・「もっとゆっくりでもいいのに。」
楽曲は普通。歌詞は中学生にしてはという限定で、なかなかよい。歌は……。まだ安定していない状況で歌わせるのはどうかと思う。テレビやライブにしても歌の質に差がありすぎるのだ。CDは後々まで残るのだから、満足のいくできにしてもらいたかった。「サヨナラの鐘」はどうにかならかったのか。
「君のくつ」のラスト二行だけが価値がある。
・「楽しみではあったのだけれども。」
変声期を迎えた直次郎の声がどう変わっているのか、「卒業」というテーマを据えて龍之介がどう作ったのか楽しみにしていた。しかし……。歌詞にも曲にも平川地らしさは消えていなかったが、どうも焦って作った感が拭えない。
特に、「サヨナラの鐘」 直次郎の声が不安定なのは仕方ないと思うけれど、もっとじっくり歌いこんでもらいたかった。ライブと違って後々まで残るのだから、しっかりとした質のよいものを作ってもらいたかった。「君のくつ」はアレンジもよくて、◎。
・「出会いと別れの季節」
中学卒業を明確に意識した唄です。そういった意味ではこの唄の「世界」はとても狭いです。だけど、誰もが経験したことのある「世界」だと思います。とてもストレートな歌詞で、だからこそ心にすっと入ってきます。稚拙でまっすぐだからこそ伝わるものも大きいのではないでしょうか。生きていく中で出会いと別れはごく日常的に起こりますが、春のそれはやはり特別だと思います。年度が変わりいろいろなことに区切りがついていく中で、感じることはとても多いのではないでしょうか。最近は桜をテーマにした唄が多すぎてちょっぴり食傷気味だったのですが、妙に気にいってしまいました。
・「切ない・・・」
卒業をテーマに今年卒業を迎える兄龍之介君が自分の気持ちを織り交ぜて書いた一曲。自然の風景がリアルに思い浮かぶとともに元々切ない詩をさらに弟の直次郎君があの切ない声で歌ってるからたまらない・・・今年卒業を迎えるあなた!!ぜひ聞いてみてほしいです。
・「最高!!!」
直次朗は【変声期】というものをむかえたせいか声が低いのはしかたないと思う。けど低くても直次朗の声は直次朗なのだから別にいいと思うし声が変わってもいい声だし・・・・。曲は最高!!!私なりにいつも龍之介の歌詞にはすごいと思う!!!平川地一丁目は古き良き時代の曲だと思う(笑)平川地一丁目の歌はおすすめです☆
・「曲はいいのだけれど。」
平川地一丁目、待望の2ndシングル。曲はいい。曲はいいのだけれど。直次郎の声が少し低くなった様な?...(まぁ、平川地一丁目自体の雰囲気は変わってないので別にいいのだけれど。)これ以上直次郎の声が低くならない様に願いたい一曲。
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