・「喚び起こされる感覚に鳥肌」
完成度のたいへん高いアニメーション作品でした。特に楽曲と動画とはとても巧く絡み合っていて、毎度感嘆していたのですが、
曲の盛り上がりと映像のタイミングが、観ていたこちらに身体感覚として生々しく残っていて、CDを聴いているとそのシーンを観ていた時の緊迫や興奮の感覚がよみがえって鳥肌が立ちました。
映像作品のサウンドトラックとしての意義を120%発揮しています。
・「O.S.T = Original Sound Track」
Synthesizerの多様が懸念されましたが、なんと尺八です。漆黒の世界と心象風景の掛け橋としてこの和楽器は上手に使われています。
これから音楽を学ぼうとする学生さんにはぜひ聞いて欲しい作品です。いい勉強になりますよ。
またメロディの美しさも特筆するところです。True Storiesは好きな曲です。
hitomiさんのシンセボイスもこの世界の魅力の一つです。OST2もお勧めですよ!
・「厭きない音楽」
かけっぱなしでも厭きない音楽です。Hotomiの澄んだ声がアクセントになっています。
・「中川幸太郎さんブラボー☆」
原作もアニメも大好きですが、音楽もめっちゃいいです!!ドラマの音楽を数多く手がけていらっしゃる中川さんの音楽、すばらしいです!プラネテスをみた、読んだ人はもちろん、単純に「音楽」としても十分楽しめます。
・「アニメを観たならほしくなる一品」
とりあえず、七曲目の『A Secret Of The Moon』が最高に良い曲です。これを聴くだけでも価値のあるCDです。あと、三曲目『Jupiter Highway』もカッコいい曲でオススメ!
・「聞いてソンなしですっ」
近未来の宇宙を舞台にした、『プラネテス』。原作もおもしろいんですが、私はどちらかと言うとアニメ派です。(ストーリーが違います)その理由の一つに、アニメプラネテスを彩る音楽です。要所要所で流れる曲はドレも素晴らしいものばかり。特にお気に入りは、一話のラスト近くで流れた「Jupiter Highway」です。晴れた夜に聞くと感動が倍に!
酒井ミキオ氏が歌う、OPとEDも入ってます。アニメファンは是非聞いてみてくださいっ。
・「いずれ来る世界に」
いよいよ中盤にさしかかるアニメ「プラネテス」BGMも耳に馴染み早くサントラ欲しい!と思っていたところに絶妙のタイミングでリリース。様々なシーンがよみがえる楽曲たち…。でも未収録の曲もあるからきっとOST2もあるに違いないと思うのですが。
宇宙モノ、ということで正攻法でフルオーケストラでジャンジャン!というのもありますが、面白いのは尺八だったり三味線だったり胡弓といったアジアンな楽器もフューチャーされていること。テルミンも使われてたりします。曲によってはリズムに揺れがあり、それは決して変な感じではなく「近い宇宙」を感じさせてくれます。生活のBGMにするもよし、聴き入るもよし、お薦めです。
・「サントラ以上。」
モーニングで連載、NHKでアニメをやっている、プラネテスのサントラです。アニメ自体のできがとても良いのですが,サントラも負けず劣らず素晴らしいです。『地球外少女』や『屑星の空』で使われた、「A Secret Of The Moon」も収録されているし、全体的に見てもよいです。
また、サントラとしてではなく普通のCDとしても、各所に入っている、三味線などの和楽器と、トランペット、トロンボーンなどのセッションが素晴らしいです。
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