・「[BH30-6]Round Here」
George Michaelの曲はiTunesにないのが多いです。別にGeorge Michaelのファンじゃないし、大して良いとも思ってないけど、間が開いちゃうと気持ち悪いんでCD購入しておきました。[BH30-5]Shiver〔Natalie Imbruglia〕 iTunesから購入[BH30-6]Round Here〔George Michael〕 間を埋めるためにCD購入[BH30-7]Last Thing On My Mind〔Ronan Keating & LeAnn Rimes〕 ITunesから現在のBH40は名曲ぞろいですね。特に[BH40-8p]Rise Up〔R. Kelly〕が気に入ってます。何回か聞いていたら、曲を思い出しました。これはいい曲ですね。聞けば聞くほどはまっていく曲です。さすがLes Mills。選曲にハズレがないですね。
・「すばらしい」
声は昔の面影ほとんどなく、おっさんになったなぁと思いつつも楽曲センスはやはり天才的でさすがの一言。ぶっちゃけ最初聴いたときは「???」だったけど何回も聴くうちにいい曲ばっかりだと思うようになった。アップテンポの曲があまりないのは前作と同じだけど今回は明るさがちゃんとあり、ジョージの前向きな姿勢がわかる。FREEEKはシングルVerの方が好き。まぁジョージファンなら買うしかないっしょ。
・「渋い佳作」
「OLDER」は内省的で繊細な曲が多かったが、基本的にはその路線を引き継いでいる。表題曲や「amazing」などコマーシャルな曲もあるが、なんとなくこじんまりとまとまった印象を受ける。「Jesus to a Child」や「You've been loved」などを聴いた時のインパクトに比べると前作にかなわないと思う。明るさが戻った作風で彼が精神的に立ち直ってきたのが見て取れる。注文をつけたいのは、ミデァムテンポやスローバラードでは無類のメロディ・センスがあるのだが、なんで「Freeek」なのか、この曲で私の評価はがた落ちである。
・「圧倒的な歌の旨さが光る」
一曲目のタイトル曲『Patience』から圧倒的な歌の旨さが光る。『Faith』の頃とは違った歌の旨さ。正に『旨さ』がここにある。この『旨さ』は誰も真似すら出来ない。
ジョージ・マイケル健在を示した佳作だ。
・「マイケルです。神の方です。」
真の天才の最後の作品になるかもと思わせる神アルバム。彼に今の時点で追いつけるのはファレルぐらいのものか。もっとも歌唱力という点では雲泥の差があるが。
・「8年ぶりのオリジナル アルバム」
オリジナルとしては8年ぶりとなる、このアルバムはやはり期待をはるかに上回る出来だった。もうこれ以上、何も望むことはないくらいに完成されている。シングルとしても発表された「アメージング」を初めて耳にしたとき、言葉が出ないくらいその楽曲の魅力に感激してしまったのだが、それ以上に「プレシャス・ボックス」にはショックを受けてしまった。ジョージならではの、クールにおさえたボーカルが光る傑作で、「FAITH」に収められていた「HAND TO MOUTH」のような雰囲気をもっている。また、生まれ育った故郷ロンドンでの想い出を歌った「ラウンド ヒア」も歌の中に旧友アンドリューが登場したりで、ほのぼのとした雰囲気が感じられて微笑ましい。「フロウレス」も最高にかっこいいダンスナンバー。その他の曲もクオリティは非常に高く、改めてこのジョージ マイケルの才能に打ちのめされた。ただ、欠点はといえば、なかなかアルバムを発表しないことだ。次の新作も、また何年も待たされるのだろうか・・・。
・「うっ・・・・。」
ムディーで良いけど、全部一緒の曲に感じる。聞き流しアルバムかな・・・?
