UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1
宇多田ヒカル(アーティスト), 河野圭(その他), 森俊之(その他), 西平彰(その他), 村山晋一郎(その他), 本田優一郎(その他), 磯村淳(その他), ジミー・ジャム(その他), アレックス・リッチバーグ(その他), テリー・ルイス(その他), ロドニー・ジャーキンズ(その他)
・「「COLORS」までの宇多田ヒカル。」
この時期まではシングル発売日にはレコード店に特設ブースが出来て、CDを手に取った人が長蛇の列で。当時現場にいた人間としては宇多田ヒカルのリリース=イベントでした。現在はネットで購入orDLが主流だが、ミリオンセールス連発の最期の時代としての記録、もちろん圧倒的なクオリティの楽曲群…。宇多田ヒカルが「現象」だった時代=ちょうど「COLORS」までが区切りだと思うし、有意義なシングル・ベストだと今、振り返ると思う。
・「通りすがりのバイオ研究者」
代表的なシングル曲を収録しているので、宇多田さんのことを知りたい人にはお勧め。私は特に彼女のファンではなかったのですが、全編に渡って聴き易いです。ファンでない人向けかな。
・「いい曲ばかり」
宇多田ヒカルさんのシングルだけが収録されているアルバムです。 しかし、宇多田ヒカルさんのシングルが自由に聴けるのでとてもいいです。 他のレビューでは批判しているのも多いですが、このアルバムに収録されている曲を買ったことのない人は絶対に買った方がいい。
・「過去→"vol.1"→未来 in 2007」
過去のレビューを、あ〜発売当時はこんな批判もあったんだな、などと思いながら読んでいました。あれから3年。今だからこそ、このアルバムの意義がわかります。充実した"vol.1"です。一曲一曲飽きさせない。買ってよかった。きっとこれからも色褪せないだろう、きっと"vol.2"も素晴らしいだろう、と楽しみにさせてくれるアルバムです。
・「良曲揃い」
買ったのは随分と前だが、改めて聴くと素晴らしく良い。なんといってもすべての曲が良い。どれひとつとってもハズレが無いのである。彼女の作曲・作詞・歌唱力、どれも素晴らしい。今の時代を生き抜く女性アーティスト宇多田ヒカル。彼女と同じ時代を生きていることを誇りに思う。
・「手放した今評価するのも酷なのですが…。」
ファーストアルバムでは、R&Bの統一感がありました。セカンドアルバムは、ロックを導入したフシがあります。宇多田が好きなアーティストを見れば、その経緯は分かるのです。
ところが、特に最近の宇多田に言えるのですが、それらが合致していないのです。合致しなさ過ぎると言ったらよいでしょうか。例えば、J-R&BはロックとR&Bの融合なのです。私としてはそれほど好みではありませんが、fusion(融合)はされているのです。
また高名なクラシック作品にも一部ほぼクレイジーながら理に適った曲はあります。しかしそのような部分はほんの一瞬だけなのです。
・「非公式なのにスゴい!」
彼女にとって『DEEP RIVER』の発売直前に体調不良になってしまったのと同時に突如今作リリースだったから当時は宇多田ヒカルにとってかなり悔しかったんじゃないかと思う。だから『ULTRA BLUE』発売時も一切『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』について触れず『First Love』『Distance』『DEEP RIVER』のみ語っていたのを今でも覚えてるよ。それなのに300万枚以上の売り上げなんだから彼女ならではの独特な魅力があるんだなって納得しました。ただ個人的には収録内容が惜しい部分もありました。シングルじゃなくても「Deep River」なんてベストに入るんじゃないかと思ってしまったな。でもこうして曲をリピートしていくと歴史と成長振りが確かめられてある意味充実感あるアルバムだとも思えた♪けど満点はキザだから星4つで。
ちなみに好きな曲は順番でいうと…1.Addicted To You [UP-IN-HEAVEN MIX]2.SAKURAドロップス3.FINAL DISTANCE4.traveling5.First Love6.COLORS7.Automatic8.Movin' on without you9.Wait & See 〜リスク〜10.Can You Keep A Secret?11.光12.For You13.time will tell14.Letters15.タイム・リミット
・「隙のない完成度」
宇多田ヒカルはアルバム曲はイマイチなのが多いけどシングルは外れなし。『For You』『光』『traveling』などなど。名曲連発。極論を言っちゃえばこのベストさえあれば後はレンタルでもいい。でも4th『ULTRA BLUE』はオススメだよ。
・「長く聞いてるけど、まったく飽きません」
本人の意思により発売されたものではなく、レコード会社の強制みたいな形でリリースされたものと思われます。でも、レコード会社にはこの種のCDは美味しいことだらけなわけで、これはレコード会社に所属している以上、仕方のないことなのかもしれません。
でもそんな暗い事情を知っていても、このCDは十分素晴らしい☆
今になって改めて聞いてみると、やはり初期のころの声には幼さも感じる。そしてやはり、胸を締め付けるのは切ないバラード。後半は少ししっとりしたイメージがあって、私は後半の方が好きです。
そして注目したいのはアレンジ!ちょっとした楽器や音の使いかたにセンスのいい遊びココロを感じるのが宇多田作品の面白いとこ!
音だけでなく詞においても、そういう遊びの間口の広さは年々広くなっていくように感じます。
デビューしてからずっと完成度の高い曲を発表してるけど、宇多田ヒカルはまだまだ発展形。今度の彼女からも目が離せません。
でもやっぱり、人間として彼女がこのリリースに関して悔しかった気持ちはわかる。満点付けるのはしゃくだから、星は4つ。
・「このアルバムを手に入れるまでは、utadaが優秀なコピーライターだということをしらなかった」
utadaのベストアルバムを聴いたのは、初めてだ。ジャケットをボンヤリト眺めているとこのアルバムのタイトルが目に入った。歌詞にウルサイ人なら、タイトルを見ただけで、もうワクワクしてしまう筈だ。 そして、僕の場合、2曲目のAutomaticの 七回目のベルで 受話器を取った君 名前を言わなくても 声ですぐ分かってくれる ここまで聴いただけで(早漏の僕の場合特に)エクスタシーを感じ体中の毛穴が鳥肌になってしまう。 兎に角、僕に言わせれば、現代日本音楽の実力、知名度及び注目度の三拍子完璧に歌姫ナンバー1のutadaは、皆で優しく見守って成長してもらわなくてはならない。僕の注目する歌姫、椎名林檎、倉木麻衣、中島美嘉を引っ張る先頭ランナーは、utada以外に今の所、居ないのだから。特に、アメリカ、ヨーロッパに一番最初に進出すべきなのは、utadaなのだ。 何故なら、最も貴重なnaitive Englishを話せるのは、utadaだけなのだから。兎に角、早く「世界のutada」になって、たくさんの伝説を作って貰いたいんだ。
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