・「雰囲気はいいんけどね・・・」
熱き鋼鉄魂を持つ独産ヘヴィ・メタルバンド、PRIMAL FEARの通算5作目。
個人的にはバンド史上もっとも面白くないアルバムに仕上がっている(-.-)
名盤3rdには到底及ばんな・・・。
ドラマーをこれまで苦楽を共にしてきたクラウス・シュペリングからANNIHILATORなどで活躍したテクニシャン、ランディ・ブラックにチェンジして作られた本作は、どういうことだか知らんが、あり得ないくらいに落ち着いた作風が支配的。
全然疾走してねぇじゃん(-_-メ)
質自体は高くて雰囲気はいいし、疾走曲はバツグンにカッコいいんだけど、テンポが落ちると曲がツマランって点ではFIREWINDの2ndを聴いた時の印象に似てるな(T_T)
聴き込んでみる気力も起きん・・・(>_<) ま、あと何年かしたらまた聴いてみることにしようかの〜(-.-)
ジャケだけ最高。
・「PRIMAL FEARの傑作アルバム!」
ヘヴィメタルファンの間ではジャーマンメタルスタイルのJUDAS PRIESTといった感じで呼ばれているドイツ出身の正統派メタルバンド、PRIMAL FEAR!そのPRIMAL FEARの最高傑作の一つとして挙げられているのが2004年にリリースされた通算5作目である本作の「デヴィルズ グラウンド」である。そもそもPRIMAL FEARは日本での人気はいまひとつだがヨーロッパではかなり人気があるバンドだ。
本作のサウンドスタイルを簡単に言うと正統派ジャーマンメタルサウンドにJUDAS PRIEST的なメタル要素が見事融合したかのようなサウンドといった感じだ。またロブ ハルフォードのような声質と歌唱力を備えたヴォーカルも素晴らしい。本作にはメタルをテーマにしたかのような純メタルナンバーの@、F などをはじめ、A、C、E、Hなどのエネルギッシュな正統的なヘヴィメタルナンバーが数多く収録されている。本作を全体的に聴いてみてもジャーマンメタル風JUDAS PRIESTのようなバンドと言われるほどの実力が備わっていることは確かかもしれないが、やはり本家のJUDAS PRIESTのほうが実力があるが彼らはPRIESTまでの大物バンドにはとどかないが彼らは純メタルバンドとして実力は本物といってもいいだろう。
本作は純メタルファンにはもちろんヘヴィメタルファンだったら一度でもいいから聴いてもらいたいアルバムだ!
・「HMの権化的作品」
近頃まっとうなHMに出会っていないなぁ・・・と溜息をついていた今日この頃、伝説のDVD「MONSTERS OF METALVOL1、2」で彼らに出会い、BLACK SUNとともに購入してしまいました。
はっきり言って、王道を行く素晴らしいジャーマンHMです。しかも、のっけからMETAL IS FOREVER~!!ですもんねぇ・・・思わずニコニコしてしまいます。バンド構成としては、ハイトーンボイスの超絶HM歌手(?)ラルフ・シーパスと、自身のバンドSINNERを率いる歌えるベーシスト、マットシナーのグループ。脇をいぶし銀のプレイヤーが支え、まっとうな、王道メタルをきかせてくれています。
40歳を前にして興奮してしまうくらいですから、この作品と高校生時分に出会ってしまったら、おそらく人生ナンバー1のメタルアルバムとして崇め奉ってしまうこと必定です。とにかく、ものすごい作品ですね。
・「ジューダス・プリースト風 ジャーマンメタル」
メタル好きなら一度は聴いてみるべきです。ハマリマス!
・「傑作正統派HMアルバム!」
欧州を中心に絶大なる人気を誇る正統派HMバンドPRIMAL FEARの5作目。
彼らのお手本は言うまでもなくJUDAS PRIEST(以下JP)だ。そのJPに昨年ロブ・ハルフォードが復帰した。そのことが彼らに影響を与えたのだろうか、♪Metal Is Forever~♪とラルフ・シーパース
ロブが憑依したかの如きラルフの唄いっぷり、ガツガツとしたヘヴィなリフが怒濤の如く迫り寄ってくる、ますます凄味を増した正統派HMサウンドは圧巻。本作は彼らの最高傑作であると同時に、HM/HR史上屈指の傑作アルバムであると言って過言でないだろう。
尚、本作からマット・シナーのSINNERからの盟友で、オリジナル・ギタリストのトム・ナウマンが復帰。脱退したクラウス・シュペリング
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