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▼VISITORS 20th Anniversary Edition (初回限定盤)(DVD付):詳細

VISITORS 20th Anniversary Edition (初回限定盤)(DVD付)

VISITORS 20th Anniversary Edition (初回限定盤)(DVD付)
佐野元春(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「佐野元春のニューヨーク
VISITORSが再発売、それもDVD付き。これはもう家宝である。1984年にこんなサウンドを持ってくるなんて、当時はびっくりしたものだ。ニューヨークに憧れたのも本作がきっかけだし。今聞いても24年前の音とはとても思えない。やっと時代が追いついた感じである。元春入門編としては「No Damage1,2」をすすめる。そのあとで本作を聞いてほしい。後にも先にもはじめて聞いたときに「びっくりした」アルバムは本作だけだ。DVDのテイストは84年風な感じが強いが、これはこれで興味深い。アップタウンからダウンタウンまでのニューヨークの風景が盛り込まれており、まだ本州さえ出ていなかった当時はピンと来なかったのだが、はじめてニューアークからマンハッタンに入った時に、自分の頭の中では「VISITORS」が流れていた。日本音楽史に残る大傑作である。

・「今だからそう感じるのか・・・とっても新しいサウンド・・・今でも。
東京ドームが半分しか埋まらない程の人口しかいないド田舎で高校生をやっている時にこのアルバムを聴いた。周囲はこぞって前作のアルバム「SOMEDAY」を“大傑作だ!”“日本のロックの金字塔だ!”と騒ぎ立てていたので、口が裂けても「あのアルバムは嫌いだ・・・」とは言えなかった。僕にとっての「SOMEDAY」は、今は無き45回転のシングルEP、即ち“SOMEDAY”という“曲”だった。予約して買ったアルバムは何度聴いても好きになれなかった。そしてこの「VISITORS」が発売された。当時、元春氏がDJを務めていたNHKのサウンドストリートというFM番組を欠かさず聴いていたので発売前から先行して耳にすることができたが、ビブラートを強調したそのボーカルスタイルへの変貌には、正直面食らった。「なんで、普通に唄わないんだろう・・・。」僕には、アーティストの意図は全然理解できなかった。でも自他共に認める熱烈な“元春フリーク”(※因みにラジオ番組の最中に本人から電話を貰ったこともあるし、リクエスト葉書も何度も読まれた。)だった僕は、ただ聴き続けてVISITORSツアーも二晩連続で観に行った。(※walkmanで録ったブートは、今でも時々聴きます。)今回、限定生産盤として再発されたこの「VISITORS」を約二十年振りに買って聴いた。カッコいいと思った。新譜と言われても違和感が無い位だと思った。この“普遍性”が宿ったアルバムは、そう滅多にお目に掛かれ無いと思った。次作の「カフェ・ボヘミア」を最後に、元春氏の新譜は買わなくなった。つまらない大人になった今の僕は、「VISITORS」をヘヴィー・ローテーションで聴きまくっている。飾らない、丸裸の佐野元春がこのアルバムでで聴けるから。こんなにカッコいいアルバムだとは・・・二十年前には思わなかった。

・「"New Age"のミュージッククリップが最高
 もう20年近くこのアルバムを聴いているが、珠玉をちりばめたような素晴らしい楽曲の中で、"New Age"が最高だと考えていた。そのミュージッククリップを、このDVDで初めて観た。感動した。佐野さんの表情から彼の力強い意志、これを歌いたいんだ、この楽曲を聴いて欲しいんだという意志を感じた。それがあまりに強すぎたばかりに、時折、はにかんだような表情を見せるのが、また魅力的である。 現在では入手不可能であろう、このクリップを観られるだけでも、充分に価値のあるCDとDVDである。

・「"New Age"のミュージッククリップが最高
 もう20年近くこのアルバムを聴いているが、珠玉をちりばめたような素晴らしい楽曲の中で、"New Age"が最高だと考えていた。そのミュージッククリップを、このDVDで初めて観た。感動した。佐野さんの表情から彼の力強い意志、これを歌いたいんだ、この歌を聴いて欲しいんだという意志を感じた。それがあまりに強すぎたばかりに、時折、はにかんだような表情を見せるのが、また魅力的である。 現在では入手不可能であろう、このクリップを観られるだけでも、充分に価値のあるCDとDVDである。

・「DVDが、、、
楽曲の質の高さは、現在でも疑いの余地はありませんが、DVDの映像は貧弱だったのだなぁと。音楽CDだけで欲しかったかも。

・「よみがえった名盤とその全貌
単身NYへ渡り製作した1984年リリースの話題の一枚。当時のNYクラブシーンをそのまま日本へ逆輸入したこの『VISITORS』は、オリコンチャート初登場1位を記録したものの、賛否両論を巻き起こす騒ぎとなった。理由は、時代が佐野元春に追いついていなかったという事だった。楽曲はダンサブルでファンキー、当時まだ流行っていないラップも取り入れた。しかし、詩を読んでみれば佐野の優れた感性による叙情詩的なもので、NYの風景が目に浮かぶようだ。BonusDVDにはライヴとビデオクリップを収録。特にMTVを強烈に意識したプロモは当時の日本では珍しい手の込んだ内容。