・「成長する天才」
8年振りのオリジナル・アルバム。母親との死別などの辛い事情もあり、非常に難産だったそうだが、音楽的にはこの人は「迷い」が無いようだ。ファンク、ディスコ、ソウルを独自の感覚でマイルドに洗練させ、極上のベルベット・ヴォイスで繊細に表現するGMスタイルは、「FAITH」の頃から何も変わらない。
そして嬉しいことに、40歳を過ぎても声が衰えるどころか、益々艶っぽく磨きがかかり、一段と歌唱の表現力を増している事に驚かされる。ソフトで暖かみのある中音域はマーヴィン・ゲイを感じさせ、伸びやかなファルセットはフレディ・マーキュリーを想起させるが、彼らを上回る繊細さと、彼らには無いクールさ、少年っぽさを持つのがGMである。
楽曲に関しては、年々淡泊になる傾向があり、本作でもヒット・チューンの「Amazing」と「Flawless」だけが突出して煌びやかであり、他は至って地味な作風だ。とは言っても、メロディの練り込みや、アレンジのセンスは相変わらず良く、聴き込みに耐えうるものだと思う。(ただ、露悪的な「Freeek!04」や「Shoot the Dog」は 余り面白いとは思えないが)
前作「OLDER」に続き、楽器演奏やプロデュースも殆ど自分でやっているようだが、サウンドは前作よりも更に向上している。前々作「Listen Without Prejudice」は名作なのだが、サウンドは酷かった。GMはこの分野でも着実にその才能を開花させつつある。
ともかく彼は「成長する天才」であり、その底知れない才能と、貪欲な探求心には畏怖を禁じ得ない。Elton John、Queen、Def Leppardらと並ぶ、イギリスが誇る「国宝級アーティスト」だ。
・「Final??」
最後のコマーシャルリリースと噂されるジョージマイケルのアルバム。音楽業界からの絶縁状(?)とも取れるアルバム最後の曲Through。ジョージマイケルの作品を心待ちにしていたファンで、涙なくしてこの曲を聴けたコアなファンはいるのだろうか?私は顔面ナイアガラの滝状態であったのは言うまでもないだろう。恋人や母親との死別、芸術性とそれに対する商業的評価の認識の相違からかレコード会社との法廷騒動。作品を滅多にリリースしなかった、あるいはできなかった事に対して、心から彼と彼の音楽を愛するファンにとっては対した問題ではない。彼の音楽はそういった苦しみや、その苦しみから救い出してくれた周りの人間への愛情などに触発されており、むしろ妥協することなく製作活動に打ち込んだ末に発表される作品にこそ、彼の人間性の懐の深さ、音楽性の豊かさに心奪われるばかりである。今回のアルバムの見所は、Flawless, American Angel, Presious Box, Send Me Someoneの後半に差し掛かる4曲で、ジョージマイケルが実に楽しそうに歌っているのが分かり、聞き応えも十分。
ジョージの最後のこん身の力作を堪能あれ。
・「GM健在!」
~ オリジナルアルバムが出なかったこの8年ぐらいの間に、ジョージはお母さんと恋人(男性ね)の死に遭遇し、その悲しみから立ち直れずに曲作りも難しい状態だったそうです。そんな状況のなか、新しい恋人(もちろん男性ね)との出会いがあり、彼と過ごすうちに曲のアイデアがどんどん出てきてこのアルバムの完成に至ったということ。~~ 本アルバムは、母や家族のことを歌った歌、新しい恋人との出会えたことへの喜びを歌う歌や、亡くなった恋人への愛を歌った歌など、ジョージがここ数年通ってきた受難の道、そしてたどり着いた愛への感謝の気持ちにあふれています。~~ サウンド面でも今までの美メロは健在、アップテンポのダンスナンバーは派手さこそないもののアダルトでクールな仕上がりとなっており、ミドル-スローナンバーの美しさは、セカンドやサードアルバムに比べても負けずとも劣らずの美しい仕上がりです。個人的なベストトラックはM-2とM-11です。~~ ワム!時代からのファンの方にも、初めてGMを聴く方にもおすすめの、彼のポップセンスが凝縮された素晴らしいアルバムです。ぜひ聴いてみてください。~
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