・「デジタルマスター」
EMIの再発盤を聞いたが全体的に無機質で特にボーカルが際立った感じな仕上がりになってる。ワーナー(初版盤)のほうがEMI再発盤に比べて全体的に自然な仕上がりになってる。聞き比べてデジタルリマスターという作業は如何いうものなのかがはっきりわかる一枚だ。リスナーが良し悪しを決めることだと思うが自分自身はクラウドナインの再発盤は何か味気ないと感じる。このアルバムはジョージの出したソロアルバムでは本当に良いアルバムには変わりは無いが・・・・・。
・「アルバムとしては星5つ」
CCCDは、レコード会社の身勝手以外のなにものでもない。聞き手(買い手)のことを無視し、音質劣化したものを売りつけるやり方は、正直気に入りません。 とはいえ、このアルバムは、すばらしいロック・アルバムです。ビートルズ解散後、もっとも解放された人ではないでしょうか。ビートルズでも、解散後でも、ロックを持ち続けたジョージの良いアルバムだと思います。ジョージ入門としても、聞きやすい曲がつまっています。
輸入盤を買いましょう。
・「突如リリースされたジョージ復活アルバム」
1987年秋にリリースされたジョージの「ゴーントロッポ」以来5年ぶりのアルバム、このアルバムが出た87年僕は大学1年生でこのアルバムの良さが良くわからず、当時は作りが甘いアルバムだと思っていた。しかし、30歳を過ぎてから聞いて見て特にB面の良さがわかるようになり、このアルバムが好きになった。「デビルスレイディオ」から「セットオンユー」までの流れを通して聞くのに病みつきになり、一時期狂ったように聞いていた。18歳の子供にはわからない作品だと改めて感じた。この後次のアルバムでジョージの快進撃はさらにエスカレートすると思ったら、ベスト盤リリース後はトラベリングウイルベリーズが出て、その後はまたシーンから遠のいてしまった。87年秋から88年春まではMTVでPVが毎日のようにオンエアされ、ポール以上に存在感を示していた。
・「CCCDなんて」
曲の話ですが、初心者でも聞き安そうな感じがします。これに収録されている曲では、プロモーションビデオになった曲も多いです。(セットオンユー、デヴィルス・ラジオなど)そのプロモビデオは、DVDで見ることができます。ジョージを知るにはこのアルバムは必須です
・「またCCCDかい」
ジョージのアルバムの中で1番好きで内容は文句なしの星5つ。だがCCCDなので星1つ。買うの止めます。この会社ビートルズ関連を発売する資格なし!!
・「SACDでの早期再発を。」
僕が最も好きなジョージのアルバムです。リアルタイムでしっかり聴けた最初の彼のアルバムだったせいも多分にあると思いますが、とにかく内容が素晴らしい。ジョージならではの批判精神とユーモア、ポップ&ロックセンスがジェフ・リンのプロデュースのもと、炸裂しています。そしてこのふたりのコラボレーションはそのままあの史上最強の覆面バンド、トラヴェリング・ウィルベリーズへとなだれ込んでいったのですから、ロック&ポップスのファンにはひとつの記念碑的な一枚であると言えます。 今回は残念ながら国内盤はCCCD仕様での発売になりますが、SACDでの早期の再発がもっとも待望されるロックアルバムのひとつ。それまでまずは通常CDでリリースされるUS盤でぜひ楽しみましょう!お勧めです!
・「アルバムの評価は★★★★★ですがCCCDなので★★★です。」
LET IT BE NAKEDの国内盤CCCDの悪評判にもめげずにジョージもCCCDなので、私は通常CDの米盤を予約しました。アルバム自体の内容はELOのビートルズマニア、ジェフリンのプロデュース(ビートルズreal love/free as birdや最近のコンサート フォー ジョージのプロデューサー)の元で1987年1月から3月に録音とジョージにしては単期間に集中して制作されているので、いずれの曲も良い意味で音造りに統一感が有りトータルアルバムとして一番の出来です。All things must passのようにやりたい放題では無くかなり売れることを計算され、クールなジョージにねばっこく絡み付くクラプトンのギター、そしてリンゴのドラム、所々で見え隠れするビートルズサウンドのセルフバロディーには思わずにやりとさせられます。ジャケットで抱えているギターは17才の時に買ったもの。CLOUD9とは最高な調子という意味だそうです。ただ残念なことにアナログシングルで発表のSet on you(extended version)とWhen we was fab(reverse end)の2曲がボーナストラックから外されたのが最大の欠点です。中古市場ではとんでも無い価格で取引されているのでとても残念です。結論としてジョージのアルバムを1枚だけ買うなら、本盤ですね。
・「喜びと落胆。CCCDのリマスター反対。」
ジョージ復活の80年代を代表するCDです。シングル「SET ON YOU」はオリジナルではなく、カバーですが、ジョージのロッカーとしての魅力が際だっています。また当時佳き理解者であったジェフリンがプロデュースと、ジョージの魅力を引き立てています。ジョージのオリエンタル嗜好とジェフの音楽性嗜好が融合したのは見事の一言。
これがリマスターで聴けるのは喜び以外ないのですが、なんとCCCDとは、なんたること。EMIさん音楽を純粋に楽しみたいファンにその態度はないよと言いたいです。LET IT BE NAKED同様に輸入盤に流れること間違いなしではないでしょうか?
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