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▼あぶらだこ:詳細

あぶらだこ

あぶらだこ
あぶらだこ(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「狂気
狂気に満ちている。それ以外の言葉があんまり思いつきません。口が裂けても、クールではないです。クレイジーではありますが、肯定的な絶賛の言葉が出てきません。逆に否定的な絶賛は大量に出てきます。やりすぎこわい狂っているなめているこんな感じですね。そのぐらいかっこいい一枚。穴盤は完成度が高く、僕にとってあぶらだこの中でも孤高のアルバムです。

変拍子を使いまくり、脳みそが爆発しそうになり、次の日は気分の悪いお目覚めを迎えることが出来るはずです。ただのハードコアじゃない。カオティックハードコアかな?本当にカオス。そこらのデリンジャーエスケィププランよりもカオス。しかし、全然パワーはない。脱力します。なんというか、精気を吸い取られるというか・・・とにかく不快感があります。この不快感はスラッジコアとは違った感じの不快感です(でも、初期のころはスラッジコアでしたね)。

あぶらだこ入門にオススメの名盤。

・「このCDを買ったことを、深く後悔している
私はJAZZ好きなので"あぶらだこ"を知らなかった。なにかの間違いで某サイトの試聴ボタンを押してしてしまい、意味不明な歌詞をゴチャゴチャわめいてるのが妙に気になりはじめ、結局買ってしまったのだが、今でもそのことを深く後悔している。

"あぶらだこ"を音楽的に認めたわけでもなし、歌詞など聴いても聴いても意味不明の上、さらに言語不明であり、芸術的韜晦というわけでもなく、どちらかといえば気のふれたお笑い芸人の爆発に近いのではなかろうかと思うのだが、しかし、よく聴くと非常に精密に造りあげられており、やはり芸人ではなく本物に近いのではないだろうかと考えるのである。

聞くところによると長谷川裕倫は印刷会社で働くまっとうな勤め人であって、母親に仕送りするなど、とても親孝行な人だそうだ。正気を絵にかいたような人なのだが、それでも正気の限りを尽くして狂気を構築したり、脱構築することの快楽に憑かれた人であることに違いなく、この手の作品に手を出してしまったら最後、彼の微妙にズレた左右の視線の行き先同様、その存在そのものがいつしか病み付きになってにしまうのである。かなり困ったことである。

・「「上川沿村」。
その音楽的教養に圧巻。 ヒロトモさん40代なのに感性が鋭すぎる。 そして、教養と感性の融合、消化が成功されてる。

今の時期、山の中の獣道を辿った事がある。 そこを歩くのにウォークマンは不要。 太陽がギンギン輝いて、虫の声が鳴っている。 そしてそこにトンネルを発見したらどんなに素敵なのか。 そしてそこにトンネルを発見したらどんなに素敵なのか。 「暑いから」じゃないよ(笑)。 そんな夢を叶えてくれる、21世紀の果てに聞かれる名盤。

涼しい。 「間」「無」、その美学は日本人にしか作れない。 このCDは世界に一つしかない。

・「やりすぎです。やりすぎで、逆に心地良いです。
最初聴いたときは、愕然としました。本当に何なんだこれは、と思いました。よく音楽誌などで、複雑怪奇と紹介されているバンドが実際聴いてみると全然複雑じゃなくて、がっかりすることがありますが、これは逆に複雑怪奇過ぎてがっかりしそうなアルバムです。仮に音楽が音楽として認められる条件があるとすれば、このアルバムはパンクという方程式でその条件の限界に挑んでいるような、まあ早い話が「こんなアルバムを作ったことがパンク。」と言えるアルバムです。

でも、そんなイカれてるわけでもなく、いやたしかにネタ切れの末に生まれたような変拍子ばっかりなんですが、曲になってるんですよ。一応聴ける、なんてレベルではなく、すごくカッコいい、曲になってるんですよ。一聴したときはその意味不明さに、聴くたびにそのカッコよさに、脳味噌揺さ振られるアルバムです。で、揺さ振られ続けるわけだから、結局「穴の先」が見えてこないんですね。逆に穴に落ちてってるような。怖いアルバムです。

・「音がかっこいいね。
『湯ヶ島吟行』でVoとリズム帯は静かに演奏を続けているのに後ろで暴走するギター。2代目ギタリスト大國さんのギターを聞きたいのならこれはオススメ。ヒロトモが早口で発狂する『冬枯れ花火』月が地球に向かい いまにも墜落しそうなありえないシチュエーションを想像させる『過去過去去来』のイントロとにかくこのアルバムは音が鋭く重たい。ただ1番最初に聞くのはオススメできない。

・「トンネルを抜けてもトンネル
 出ました、通称「穴」盤!!

