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▼フランツ・フェルディナンド:詳細

フランツ・フェルディナンド

フランツ・フェルディナンド
フランツ・フェルディナンド(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「楽曲の完成度の高さが素晴らしい
このフランツ・フェルディナンドというバンドが登場したとき、僕はかなりの衝撃を受けました。今まで聴いたことのない音楽性を持ったバンドだったからです。そしてこのアルバムを聞きました。一曲目のJacquelineから、その衝撃は僕を襲いました。はじめアコースティックギターで甘い歌声が流れたかと思うと、いきなりペースの速いベース音が始まり、そして曲調が一気に変わります。おそらく二つの曲をつなぎ合わせたと思われますが、こういう曲の作り方は昔、Queenがボヘミアンラプソディで行った曲の作り方を思い出します。そしてそれからは怒涛のごとく、ハイテンポな曲が続きます。特にシングルとして大ヒットした「take me out」「this fire」あたりの楽曲の完成度の高さは素晴らしいと思います。Talking Headsからの影響をフランツ・フェルディナンドなりに自分たちの中でうまく自分流に溶かして、自分のものにしていると感じます。このアルバムは硬直している世界の音楽界にとって、一石を投じるものになったと思います。

・「「Take Me Out」にやられてねぇ
Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)の1stアルバム。「ダンスフロアで女の子を躍らせる」当初の彼らの目的はこれだけだったようだ。ルックスも含めて狡猾な戦略だなぁと思ったもんだ。20代後半という年齢を考えれば、そういう手段を選ばざるを得ない事情もわからなくはない。そんな背景もあって一番はじめに視聴したときは購入を迷った事を思い出す。でも、やっぱ「Take Me Out」にやられてねぇ。この曲は反則だよ。批判を恐れずに言うならば、現代版の「Happiness Is A Warm Gun」といった感じ。確実に2つ以上の曲を繋ぎ合わせただろうと思うが、違和感の向こうにある絶頂感に繋がっていく。まさに狡猾。この1stアルバムは前半のスタートダッシュでほぼ決まり。(後半はちょっと飽きちゃうんだけど...。)Franz Ferdinandはこのアルバムで一気にスターダムへの駆け上がった。1stアルバムとしては素晴らしい出来。

・「踊れるロックの定番。
フランツが登場してから一年が経つがここまで売れるとは正直思っていなかった。今では「フランツ以降」などとその後のニューウェーブリヴァイバルムーブメントの旗手としての位置に定着し、さまざまなバンドをロックのメインストリームへと進出しやすくさせた点で高く評価される立場へにもなってしまった。音楽的には、79年あたりから80年代初期のニューウェーブ期のデビッド・ボウイを思わせる、ディスコを崩したアート・ダンス・ロックっぽい。彼らのファッションもこの頃のボウイだし。歌い方もこの頃のボウイだし。でも、この頃のボウイって印象が薄い。そしてフランツがその頃の音楽を引っ張りだしてロックのメインストリームまで昇りつめたのが興味深い。フランツの音楽的懐のマニア度はかなりのものでは?と感じたセンスのよさには感服です。

・「故山田康雄さんが歌う踊れるテレヴィジョン
話題のバンド「フランツ・フェルディナンド」の1stアルバム、「フランツ・フェルディナンド」やっぱり買ってみました。一聴した印象は「テレヴィジョン!!」むかし「テレヴィジョン」という名前のバンドがいたのですが、このアルバムは結構まんまかも。うーむ、それもダーティ・ハリーの吹き替えをする山田康雄が歌うテレヴィジョン!?最初の印象はそんな感じ。悪くはないなぁ。

で、一週間くらい聴いてるのですが、まあまあですね。踊れるテレヴィジョン。「故山田康雄さんが歌う踊れるテレヴィジョン」って第一印象と変わってないけど。結構いいアルバムだと思います。飽きないし。でも酷を言えば、ダンスっぽさはあるが、今っぽさは無いような・・。新しさに欠けると感じるのは俺だけ?これだったら、三平はテレヴィジョンの方がいいかも。うー、みんな大絶賛なので期待が大きすぎたの・・でしょか。でも、佳作なことは間違いありません。ロックファンは買いです。まいこーまいこー。

・「R&Rとディスコサウンドの融合
彼らのサウンドは古典的なロックンロールサウンドを掘り起こしているという意味においてはたしかにガレージバンドのひとつとして捉えることができるだろう。ただ特徴的なのは、「女の子が踊れるサウンド」を演りたいという意図のもとにダンスミュージックのグルーヴが取り入れられていることである。ダンスミュージックと言っても彼らが演っているのは、今で言うクラブミュージックではなく、80年代のディスコサウンドのものだ。UKのガレージロックに踊れるディスコサウンドを導入したというような格好である。それにより他のガレージバンドとの差別化に成功していると言える。このアルバムを聴きながら、ブライアン・フェリーの「TOKYO JOE」あたりを思い出すような感じだった。来日も果たし、アメリカでもひとまずの成功を収めたと言っていい彼らだが、この路線で次にどんなアルバムを生み出すのかに注目したい。いわゆるガレージ系ロックが好きです、という方なら違和感なく聴けるアルバムではないだろうか。

・「名ジャケット
全く視聴せずに、雑誌などの情報のみで勝手にかなり期待して買いましたが、大変満足しています。リバティーンズなど最近のイギリスのバンドには、「こういう音楽にしたら受けるだろう」という思惑を感じず、ミュージシャンがやりたいように作った音、という感じがします。だから演奏もクリアじゃないのだけれど、そこがずっと聴いていたいポイントにもなっていると思います。あと、日本版のボーナストラックの曲はどれもいいので、お金に余裕のある方はこちらをおすすめします。

・「名ジャケット
全く視聴せずに、雑誌などの情報のみで勝手にかなり期待して買いましたが、凄く満足しています。リバティーンズなどの最近のイギリスのバンドには、「こんな感じの音楽にしたら受けるだろう」というような思惑を感じず、ミュージシャンがやりたいように作った音、という感じがします。だから演奏もクリアじゃないのだけれど、そこがずっと聞きたくなるポイントでもあるように思います。あと、日本版のボーナストラックの曲はどれもいいので、お金に余裕があったらこちらを買うことをおすすめします。

・「可能性は感じます。
グラミー賞にノミネート。ヒットした3曲目はポップで曲の展開も面白く最高です。しかし、その他の曲はどれも平均点という印象。リズムやメロデイーなど色々な音楽の要素を取り入れて工夫しているのは感じますが、まだ完成されていない感じ。個人的には3曲目のようにポップな感じで押して欲しいと思います。

・「妖しい魅力
何かに誘われるかのように聴き入ってしまいました。聴けば聴くほどハマリこんじゃって足が抜けない、盛り上げ方も上手いアクがあるので嫌いな人は嫌いか。3:take me out 7:this fire辺りが私のツボです。

フランツ・フェルディナンド
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