Chronology a young persons’ guide to Grapevine
GRAPEVINE(アーティスト), 田中和将(その他), 根岸孝旨(その他), 高野勲(その他), 金戸覚(その他)
・「数少ない本物」
巷で流れているただ耳障りが良いだけの音楽なんか聞いているとGRAPEVINEは日本の音楽シーンで頑なに己のやりたいことをやっている数少ない本物のバンドだなぁとつくづく思います。ファンだから言うのではなく音楽作りに真剣さが伝わってくるのです。息の長いバンドと言うよりは芯の通ったバンドです。このアルバムはほんの氷山の一角に過ぎない、バインは渋くて深みがハンパじゃない。出来ればオリジナルアルバムから先に聴いてほしいですね。
・「guide to Grapevineとありますが‥」
正直この作品はGRAPEVINEを初めて聴く方にはあまりお勧めできません‥何故かというと彼らのシングル曲はアルバム収録曲と曲調があまりに違うからです。なので、このシングル集を聴いて好きになった方がアルバムを買うと「う〜ん」となったり。アルバムの曲のようなタイプが好みな方がこのシングル集を買うと「う〜ん」となったりすることが多いと思われます。かと言ってアルバムを買うにしても8枚もあるのでどれを買えば良いのか分からないですよね。なので一応大まかですが、まとめてみました。
・「すごく綺麗」
grapevineのシングル集。どの曲も聴きやすくていい曲でした。特に10Reverbから14白日までは流れがとても綺麗すぎるくらいでした。そこだけリピートしてずっと聞いていたいくらいです。10から14まではgrapevineのクールな少年性をすごく感じました。歌詞も音も。年代順に並んでいるので、似たテイストのものが続いていて、全体を通しても、上手くまとまっています。
・「うれしい」
今まで出なかったのが、不思議なほど名曲ぞろいのベスト。これだけの曲を1枚のCDに収めるのはもったいないと思います。もちろん、シングルを逆年代順にならべただけのベタなベストであることは確かです。でもバインの曲の耐久性の高さを証明してますね。どの曲も飽きてませんでした(笑)
裏シングル集も出てますが、次は真の裏ベストも欲しいところ。それこそがアルバムへの牽引力となるのではないかと思いました。アルバムの曲、素晴らしいですもん。アナザーワールド、望みの彼方、想うということ、辺りを集めたベスト、どうでしょうか。いずれにしても、一度はバインを聴いたことがある人には絶対のお勧め品です。
・「頑固職人のような。」
最近では音楽性を変化させていくバンドが多い中、ギターロック一筋!な音楽性を保ち続ける彼ら。「期待の新人」だった彼らはいつのまにか素晴らしきロック職人になっていた。ギターロックの可能性はまだまだ無限にあるんだと実感できる彼らのシングル集です。
・「ヨシャ!」
GRAPEVINEは某番組のゲストで登場していて、とてもよかったので、ぼくらなら、買ってみました。とてもよかったです!このアルバムはベストアルバムなので、GRAPEVINEをもっとよく知れると自分は思うので、購入してみます!
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