 最近のあぶらだこのライブに行っていた人なら、いづれも聞きなれた曲だと思いますが、初めて聞くには、やめたほうが良いかもしれません。

 あまりにも、拍子が変わりまくり、知らない人なら「この人たちは適当に弾いているのではないか?」と思うかもしれないからです。

 しかし、ライブに行くと分かるのですが、あぶらだこは全て、完全にこれらの曲を再現して見せます。

 その技術力の高さには圧倒されます。何度も聞き込むことによって、やっと面白さが分かるバンドだと思います。

 そして最後の「トリプルレインボー」

 長年あぶらだこのファンと自称していましたが、やっぱり期待を裏切らないというか、私の予想をはるかに超えた曲です。なんて言いましょうか、とりあえず聞いてみれば分かるとしか言いようがないです。

 「トリプルレインボー」に入ったら、くれぐれも、「CDの故障かな?」と思わないで下さい。

 予想を裏切り、進化し続けているバンドですから‥

・「あぶらだこの初体験のアルバム
~ほんとにびっくりしたこんな創作をしてる人達がいるってだけで嬉しくなる。曲構成も、演奏も、声も詩も、表現する、自己を吐き出すってことを自覚できないとこんなのはできないはず。

そしてさらに 音の切迫感のすごいこと他のアルバムも聴いた(釣り、亀、極東最前線)けど正直そんなに感じるものは無かった~~鬼サウンドエンジニア内田直之の力を思い知れる

そこまで、あぶらだこのファン、というわけでもないが少なくともロック音楽の愛好者として言えるのは、このアルバムが作品として忘れられることはかなり遠くのことだろう ということ~

・「ゆっくりとやってくる、あぶら音
このアルバム。木盤あたりのストレートなノリを期待するとダメだろう。複雑きわまり無い変拍子に、曲が止まってしまうかのような「間」が加わり、あぶらだこの姿は、ますますとらえどころがなくなっているようにみえる。しかし、このアルバム、形式は複雑怪奇でも、出てくる音は耳になじみ易く、ポップにすら聞こえてくるから不思議だ。

相反するものを同居させる力を、ますます、あぶらだこが身に着けた(身に染めた?)のだろう。ジャケ写のトンネルの先のように、まだまだ謎多き作品だが、それも含めて傑作だろう。こんなバンドいないよ。

・「あぶらだこの原点回帰
 まず感じたのは、「亀盤」に作りが似ていることです。

 それは悪い意味ではなくて、最初にインストが入り、次にノリがいい曲を入れる。最後は長い曲で締める。

 構成が完璧だと思いました。

 「物足りない」「パワー不足」と、とやかく言われますが、「今の」あぶらだこをしっかりと感じます。

 最初に聴くにはお勧めしません、逆に最後に聞くと、「なるほど、このように変化したのだな」と、感心します。

 そして何よりも、これだけの長きに渡って、「あぶらだこ」であり続けること。これが何よりもうれしいです。ライブでも、月盤の曲は人気です。

 古いものから順序を追って、聴いて欲しいと思います。6月には新しいアルバムも出ますが、これは月盤よりも聞きにくいと思います(笑)

 慣れるためにも、これが今のあぶらだこです。そして、進化し続けるバンドなので、聴くのがやめられないのですが(苦笑)

・「
たしかに曲はカッコイイし、あぶらだこらしいと思う。けど、なにか煮え切らないような気がする。昔のあぶらだことはなにかが違う。それは、メンバーの交代だけではないだろう。形容不可能な音楽を持つあぶらだこ。僕には、この何かが違う気持ちを形容することはできないけど、しいて言うなら昔の作品の方が良いな、ってゆう単純なこと。

あぶらだこ
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