・「You've got a Friend…最高」
You've got a Friendの曲は最高だ、子供の頃ラジオから聞きました、とってもいい曲だ、残念ながらJamesTaylerと一緒に唄ってバージョンを見つけなかった…
・「久々に心が揺れました」
あるジャズシンガーが Will you love me tomorrow をカバーしていて.とても気に入ったのですが.一箇所聞き取りにくい発音部分があったので.これを購入しました。(失礼)
年末,プレゼント用.また自分の趣味で20枚程のCDを購入しましたが,その中でもダントツの No1! です。
また.今までキャロル・キングにこれほど無知だったのかと恥ずかしくもなりました。 彼女と同じ世代を共有出来た人が.本当に羨ましい。
リズム.メロデイ.共に何処までも自然で.歌詞もシンプル&ストレート→それがなにより素晴らしい!、しかしその中に不思議な気品と.強さもあります。
今.これを聞きながら、オーディオの前に平伏して.もうこれ以上賛美の言葉が見つかりません。
『You've Got A Friend』で彼女は I will be there to brighten up even your darkest night と詩ってくれています、正にそんな感じのアルバムでした。
・「You've Got A Friend」
このアルバムはいわゆるベストアルバムではありませんが、ベストアルバム以上にベストなアルバムだと思います。良いアルバムを表現するときに、よく「捨て曲がない」ということが言われますが、このアルバムは捨て曲がないどころか、全ての曲が名曲なのです。
その中でも特に素晴らしい、You've Got A Friendをぜひ聴いてください。この曲は決して高らかに、ドラマティックに歌い上げるバラードナンバーではありません。静かに、さして盛り上がるところもなく、歌われていきます。しかし、心に染み入るその歌詞とその旋律…。知らない間に英語の歌詞を口ずさんでいる自分に気づくことでしょう。この曲のあまりのすばらしさに、私は英語の歌詞を苦もなくすぐにおぼえてしまいました。
・「きっかけは娘の誕生」
大変恥ずかしながら、このアルバムを聞くまでキャロルキングの名前は知りませんでした。聞いたきっかけは娘の誕生です。待合室でぼんやりとその時を待っていると、どこかで鳴らされていたラジオから聞こえてきたのが、オリジナルではなく、だれかがカバーした「You've Got A Friend」でした。娘の誕生を待っている時に「君は友達を得た」という意味の歌詞が繰返し現れるのも象徴的でしたが、何よりもその素晴らしいメロディーに感動しました。その後、サーチエンジンで「You've Got A Friend」というキーワードで検索して、オリジナルはキャロルキングであること、「つづれおり」というアルバムに収録されていることを知り、早速購入た次第です。驚いたのは、私が「キャロルキング」の名前を知らなかったにも関わらず、既に知っている曲が沢山あったことです(SoFarAway、It'sTooLate等)。どれも珠玉の名作と呼べるもので、本当にめぐり合わせに感謝しています。
・「ポップス史上最もピアノイントロの決まったバラード!」
私は数あるキャロルキングの名作の中で、やはり、「君の友だち」が最高傑作だと思っています。 そして、ピアノイントロが最も決まったポップスのバラードとして、歴史上、世界中にこの名曲の右に出るものは無いくらい素晴らしいと思います。
・「明日も愛してくれますか?」
キャロルキングはこのアルバムしか持っていませんだから他の作品の比較はできないのですが・・・・比較するまでもなく、素晴らしいアルバムであり全編じっくり聴かせてくれますこの時ほど英語を勉強しておけばよかったなぁ〜と思ったことはありません
・「シンガー・ソングライター・ブームの源になったアルバム」
