〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (50) 交響組曲 超人機メタルダー (限定盤)
TVサントラ(アーティスト), 熊谷弘(指揮), 新日本フィルハーモニー交響楽団(演奏)
●トランスフォーマー 変形! ヘンケイ! トランスフォーマー C06スカイファイヤー
●トランスフォーマー 変形! ヘンケイ! トランスフォーマー D-06 ガルバトロン
・「『交響組曲』は偽りではありません」
なんと演奏は新日本フィルが手がけています。最近ではジブリの『千と千尋』や『ハウル』なども新日本フィルによるものだったので、それらの魅力あふれた音を聴いたことがある方ならこのCDも聴きたくなることでしょう。 『超人機メタルダー』は非常に渋い特撮番組で、一話で数十に及ぶ敵を登場させたり、設定が類を見ないほどに硬派で、主に終盤に子供番組らしからぬ苛烈な展開を見せたことで、特撮ファンに大変に人気ある作品です。OPもジェームス三木作詞、田中公平作曲、そして久々に特撮曲を歌うことになった佐々木功による歌唱と、かなり豪華なものでした。定評ある本編のサウンドも前述のとおり新日本フィルによるものなので、今では考えられないほど贅沢な番組だったと言えるでしょう。 残念ながらOPとEDは収録されていませんが、かなり聴かせるサウンドが入っています。今ではヒーロー番組に使用されていたことも信じられませんが、この番組を知る方は聴いて思い出に浸るのも一興かと思います。限定的な再販につき値段はお手ごろなので、ぜひ。
・「好評シリーズ第二弾」
好評のANIMEX 1200 シリーズ第二弾の特撮編。
CDが発売され始めた頃にオリジナルはレコード・CDで発売された。
本格的な組曲で、聴き応えがある。
復刻が待たれていた一枚。
・「待望の復刻」
1987年、時空戦士スピルバンの後を受けて製作された、サイボーグを主人公にした久々の東映特撮ヒーロー番組。(その前は1977年のジャッカー電撃隊)意欲を持って製作されたにも関わらず、視聴率は伸びず、放送時間も飛ばされた挙句、物語を二転三転させて、終了してしまいました。但し、横山菁児氏の音楽は、録音も含めて素晴らしく、LPとCDが両方発売されていた当時、みんなCDで買っていました。その当時以来の復刻ですのですし、この値段ですから買い、でしょう。
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