・「宮本丸出し」
宮本浩次が詰まっています。
彼の音楽を好きなわたしはリリースを待つことしかできませんがこんな産みの苦しみがあったんですね。
なんだか身につまされる内容でありましたが観てよかったなと思いました。
・「生きてる証」
スタジオにフラリと現れ作業に没頭する宮本は、メディアで見る時とはまるで別人。彼に『カワイー』とか『ほそぉ〜い』等、別方向の素敵さを求めてるファンはガッカリするかも?全体的に宮本の音楽を崇拝してるファン用。彼の音楽に対する姿勢は、ひたすらカッコイー!宮本独特の世界観が生み出される貴重な現場は見ていて飽きない。自分で『歌うめぇーな』と言っちゃう程、歌入れの瞬発力は凄かったし、鼻歌程度でも才能が滲み出る彼の声にほれぼれする。宮本の生き様のドキュメントとはいえ、‘他のメンバーから見た宮本,とゆー部分がなかったのが不満なので、星4つ。
・「最高に男臭いおっさんの生き方」
俗に言うミュージックビデオとは違い、ミュージシャン宮本浩次(Vo)の人間性を追いかけた『エレファントカシマシ』のドキュメンタリー作品です。(『エレカシ』が好きだという女の子は、大抵付き合ってた男の影響が大きいような 無骨なバンドです。)作品の雰囲気を例えていうなら、TV番組『情熱大陸』や『グレートマザー物語』のロングバージョンって感じです。(ま、制作が『テレビマンユニオン』ですから、当然と言えなくもないですが。)
21歳でメジャーデビューを果たし、戦闘的な言葉とライブパフォーマンスが熱烈な支持を受け、かつて行われた武道館ライヴは、若者たちで埋め尽くされたりと、彼らには輝かしい黄金時代がありました。しかし結成から22年がたち、現在の彼らは、大きな壁にぶちあたっていました。「青年のころと同じようにはもう叫べない」若者の代弁者として、声を上げていた彼らだけに、誰もが抱える年齢との葛藤や、叫ぼうとしても叫べないもどかしさは、とてつもなく大きいものでした。
ニューアルバムのレコーディングに3ヶ月密着し、若いときよりも、より真正面から音楽と向き合った37歳のロック歌手を映し出した作品です。決して普通の感覚の人とは、比べられるような人物ではありませんが、この宮本浩次の考え方や、生き方は、『男の生き方』としては、かなりカッコいいと思います。(決して真似をする気にもなれませんが・・・。それだけ覚悟が必要な生き方です。)この作品から2年、最近の缶コーヒーのCMで、「おっさーん♪」とか歌われるようになってしまった『おっさん』ですが、こんなおっさんならキライじゃないかなぁ。
・「或る一つの魂の想像の過程」
エレファントカシマシのファンでなくとも是非とも観ていただきたい。何故なら、この作品の“主人公”である宮本浩次という稀にみる本物の表現者の一つの姿のドキュメントである。現社会に於いて曖昧に位置する自己をクリエイティヴ(音楽)というものと、如何に対峙するか(又は傍観するべきか)のもどかしさ。それに対する自身の全てを絞り出し全身全霊に追求する姿が、ありのままにさらけ出されている。
妥協する日々をおくりがちな凡人の僕には、自己満足だろうが、なんだろうがこのドキュメント映画にどれほど勇気付けられた事だろうか。やはり、彼も我々と同じ人間であり今を生きている。その点では少なくとも同じなのだから。
・「宮本の苦悩」
歌を作るのにこんなに苦悩しているとは・・・驚きつつも嬉しい。それだけ中身が詰っているということで。
・「本気とは、こういう姿勢ですよ。」
宮本は「男」。それも「男の中の男」この人に惚れない女がいるなら、この世はおかしい。って、ぐらい、このDVDの中身はすごい。こんなに苦しんで、頑張って、なりふり構わぬ姿で「苦しみが足りない」なんて、言えるか? そこの中年のオッサン達。とは言っても、宮本と結婚出来る様な女も、いないでしょう。もう、どこまでもついて行きます。エレカシのメンバーにも感動したな~。私は買った日 10回見ました。
・「生きざま」
宮本氏が歌によってのメッセージ・生きていくには。。。このDVDを見て、自分の今までの生き方ってどんなだっただろう、これからの人生をどう生きていこうかと、照らし合わせて見ました。結果、前向きにどんどん突き進んでいこうと強くココロに決めた作品でした。落ち込んだときに見ると勇気が出ます。
・「伊達や酔狂じゃねぇ」
エレファントカシマシの曲=宮本浩次そのものだったんだ、と思った。ノートに書きなぐられていく心の断片。そのひとつひとつに魂がある。それをつなぎ合わせて、曲にして行く過程。そして苦しみながらうまれた曲達は、彼の魂のかたまりだ。不器用だけど恐ろしくまっすぐな彼の生き方が、短いフィルムから痛いほど感じることができる。これをみたら適当な歌を歌っているインチキな自称ミュージシャン達は、恥ずかしくて宮本浩次に足を向けて寝れなくなるんじゃないかな。
・「ロックに向き合う誠実な姿」
頭を掻きむしりながら、必死に歌詞を考える。メンバーを怒鳴りつけながら、メロディーを作り上げる。中年にさしかかり、衰えつつある体力を振り絞って歌う。
ゼロから作品を作り上げることは並大抵の事ではないだろう。今までファンはその苦労を想像の中でしか知ることが出来なかった。しかし本作によって、リアルなレコーディング風景を見ることが出来る。さらにプロデューサーの是枝氏のおかげで、宮本浩次の音楽への想いも知ることができる。
レコーディングの緊張感、メンバーの結束、作品完成までの過程これらを全て知ることが出来るこのDVDは、エレカシファンのみならず音楽を愛する人ならば、見ても損はないのではないだろうか。
・「好きな人には問答無用」
~先日梅田ガーデンシネマで観てきました。話題の「誰も知らない~nobody~~ knows」の是枝裕和監督の作品です。ドキュメンタリー映画なので当然といえば当然ですが、無用な演出は一切なく、ただ宮本が音楽を作り出す過程や、その姿、言動、葛藤、を撮り続けるといった感じです。故に興味が無い人にはつまらないと思いますが、好きでたまらない人にとっては本当に貴重な映像の数々です。具体的な内容は主に「扉」の一曲目「歴史」ができ~~るまでを追った形になっています。宮本自信の歴史と、この「歴史」という曲をリンクさせ、宮本が何を考えて今を生きているのかという事を主題にしているようです。しかしこの主題はもう少し迫る余地ありといった感じでした。監督もなかなか苦心したのではないかと思うが、さすがそう簡単に捉えられる人ではなかったという事か。しかしなんといってもファンに~~とってこの映画の一番の見所はエレカシの曲がいかにして生みだされるかが実によく分かるところだと思います。レコーディングでのすさまじい歌声も披露しています。好きなんでしょうがない星5つ。~
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。