1971年全日本フォークジャンボリー2
オムニバス(アーティスト), 山平和彦&マイ・ペース(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 岩井宏(アーティスト), 加川良(アーティスト), 藤原秀子(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 六文銭(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), あがた森魚(アーティスト), 野沢享司(アーティスト)
・「今では、考えられない、夢のような顔ぶれ。」
できれば、このようなメンバーでまたフォークジャンボリーを開催してほしいものです。今の若者は、加川良さんの「教訓1」を聴いて何をどう感じ取るのでしょうか。加川さんには、今この時代にこの曲を歌ってほしい気がします。六文銭の「雨が空から降れば」及川恒平さんが歌っています。はっぴぃえんども参加しています。高田渡さんの「自転車に乗って」曲の前後にある観衆?(拓郎さん)とのやり取りが楽しい。なぎらさんの「教訓2」も笑えます。齋藤哲夫さんの「俺たちの時代」も熱いですね。拓郎さんの「人間なんて」の熱唱も伝説的です。それぞれに個性がありよき時代だったなあ。つまり、みんないい(価格も2枚組なのに安い)。歴史的な名盤です。
・「かきぴーroomより(間違えて買いました)」
吉田拓郎の人間なんてとか、あがたの赤色エレジーとか、はっぴいえんどの春よ来い。とかが有名なトコかな?歌詞カードなくしてしまってよくわからないんだけど、もしもと云う曲が(武蔵野タンポポ団)おもしろかったね。其れとかお前と俺とか(加川良)これも面白い曲でした。サラリーマンを馬鹿にしてはだめよ。と云う曲を聴いて、主人はサラリーマンだけどバカにせんとこうと思いました。私は、35歳だからあまり知ってる歌手も曲も無いんだけど、これはすごーく名盤じゃなかったのかしら?
・「吉田拓郎うるせいぞ…」
という高田渡の声が聞こえます。今はもう聞こえない声、もう何人かが亡くなっています。歴史的な価値があるフォークジャンボリー…四半世紀以上の重さが漂うフォークジャンボリーまだ、ニューミュージックとは言われなかったフォークソングというカオスの中で叫び声が届いてきます。
・「ほんわかしてますね、このレコードの範囲では・・・」
高田渡さんが登場したときに、「人間なんて」を歌い終わった拓郎が茶々入れて、「吉田拓郎、うるさい!」と言うやり取りが鮮明に残っている当たりが、このフォークジャンボリー2の「救い」ですね。
フォークジャンボリーの位置づけについては、僕の場合、どうしても岡林さんとの関係を否定できないけれど、エレック〜ベルウッド系のアーティストの作品は、気楽に聴けていいです。
なぎらさんの「教訓2」は、今でも笑える最高の替え歌でしょう。
久々に、のんびり出来ましたね。
・「まさに日本のウッドストック」
日本のポピュラー音楽史に残る歴史的イベントであり、収録されている楽曲全てが「伝説」として語り継がれているものばかりで、楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、このアルバムを聴いているだけで当時の熱気がヒシヒシと伝わってきます。当時の若者のカウンターカルチャーの頂点を象徴する出来事が、アメリカでは1969年ウッドストックであるならば、日本ではこの1971年フォークジャンボリーがそれに該当するのではないのでしょうか? 個人的に最も衝撃を受けたのははっぴいえんどの楽曲です。今人気の喫茶ロックの文中から語られることの多い彼らのオリジナルアルバムからは想像できない位、音がハードで特に「かくれんぼ」のギターソロパートのへヴィさは物凄いです!改めて鈴木茂さんのギタープレイの偉大さを再認識しました。 唯一残念なのはオリジナルLPやキング盤CDには収録されている岡林信康「それで自由になったのかい」が収録されていないことです。この事については既に色々なところで語られており、権利上の問題で仕方無いことなのかもしれませんが、このイヴェントを境に「人間なんて」を絶唱する吉田拓郎が一気にスターダムに上りつめ岡林信康は徐々に一線から姿を消していくという歴史的ターニングポイントの側面をも有しているだけに、これから初めて聴く若い人に歴史が歪曲されて伝わらないか心配でもあります。 本作品は音楽エンターテイメントをもはや超越して当時の若者文化を伝える歴史的資料としての価値も有しているだけに、たとえ何年かかろうともオリジナルの形態で再発売するという姿勢が求められたのではないでしょうか?
・「「かくれんぼ」の衝撃」
よく昔のミュージシャンは、ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」のイントロを聴いて、衝撃を受けたと言っていますが、僕にとってはこのフォークジャンボリー’71のはっぴいえんど「かくれんんぼ」のイントロが、衝撃でした。ギター弾き語りが多いなか、突然のバンドサウンドでエレキのDm7が鳴り響き、胸が締め付けられる思いがしました。他の曲も名曲揃いで、吉田拓郎の「人間なんて」はバンドサウンド、エレキギターが唸っています。パタパタママを歌っている のこいのこ の「こんなに遠く」は南正人の曲で、あの声で気持ちよく歌われます。ディランセカンドの「サーカスにはピエロが」も乗ってきて、なぎら健壱の「教訓II」で笑えます。
これほど濃い内容のライブアルバムがあるでしょうか。当時のその場所にいるような気にさえなってきます。
・「最高の企画をありがとう!」
青春まっただなか そんな時代は勿論CDなんか無い 少ない小遣いの中から宝物のように買ったEP盤 それも 時代の変化の中で聞けなくなりました。そんな中 待望のCDが出る! こんな素晴らしい事はあまりないと思います発売を楽しみに今からワクワクしています。
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