さらに、カセットブック『ElectricGarden』からのN.Y.C.1983~1984も加わったことで『VISITORS』が完璧な内容として復刻された形となる。絶品。

・「あのときの背伸びの感覚が今も・・・
あれは、中学から高校へ入ろうかという時期。友人から「佐野元春いいぞ」そんな言葉に誘われ聴くようになった”佐野さん”。

それまで、その友人の影響か”VISTORS”以前のアルバムのことばかりで満足をしていました。

そんな状況で発売されたVISTORSを聴いたとたんに、自分の中では根拠もなく「これだ!」という感覚に

おそわれるようなショックを受けたことを新鮮に思い出されます。そう、若い自分が背伸びしたように感じてしまう、そんな感じです。

今回改めて聴きなおすと、20年を経過しているのに全く色あせることなく響くメロディーが、僕自身をあの若い時に戻してくれるようなそんなひと時を感じています。

でも、古い思い出というより全く新しい「今」であるんですね、僕にとっては。

・「色褪せない名盤。今も昔も、誰も元春のマネはできない。
オリジナル発売(1984年)当時高3で、中学のときから佐野元春ファンだった私にも一言述べさせてください。

元春は、1980年からNHKFMサウンドストリート月曜日のパーソナリティを努めていました。この番組を通して僕は元春と出会うわけです。洋楽少年で、「日本のロックなんて…」という感じだったのですが、日本語を英語のような感覚でロックに乗せて歌う佐野元春の存在は、すぐに特別なものとなりました。

その後、元春は、大滝詠一との「ナイアガラ・トライアングルvol.2」や「SOMEDAY」でブレイクを果たします。そして、コンピュレーション「No Damage」がアルバムチャート1位となり、その人気は確固たるものとなります。しかし、「No Damage」が1位となった時、当の元春は、New Yorkに向かう機上の人だったのです。New York滞在を経て届けられたアルバムがこの「Visitors」。最初のシングル「Tonight」は「SOMEDAY」までのテイストを継承したもので、すごく気に入ったのですが、あとの楽曲には、面食らったというか、その斬新さはなんとなくわかるけれど、こんな作品を元春に期待していたわけではない、というのが84年当時の正直な感想でした。

これを理解するのに5年の月日を要しました。しかし、今は、元春のアルバムの中でも最も好きなアルバムの一つとなっています。「Complication Shakedown」「Visitors」「New Age」が特にいいです。

今、改めてこのリマスター盤を聴いて、84年当時にこんなことをやっていたというのは、ただただ驚くばかりですし、現在においても、こんなアルバムを作れる人は他にいないと思います。元春は、天才です。

・「これがお宝でなくて何がお宝か
どの年代の人も必ず購入して聞くべし。借金してでも買うべし!

・「期待を裏切らぬ、拡大リマスター盤の内容に満足
まず、商品の体裁について。ハードカバーのブックレット(56頁)の最初と最後にCD、DVDの収納袋がついており、ブックレットには、序文「N.Y.C 1983~1984」、クレジット、歌詞、ライナーノーツ(山崎次郎氏)、佐野さん自身のことば/インタビュー(『新譜ジャーナル』84年7月号ほかより)、音楽、メディア関係者による批評十篇、そして今は故人となったフォトグラファーへの特別な謝辞が掲載されています。

CDは約63分。このアルバム・リマスター盤+ミックスを聴いて、とにかく今回も佐野さんの圧倒的な才能に恐れ入りました。レコードがまだ高価な時代に生まれたにもかかわらず、両親がジャズ喫茶を営んでいたことから不自由なく音楽を聴くことができた環境に育ち、どんなはじめて手にする楽器でも30分あれば弾きこなせ、ミュージシャンとして自分で作詞、作曲、編曲、プロデュースをしてしまう佐野さんの圧倒的な才能に、です。やっぱり最初からもっているモノがちがうんですね。すばらしい。聴き応えのある音楽を久しぶりに聴かせていただきました。

ボーナスDVDは約35分。音声がリニアPCMのみで、ドルビーデジタル以上の音声がないので、ぼくの再生環境では、後半に行くほど、音が少し荒く割れた感じがしました。でも、まあ、おまけですからこれでもよし。トラック6では、フォトギャラリーが映されるなか、カセット・ブック『Electric Garden』より、佐野さん自身による詩「N.Y.C 1983~1984」の朗読も収録されています。この詩はこのCDのブックレットに掲載されています。

VISITORS 20th Anniversary Edition (初回限定盤)(DVD付)
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