムはいくつもありますが、「風街クロニクル」はちょっと違います。メンバー本人が歌っているオリジナルもあり、他の歌手に提供した楽曲あり、カバーあり。盛り沢山でバラエティー豊かですが、やっぱりはっぴいえんどワールドなんですね。買ってからずっと、朝夜の通勤電車の中で聞いています。音楽の「セントジョーンズワート」っていうところでしょうか。
・「もうひとつのはっぴいえんどというおもしい企画。」
BOXなど旧盤が復刻したりとはっぴえんどの魅力や今の音楽に与えた影響が再評価されている今。メンバーだった大滝詠一さん、細野晴臣さん、鈴木茂さん、松本隆さんのコラボレーションから生まれた楽曲をはっぴいえんど以降のはっぴいえんどとして捉え、編集するという興味ある企画です。松本さんなどは名作詞家ですから単独では数え切れない作品群ですがメンバーとのコラボとなると限られています。名作「A LONG VACATION」を飾った「君は天然色」、バラエティーからヒットする先駆けとなったYMOニュージック満載だった「ハイールララバイ」、松田聖子さんに大滝さんが楽曲提供し話題になった「風立ちぬ」、宮崎アニメの主題歌で印象深い(歌唱も含め)「風の谷のナウシカ」、YMOの最もPOPな「君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス)」今回は槇原敬之さんのカバーバージョン。東京スカとオザケンがジョイントした「しらけちまうぜ」、森進一さんに楽曲提供し、異色コラボで大ヒットした「冬のリヴィエラ」、ナイアガラトライアングル2のシングル曲「 A 面で恋をして 」などなど名曲、レアな曲など満載。このもうひとつのはっぴいえんどという企画は、とても興味深いとらえ方だと思います。
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