ボン・ボン・フレンチ
オムニバス(アーティスト), クロディーヌ・ロンジェ(アーティスト), ジュリエット・グレコ(アーティスト), 加藤登紀子(アーティスト), セルジュ・ゲンスブール(アーティスト), ブリジット・バルドー(アーティスト), アリゼ(アーティスト), シャルロット・ゲンズブール(アーティスト), ダリダ(アーティスト), マリー・ラフォレ(アーティスト), ダニエル・ヴィダル(アーティスト)
・「なんで日本人が一人入っているのか?」
私はシャンソンの歌詞を覚えながらフランス語の勉強をしていますが、このCDはバラエティに富んだ選曲で勉強に最適の一枚です。ただ唯一の欠点は、日本人歌手Kの歌が入っていることです。12曲目、Kの日本語なまり丸出しの下手な発音を聞くとゲッソリします。シャンソンのアルバムなのですからフランス人歌手の美しいフランス語を聞きたいです。
・「誰でも一度は耳にしたことのある曲ばかり♪」
普段聞かないジャンルも聞いてみようと思い、他の方のレビューの“誰でも一度は聞いたことがある曲が詰まっている”というレビューに釣られて思い切って買ってみました。結果、当たりでした!1曲目から6曲目まで続けざまに聞いたことがある曲ばかりで、“あ、これもフレンチポップの曲なんだ!”みたいな発見があって良かったと思います。フレンチポップ入門編に最適ってのは嘘じゃないと思いました。
・「フレンチ・ポップの入門編♪」
私はフランスが好きになり、フランス語を勉強し始めてから、フランスのシャンソンにはどんな曲があるんだろう?と思い、これが一番最初に買ったCDです。聴いてみると、聞いたことがある曲がいっぱい!!!あ〜、この曲、メロディ、知ってる〜〜〜!!!って嬉しくなりました♪日本でフランス語を聞く機会はあまりないと思っていましたが、CMやドラマ、映画に頻繁に使われていて、知らない間に耳にしていたのです。フランスの70年代の懐メロって感じですが、優しい旋律ときれいなフランス語に酔います☆
・「ヴァラエティ度の高さを買う」
フランス映画を子供のころから観て育ったせいなのかもしれないが、フランス語の語感に懐かしさを覚える。 十代のころ、ラジオで毎日のように聴いたフレンチ・ポップスの数々、それに珍しい「アイドルを探せ」のアコースティック・バージョン(シルヴィ・バルタン)がこのCDでは聴ける。 30年前までは、フランスに限らず、イタリアやスペイン語圏のヒット曲が日本でもヒットした。情報の時代といわれながら、現在、そういうことはなくなった。いかにうわべだけの情報社会か、このことだけでもよくわかるように思う。
同第2集と合わせ技で星5つ。しかし、オムニバスでこの価格は高い。
・「ボンボンフレンチvsラ・ムールvsフレスカフレンチ」
ここのところ、上質のフランスもののオムニバスが出ていると聞いて、チェックしてみました。このボンボンフレンチは、一番売れているようだけど、最初の曲から日本だけでヒットしたダニエル嬢のオーシャンゼリゼを入れてるので「ああまた日本のマーケットに媚びてるのか」と愕然。オーシャンゼリゼはフランスではジョー・ダッサンという男性歌手によるヒット曲なのでそちらを入れて欲しかった。ボンボンフレンチでは、ダリダとアランドロンのデュエットとか魅力の曲もあるもののシルヴィー・ヴァルタンも2曲ともオリジナルヒットバージョンでないので半端な感じだ。一方、ラ・ムール〜フランス・ベスト〜というオムニバスではそのジョーダッサンのほかの曲を収録している。小春日和と称しているこの曲は1975年頃全ヨーロッパを一世風靡した曲で本邦初CDというから驚きだ。こちらのオムニバスは、ミシェル・サルドゥー、ジョニー・アリデイというフランス本場のミリオンヒットを多数入れているので、フランス慣れをしている上級者でも聞き応えはありそうだ。もう一つのフレスカフレンチというのは、ジャケットも「フレンチ」らしく人気のフレスカのシリーズという。前者2枚と比べて「おフレンチ色」の強いもので、僕にはわからないアーティストの曲、いわゆるフランスで知られていないアーティストに交えてどういうわけかフランソア・アルディを入れたり最近本国で人気のカミーユを入れている。全体にこちらも日本人受けする内容なのだろうか。ボンボンフレンチ2は、ラ・ムールに近い内容でフランスのヒット曲をメインにしている。クレモンティーヌを入れる必要はあったのだろうか。それも、フランスの曲ではなくスティーヴィー・ワンダーのカバーを。フランス人誰に聞いても普通は知らないアーティストなのに日本で有名なのも「おフレンチ」のなせる業?
・「とっても楽しい1枚」
私も色々とシャンソンのCDを買っていますが、さほどマニアでもありません。よくあるシャンソンCDは、古い歌が多いのですが、このアルバムは最近よく耳にする歌が多いし、古くささがありません。シャンソンというよりも、フレンチPOPですよね。手軽にフレンチPOPを楽しむ入門にはとても良いんじゃないかなと思います。私は4才の娘と一緒に楽しんでいます。歌の内容が分からなくても、十分にBGMとしても居心地が良いものになってます。
・「春と秋のドライブに」
聞き覚えのある名曲が満載。しっとりした曲も、明るい曲もあり、恋人と一緒に聞けば二人の雰囲気も優しくなりそうな一枚です。ドライブにぴったり。
・「洒落た包装紙にくるまれたフランス語の詰め合わせセット」
おそらくはだれにも聞き覚えがあるフランス発のポップス、シャンソンを各種取りそろえた華やかな詰め合わせセット。
これら収録曲の全部が好みだという人は少ないだろうし、音楽愛好家には、テーマの定まらない泥臭いコンピレーションとして片付けられてしまうかもしれないが、部屋いっぱいにフランス語を流してその雰囲気の中に浸りたいという人にはぴったりのアルバムかも。
ジェーン・バーキン&セルジュ・ゲンスブールの、あの「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」(!)を含めた全曲の歌詞が仏和対訳でブックレットに掲載されているので、単にBGMアルバムとしてだけでなく、フランス語がぎっしり詰まった語学CDとしても楽しめます。
パッケージも明るく楽しい雰囲気でまとめられていて★ひとつおまけです。
・「空間演出に最適!」
これだけの収録曲を携えたコンピレーションは未だ見た事が在りません!くつろぎの時間に、のんびりドライブのお供に。愛着の沸く必携の1枚になる事間違いありません★
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