71年発表の2nd。彼女の代表作であるばかりか、70年代初頭のシンガー・ソングライター・ブームの源になった重要アルバムであり、当然ながら70年代のアルバムとしても絶対にはずす事の出来ないアルバムである。特に日本の音楽シーンには絶大な影響力を与えており、フォークやニュー・ミュージックと呼ばれる一連のシーンにおいて彼女の影響を受けていない者はほとんど皆無だと思う。個人的には彼女の持つ「孤独感」のようなものが苦手であまり聞く事はないが、それだけにごく稀に聞くこの作品は新鮮でその素晴しさはヒシヒシと伝わってくる。名曲しか入っていないが、特に好きなのは1.と3.。これらを聞くと後のシティ・ポップスは彼女が提示したものだと言うことが良く分かる。9.での彼とすぐ分かるジェイムス・テイラーのコーラスも素晴しい。全体的にも土臭さを全く感じさせない、また洗練されていながらも、され過ぎない微妙なラインがこの人の魅力であり、個性。文句無しの一枚なのでベスト盤を買うよりもこちらがお薦めです。
・「買うならボーナストラックの付いた国内版」
私がキャロルキングを知ったのは五輪真弓のアルバムに入っていたI'ts too late'を聴いて、オリジナルを探した結果です。勿論、LP時代の30年以上前の話しです。しかし未だに時々、私のみならず家族も聴いております。他にロバータフラックもあり、同じくオリジナル買い求めましたが、このアルバムには叶いませんでした。彼女の3枚目のアルバムにあたり(ソロでは2枚目)、聴き手を無視したように歌い放すエネルギーがあります。彼女のライター時代のアルバム、一人目の旦那とのアルバム、などソロデビュー前アルバムから海賊版まで、手許に60枚ほどのアルバムがありますが、これを超えるアルバムはありません。このアルバムにはSACD、輸入盤、国内版、高音質国内版、ボーナストラック付国内版と有ります。ナチュラルウーマンで終わるのが、アルバムとして聴くには完結します。しかしながらボーナストラックの2曲はこの形態でしか手に入らないので、このアルバムを選択する意味はあります。
・「まさに人間の心を織り込んだ名作」
「Tapestry」という題名の通り、人間の心模様を丹念に綴った名作。30年以上前に聴いた時は、ビートルズの「アビー・ロード」と並んで世界で最も売れたアルバムと呼ばれていた。シンガーとしてのキャロルはまだ自信なさげで初々しさを感じるが、それが本作の情感をより醸し出している。普段聴いても良いアルバムだが、人と別れた時など余計心に訴える所が大きい。
「Natural Woman」はA.フランクリンの名唱で知られるが、キャロルの控えめなボーカルも捨て難い。「Will You Love Me Tomorrow」も多くのアーティストに取り上げられた曲で、恋する者の喜びと不安を表現して切ない。個人的には「It's Too Late」のサビを良く口ずさんだものだが、本曲と「You've Got a Friend」は当時、五輪真弓がコンサートでよく唱っていた記憶がある。「あなたには私という友達が出来たのよ」という歌詞は傷心の身には温かく響く。
一曲々々が丹精込めて作られた聴く者の胸に染み渡る佳曲で、それが題名の通り緻密に構成された傑作アルバム。
・「歌手よりライターとしての重みを感じる」
とってもウエットな感覚に溢れる作品集。歌手としてよりもソングライターとして有名だったキャロルキング。彼女のアンニュイな感情を赴く儘に放出した言える感傷的な曲が、多くの日本人の心を捕らえたのではないだろうか。本作をキャロルのベストという日本人は凄く多いはず。歌手とソングライターのうちどちらかと言えばライターの方に幾分かウエイトを置いた作りがされていて、歌手としてはまだまだ初々しい。その多少気恥ずかしさを残した歌唱方法がリスナーの心を捕らえるのだろう。隠し味で足された上品なジャズやソウルミュージックのテイストも上手く加味されていてプロデュースの上手さを教えてくれる。蛇足だが今でも残念でならないのは、当時なぜJames TayorとCarole Kingのデュエット作が企画されなかったということ。今聴いても二人のデュエットは雰囲気が出ていて大好き。JTのギターとキャロルのピアノの絡みもとても美しい。
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