purple recordsシリーズ ライブ・アンド・レア(紙ジャケット仕様)
ディープ・パープル(アーティスト)
・「「Power House」を持っている人には微妙な存在です」
1977年に発表された編集盤「パワー・ハウス」に収録されていた6曲のうち「ブラック・ナイト」を除く5曲に新たに3曲を追加した編集盤です。「New Live & Rare」とされているのはBBCライブの未発表テイクを収めた「Live & Rare」(CD2枚組。現在、廃盤)という編集盤が存在するからだと想像されます。
「ハッシュ」「チャイルド・イン・タイム」「リング・ザット・ネック」の3曲は前述「パワー・ハウス」にも収録されていた1969年9月24日のロイヤル・アルバート・ホールでのライブ録音。いわば第2期DPのお披露目となった記念すべきライブ音源で、初めて日の目を浴びた「チャイルド・イン・タイム」でのリッチー・ブラックモアの鬼神のごときプレイで場内が静まり返ったのは有名なエピソードです。
未発表テイクをあげると、「ストレンジ・ウーマン」とそのB面曲「アイム・アローン」、やはりシングル盤「ネヴァー・ビフォー」のB面曲「ブラインド・マン」の3曲が該当します。しかし、資料的価値は認めるものの、楽曲としての完成度としては、やはり数段劣る点は否めません。この3曲をどう捉えるかでこの編集盤の価値が決まるわけですが、「パワー・ハウス」を持っている人にとっては「捨て曲」を聴かされても…というのが正直なところではないでしょうか。確かに「レア」である点は間違いないのですが。それならば前述の未発表ライブテイクがテンコ盛りの元祖「Live & Rare」を復刻してくれたほうが、よほどファンのため、世のためだと思われます。
・「POWER HOUSEのパワーアップ版」
このアルバムは1977年12月に発売されたPOWER HOUSEからブラックナイト(24カラットに収録の日本公演アンコール)を省き、新たに3曲付け足して1980年にトリオレコードからアナログ盤で発売されたモノのリマスター盤。1、4、8は同様な企画アルバムPOWER HOUSEと同じテイク、1969年9月24日のロイヤルフィルハーモニックオーケストラとの共演時のライブ。2は紫の肖像でのアウトテイク、POWER HOUSEと同じ。3はインロックでのアウトテイク、POWER HOUSEと同じ。5はとても珍しいモノラルミックス。6はストレンジウーマンのB面。7はネヴァービフォーのB面です゜結論としてPOWFR HOUSEを持っている方には大半がだぶるので勧めませんが、持っていない人には大推薦します。追伸、、、最近までテイチクから出ていたライブアンドレアと全く同じモノです。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。