・「素晴らしいよ。」
これを書いてるのは「welcome back 2」があまりに拍子抜けだったから、こっちは思いっきり誉めておきたいと思って。これを初めて聴いたのは2004年の発売当初だけど、3年半以上経った今でも飽きずに聴ける。
「TAKE IT TO THE LUCKY」20年前の楽曲をこれほど見事に斬新にリアレンジする小室哲哉氏に、改めて敬意を表したい。マイベスト選曲からは絶対はずせない1曲になった。
「SCREEN OF LIFE」人気絶頂だった頃の歌詞とは違い、人生の紆余曲折をある程度経験した大人の視点からの言葉に、昔とは違う新たな魅力が加味されていて、とてもいい。小室氏の詞はみつ子氏作の歌詞からするとどうにも見劣りしていたが、この曲に関してはそれを感じなかった。
「風のない十字路」これもまたいい。大人の木根バラを堪能できる。小室氏とはまた違った角度でTMを引き立たせる木根氏もすばらしい。
これの後に発売のアルバム「EASY LISTENING」の駄目アレンジには正直絶句したが、このシングルは本当に良かった。アルバムはどうでもいいけどこっちは必聴。
・「TMとは」
三人が集まって何かやるー雑談からすべて始まった彼らにとってTMという看板は特別だろう。それはファンにとっても同じであって、過去に小室がいってきた『再結成=同窓会、記念アルバム=出すだけのアルバム』にしたくないという言葉は皮肉にもそっくり今のTMに当てはまる。
・「これぞTM NETWORK!!!」
先ず、3曲どれもが素晴らしい。TMの今の音と温故知新が詰まったマキシシングルである。 「SCREEN OF LIFE」を聴いて小室氏の新たなる音楽性であるトランス、はじめて聴いた時めちゃくちゃかっこいいと思った。globe風のかっこよさ、TMらしいかっこよさの両方を堪能出来る。歌詞からも戦争で死んでいく人達の悲しみの中にも明日への希望が見出せる。 木根氏のバラードからもリリースされた当時の冬の寒さからして哀愁が感じ取れる。 「これがTM NETWORKだ!」といえるマキシシングルだ。 こんなシングルをこれからコンスタントに出していってくれないかな〜。
・「先細り・・・」
ただでさえ広くないウツの声域がさらに狭くなっている。時を経て、機械は新しくなっていっても人間のほうが先に朽ちていっちゃ何にもならないよ。
・「トランスTM NETWORK!!」
R & C Japan移籍後第二弾シングルには新曲が3曲収録されていますが、全てトランスによるものです。1曲目の「SCREEN OF LIFE」は高い完成度となっており、派手に感じられる曲です。2曲目の「TAKE IT TO THE LUCKY」はデビューシングル「金曜日のライオン」のリメイク版。曲自体はオリジナルバージョンよりもさらに派手で、良い出来となっています。3曲目は木根バラの「風のない十字路」です。アルバム「NETWORK-Easy Listening-」では3曲ともアルバムバージョンとして収録されました。
・「地味だけど最高さ!」
<SCREEN#OF#LIFE>まずフルアルバムの方と比較し曲の長さが若干短く中だるみの無い心地よいテンポで進行します。音の方も若干厚くなっており個人的にはこちらの方が好きです。車やポータブルプレイヤーで聴く時は特に実感します。音的にはいわゆるトランス系ですが、globeのそれより聴かせる大人のトランスに仕上がってます。ウツの声にも'99年の10YEARS#AFTERに通ずる大人のドライでマイルドな唱方にこれからのTMが期待を持てます。もし購入されたら最初に歌詞カードを見ながら数回聴く事を勧めます。現在人生に迷ってる方には必ず心に何か響きます!
<TAKE#IT#TO#THE#LUCKY>デビュー曲の「金曜日のライオン」のリメイクです。アルバムより若干音が厚めになっておりギターが少し前に出てる印象。個人的にはブレイクが少ない分アルバムバージョンより好きです。オリジナルとは簡単に比較出来ませんが上手くTM流トランスとして消化出来てると思います。
<風のない十字路>御馴染みのキネバラです。いじり過ぎのアルバムバージョンより良いですがウツの最近のソロっぽい印象なので評価は複雑....。
※他にインストありでフルアルバムに負けないくらいのクオリティです。アルバムと両方購入する価値は充分にあります。再始動後の音に賛否両論ある方が多いそうですが、彼らも充分すぎる程に大人になり折角新しいアプローチを提供してるのですからファンもGET#WILD,SELF#CONTROLの様なモノを求めるのではなく一度フラットな気持ちで聴いて下さい!きっと満足できます!また当時を知らない若いファンに特に聴いてほしいです。
・「奥深い。」
3曲入りでタイトルを「NETWORK」と曲名から取らないアイデアがまず光ります。
そして、小室氏の詩の世界というのがどこか哲学的で奥深いと、改めて思う。1曲目から2曲目と聴いていると、20年前の曲にも関わらず色あせない歌詞だと関心させられる。
もちろん、トランスでのアプローチもとても良く出来ていて
マニアックにならないスタンスがシングル曲としての価値を高めています。
・「20周年だそうですが…」
DOUBLE DECADEと言っても活動も微妙な感じで…。このシングルも正直微妙な感じでなんとも収まりが悪い気がしてます。帯に書かれてた言葉に期待して聴きましたが、3曲とも全く残らないです。すごく期待していた「TAKE IT TO THE LUCKY」のリミックス、オリジナルはたぶん超えられないのでしょう。木根サンのバラードもなんかしっくりこない。辛口でごめんなさい。
・「TMの進化形態だ!」
賛否両論のはげしいこの1枚ですが、僕は「ほぼ完全肯定派」です。
あえてまず「TAKE IT TO THE LUCKY(金曜日のライオン)」から。原曲とはタイトルとサブタイトルが入れ替わったこの曲、オリジナルと同じメロディラインでありながら、まったくの別物に変貌。「オリジナルの良いところを残しながら……」ではなく、まさに別物。あのメロディを
今のTMならこう仕上げる、という20年を経た進化を感じました。ウツの声も厚みを増していて、この進化にふさわしいものとなっています。
次に「SCREEN OF LIFE」。シンセサウンドが全面に押し出されているものの、それよりも注目したいのはウツの歌声。これまでのソロ活動では聴けなかった、バックの楽曲と真っ正面からぶつかり合い、
戦いを挑むようですらある艶やかな歌声。
最後に「風のない十字路」。前2曲の激しさが嘘のような、しかしこの1枚を締めくくるのにふさわしい、TMには欠かせないキネバラ。前2曲がより新しい方向への進化とするなら、これはより高みを目指すかのような進化。キネバラという樹が大地に深く根を張り、太い幹を
空へと伸ばし、たくさんの葉をつけた大樹となった、その現在形がこの1曲かと。
たった3曲にして、ミニアルバムと呼んでもいいような、ボリューム溢れる1枚だと思います。 惜しむらくは「風のない十字路」は、もう少しシンセ色を控えて、アコースティック調で聞きたかったかな?と思わされたこと。個人の趣味の範疇ですが。
・「マンセー!!」
私も完全復活に一票です。TMらしい透き通るようなシンセの音に、ウツのセクシーな、印象に残るボイスが最高です。丁寧語を使っているのも、メッセージ性を強めるいいアクセントになっています。
木根さんの曲もも久々にTMらしいアレンジで、染みるものがありました。
ただ、個人的にアレンジとかは好きじゃないので、金曜日のライオンの変わりに新曲入れるなりしてほしかったです。
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