・「えきさいたぁー」
ヘヴィメタル侵攻開始。まさにここからメタルの侵攻が始まる。エキサイター最高。ステンドクラスも最高。スピード感あふれるリズム、メタリックなギターサウンド、ヒステリックシャウトロブ。同じ年のほかのアルバムと比較しても、これほど激烈な作品はないでしょう。最高のアルバム。
・「聴かなきゃ」
正直、最初はこのアルバムの良さが分からなかった。だが、何回か聴くうちにとても良い作品だと気づいた。どっちかと言うと、一曲一曲をウォークマンで聴くと言うよりアルバムで通して聴くタイプかなぁこの作品は。正統派ブリティシュハードロック時代の必聴盤。メイデンじゃねーんだよ、ジューダスなんだよ!
・「走り出したヘヴィメタルゴッド!!」
78年に発表された伝説の4枚目。巧みなドラミングで始まる名曲中の名曲『Exciter』は聴く度に昇天してしまうほどのお気に入りです。 実は『Exciter』は恥ずかしながらベストアルバム『Metal Works 73-93』を先に聴いていたため知ってはいたのですが、ここだけの話、アルバム『Stained Class』を聴いて初めてベスト盤の『Exciter』がハショられている事実を知りました。それはそれで新鮮な感覚で聴けたので、おいしい思いができました。逆の順序で聴いてしまった昔からのファンはさぞガッカリしたでしょうね。 その他も、テンポの良い『White Heat, Red Hot』、アルバムタイトル曲の『Stained Class』、イントロがいかにもですが、大のお気に入りの『Invader』、ドラマティックなバラッド調の名曲『Beyond the Realms of Death』と名盤にふさわしいラインナップにはただただ圧巻です。 この格好良さを是非とも、知らない方々にも聴いて欲しく思います。
・「英国産HRの名作!」
'78年発表の4thで、次作「KILLING MACHINE」と共にCBS時代の“初期の傑作”の1つです。やはり新世代(当時)HMの幕開けを高らかに告げた超名曲①が最高です!Les Binksのドラム・ソロから始まる冒頭は、今聴いてもスリリング。また、超名バラード⑧も鳥肌もの。英国産HR/HMの“泣きのバラード”の金字塔です。その他、④の構成力、SPOOKY TOOTHのカバー③の躍動感も流石です。でも、何故こんなに音質が軽めなのでしょう!?特に①は、このスタジオ・バージョンより、後のライブ盤「UNLEASHED IN THE EAST」の方がヘヴィで格好良いです。しかし、それを差し引いても、'70年代のHRを代表する名盤であるという事実は変わらないと思います。
・「元祖スラッシュメタルナンバー」
SLAYERのケリー・キングの愛聴盤である本作。①は確かに元祖スラッシュ・メタルといえるアグレッシブなナンバーだ。それに、4オクターブの声域を持つハルフォードは本当に凄い。
スラッシュメタルに影響を与えたという意味ではBRACK SABBATHの76年発表6th「SAVOTAGE」収録「SYINPTOM OF UNIBASE」も挙げられるが、バスドラムの使い方などからしてもこれがやっぱり元祖。
メタルの歴史的に考えればジューダス・プリースト→モーター・ヘッド→ヴェノム/タンク/レイブン→マーシフル・フェイト→メタリカといった具合に引き継がれているように自分は思う。
・「ツーバス!」
1曲目がやばい!この曲の為だけでも買う価値があります!もちろん他にも後に訴訟問題になった3、ドラマティックな展開の8曲目など粒揃いのアルバムですが、取りあえずメタルファンなら1曲目聞きながら頭振りましょう!
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