・「プログレッシブ(進化)」
フィンランドのバンドの2nd。様式美色+80年代ハードロックの要素を採り入れた音楽性だったデビュー作の路線はそのままに 依りプログレッシブになり複雑な展開が増えた 、というのが第1印象だ。しかし難解さは皆無で前作同様キャッチーなメロディに心踊らされる。個人的には中盤以降の曲に魅力を感じた。 ミドルテンポの曲が多いが(ボーナスは日本のファン向けの疾走曲)そこにバンドの自信と実力を感じる。
・「カッコ、良すぎる!」
僕の1番好きなバンドです。前作に比べかなり成長しており、それはタイトルトラックを聞けばわかります。ヘイキ・ポイヒアのVoはさらに迫力が増してなおツインギターとの共鳴がハートを奮い立たせます。なんといってもThe Fiend から Victim of Deceitのつなぎが最高!!!!こいつらに会えてよかった^^
・「とにかく曲がカッコイイです。」
1stアルバムと比較すると曲作りやアレンジの幅が広がった分、個性が薄れたような気がして、第一印象は普通のハードロックアルバムだな。。と感じて終わったのですが、何度も聴いているうちにどんどんハマっていきました。最近は毎日のように通勤中クルマの中で聞いて一人で熱くなってます(笑)。20年以上ロックを聴いてますが、ここまで熱くなれるアルバムはそうはないですよ。終盤のキャッチーな曲は賛否両論?あるかもしれませんが、個人的には捨て曲無しです。ライブが見たい!一緒に大合唱したい!と思わせるデキです。
・「疾走は少ないがクオリティ高し」
フィンランドのメロディックメタルバンド、トワイライトニングの2nd。2004作最近まったくメタルが盛んなこの国であるが、1st「DELIRIUM VEIL」がでた時はまたこの手のバンドかと正直思ったものだが、その新人らしからぬバランスのとれた完成度には欠点らしきものが見当たらない優秀さをも感じていた。続くこの2ndであるが、誤解を恐れずに言うとすでにメロスピではない。というか、彼らはもとから曲のスピードなどにはこだわっておらず、メロスピという括りで扱うべきバンドではなかったのだ。これはヘヴィメタルであり、良質のメロディックハードロックでもある。無論日本向けに作ったという疾走曲もあるが、むしろミドルテンポのどっしりとした曲にこそ彼らのやりたい音楽とメロディとがつまっていて、メロスピ云々を超えて十分に楽しめるだけのクオリティがある。北欧メタル的なキラキラとした部分と、ジャーマンメタル的な腰の据えた感じ、そして現代的なアレンジセンスと演奏力とが備わった素晴らしいアルバムである。
・「これぞメロディック・メタル」
前作「デリリウム・ウ゛ェイル」に続く、2作目。前作よりも、全体的にスケール感がUPし、グルーヴィーになった感じがします。ギターソロも前作のように無駄に長くなく、またバッキング部分もサウンド面で厚さが増したかと思います。最近のメタルシーンでは高速ドラムが入っているバンドが多いですが、このトワイライトニングは、高速というほどドラムは速くなく、ちょうどいいグルーヴ感を出しているかと・・・。また、メロディも初期のHELLOWEENを彷佛とさせる、いわゆる80年代ぽぽさを感じさせます。メタルファンだけでなく、ハードロックやロックの好きな人にも是非聴いてもらいたいと思います。
・「カッチョええです!」
エッジの効いたギター・サウンドや煌びやかなキーボード・サウンド、はたまた哀愁漂うヴォーカリストHeikki Poyhiaの歌唱力は抜群である。
非常に心地よいサウンドを提供してくれている。
・「ジャケットはイマイチ」
前作で衝撃的なデビューを飾ったトワイライトニングの2ndアルバム。
聴き始めてすぐに「アレンジの幅が広がった」と感じる。前作は疾走曲が多いアルバムだったが、今回は落ち着いた速度で演奏しています。しかしギターやドラムの安定した演奏はさすがです。
ティモトルキがプロデュースしたがったらしいが、ストラトヴァリウス風になるのが嫌という理由で断ったというエピソードがあるようだが、このバンドはこの路線のまま頑張って欲しいものだ。
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