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▼フォーゲット・ミー・ノット:詳細

フォーゲット・ミー・ノット

フォーゲット・ミー・ノット
ダーク・ルナシー(アーティスト)

▼クチコミ情報

・「感想
ダークルナシーは次作から入りました。完成度、曲構成など総合的にはやはり3rdの方がずば抜けて高いです。 この2ndの方が激しいですね!たまにブラストかましたりして、リフにもヴァイオリンが乗っかったりと、なかなか面白いですね。しかし!個人的に納得いかない部分もある!例えば3.で言えば女性シンガー。要らねーだろ!?(何よ!?それ!)別にインパクトのある歌を歌ってる訳じゃなく、何よりも声質が嫌い…。4.も個人的だが、バッキングのザァイ!ザァイ!(?)要らねーだろ!?カッコ悪いよ!って言いたくなる…。

しかし、まあ後は許せる。長い曲が多く、たまにダレる。その点では3rdは曲の長さを感じさせる事なく、聴き手を引き込みますね。

まあ総合的にみて駄作では全然ないです。

・「哀しさがずば抜けている
初め買うときにはありきたりだと思っていた。メロデスでもクラシカルな要素を入れているバンドはいっぱいあるし…と思って買ったら大間違い!Dark Lunacyの楽曲に含まれるクラシカル要素には哀しさがある(どことなくEternal Tears Of Sorrowを彷彿とさせる)!バイオリン、ヴィオラ等が奏でる“哀”旋律にアグレッションあふれるメロデスが絡み最高!…なのだが気に入らない点が多少ある…それは女性ボーカルとドラム!せっかくの掛け合いボーカルなのに中音域の独特の女ボーカルが魅力半減にしてしまっている(3曲目)。あとたまに鳴るテケテケなるドラムも微妙…ただそれ以外はかなりいいのでオススメ。特に2曲目「Lunacyrcus」は絶品!ヴェートーベンの「月光」第一楽章をオルゴール風のシンセで奏でるところから始まり急にブラックメタル風のブラストでデスになるという、ありがちながらとても素晴らしい曲です。ツボな人は完全にツボなので是非聴いてみてください。

・「魔界のヒーリング音楽?
演奏がゴシックな感じで、「闇の舞踏会」というか「黒薔薇」とでもいうか・・・とにかく黒くて上品な感じ?美しいが「異様な感じ」?ダーク、ゴシックな趣味をお持ちなら一まず聞いてみたら?クラシカルなデスメタル・・・寝る前でもフツーに聞けちゃうってか気持ちよくてウトウトしちゃう事もある。個人的には恍惚感に浸れた良い音楽。歌詞は個人的にもうちょっと(かなり)危険な歌詞を好むけど聴覚で「闇」の癒しを得る事が出来る。

・「悪くはない。
悪くは無いが、素晴らしいわけでもないバンド。イタリアンな音色に、ヴァイオリンやチェロ、女性ボーカル、雨の音の導入など、なかなか面白いことをしているのだが、そこだけが目立つ感がある。確かにギターやドラム等もメタリックに頑張ってはいるものの、それほど面白いことをしているわけではない。正直な感想を述べると、つまらない楽曲にヴァイオリンやチェロを導入して、面白い音楽を作ったという感じであって、面白い楽曲にヴァイオリンやチェロを導入して素晴らしい音楽を作ったとは決して言えない音である。しかしヴァイオリンやチェロ、女性ボーカルなどは物寂しい印象をリスナーに与える事に成功してい、そういう意味ではかなりの作品なのかもしれない。そしてなによりも、このイタリアンな雰囲気はとても良いと自分は感じている。ただ、やはりそれでも楽曲自体は荒削りで、メンバーの技量も物足りないというのは事実である。

化ける可能性は充分あるバンドなので、今後に期待。

・「激悲哀シンフォデスの傑作!
前作のDevoidに続くDARK LUNACYの2ndアルバム。内容はDevoidと同じ路線で、絶望的なまでに悲壮感漂うドラマティックな展開の曲調です。ブラストビートも導入されているので激しさもあり、そこに管楽器隊が上手く符合しています。とにかく、暗く、重く、激しく、悲しい曲調が好きな人は聴く価値ありです。ただ1曲が6~7分はあるので大作が苦手な方はダメかもしれませんが...

・「クラシカルデス
イタリアの管弦入りデスメタルバンド、ダーク・ルナシーの2nd。2004作1st「DEVOID」の時点では管弦楽隊を導入した、という部分のみで注目されていたものの、曲の方は普通のデスメタルに所々管弦パートを入れたという印象で、まだ楽曲には不融合感があった。今回はヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、オーボエが奏でるメロディがデスサウンドの上に乗せられている。ブラックメタル的な劇速パートに管弦メロディが重なると、ある種の奇妙な浮遊感が生まれやや強引ながらも、そこにある種の格調高さをともなった特異な雰囲気を作り出している。デスメタルとしての演奏の力強さも増していて、説得力という点でも一段上にきた。また管弦隊だけでなく、ピアノや女性Voを織りまぜるなど、叙情性という面でも向上が見られる。HAGGARD同様、ライブで見ると面白そうなバンド。

・「「麗しさ」を持つ重金属
 大仰なオーケストレーションが入るデスメタルは数あるが、弦楽四重奏のみ(ピアノやオーボエも実は入っているが・・・)を取り入れたデスメタルは数少ないのではないだろうか。

 基本はメタルパートであり、弦はバックで流れる程度だが、時折現れる弦楽四重奏のみのパートはまるで雲間から差し込む光のように鮮やか。弦を入れる性質上スロー~ミドルテンポの曲が多いが、重々しいヴォーカルがそれにマッチしている。最近聴いたデス系のアルバムではかなり上質な部類に入ると思う。

・「貴族のデスメタル
もはや新しいジャンルの音楽を聞いているかのような感覚すらおぼえる。弦楽器四重奏というのはここまでデスなのか、といった感じ。こんなドラマチックなデススラッシュが世の中にあるのだから聞いたほうがよいですよ。

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