・「始まりはここ」
アンディーとミカエルの合体バックはEurope組メンバーから想像できるのと違わない音楽を奏でています
ミカエルやフェアーウォーニング旧曲の焼き直しはあくまで、おまけですここが始まり
・「はぁ…ミカエル、あんたぁ最高だよ。。。」
1曲目からノックアウト!!個人的にはFAIR WARNING大好きだったんですが、ソロでのミカエル・アーランドソンに惚れ込んでいたんで発売直後に試聴もせずに即買いでしたが、まぁまったく損した気分にはなりませんでしたね♪『PICTURES OF LOVE』,『THE ONE』はそれぞれFAIR WARNINGとMIKAEL ERLANDSSONのセルフカヴァー曲ですが、両方大好きな曲なんで嬉しい限りです。バックはこのアルバムではEUROPEのメンバーがつとめていましたが、EUROPE再結成に際して忙しくなり、結局このメンバーでは一度もライヴせずとなってしまいました。つい先日新たなメンバーと2ndを製作して発表したばかりなので、ツアーで来日する事を期待しています。
アルバム全体を通して『哀愁』が漂っていて、非常に好きな感じです。ハードなギターワークとミカエルの歌がこんなにしっくりくるとは思わなかったですね。捨て曲なし!!メロディ大好きな方は是非。
追記で、このバンドでMIKAEL ERLANDSSONを知った方は、そのままの勢いでソロのアルバムを聴くとあまりに違うために戸惑うかもです。。。ハードロックと言っていいのかもわからないかなりポップな曲をやっているので。参考までに。
・「苦しい。。。。」
あまり詳しい事は言えないんですが、とにかく一曲目から胸が苦しい。。。なんて切なく美しいんだ~とくにvoが切なくていい。。。死にそう。。
・「叙情ハードロックといえばコレ」
メンバーについては他の方が書いていますのでアルバムの感想を・・
聴いていてまず耳につくのがVoのミカエル・アーランドソンの声質。決してパワフルな声ではなく、声質自体が既に「切ない」という印象。メロディによってちょっとかすれるところが最高に曲に合っています。
その切ない声質で歌い上げるメロディにからんでくるのがGのアンディ・マレツェクの泣きのフレーズ・・後期FAIRWARNINGでの不完全燃焼具合をぶっとばすほどのギタープレイをしています。ギターのテクニック的にはオーソドックスなスタイルなのですが、とにかく曲に対しての音とフレーズが上手すぎです!
FAIRWARNING時代からそう感じていたのですが、この人のソロプレイは起承転結がしっかりしていて、曲の中にビシッと収まるプレイをします。ギターを弾く人なら学ぶべきところも多いのでは?
発売前から期待はしていたのですが、その期待以上の素晴らしいアルバムだと思いました。
・「美旋律!」
フェアウォーニングからはドリームタイドが先発しているが、個人的にはこちらのほうがお勧めです。曲の随所にフェアウォーニングを思い起こすメロディーがあり多少しゃがれているヴォーカルの声質にもとてもあっている。ヘルゲのような高音ギターソロではないものの落ち着いた感じのソロとキーボードの掛け合いもまたいい味を出しているのではないだろうか。
・「期待を裏切らない佳作。」
FAIR WARNING時代にも、華やかさは無いが確実なテクニックを披露してくれていたアンディの新作です。
聴いた感想は、派手な曲が無いのがアンディらしいと言うか…。F.WARNINGの2ndAL『RAINMAKER』と同じ風を感じます。元同僚のトミー・ハート率いるSOUL DOCTORのようなパワフルさは無いしヘルゲ・エンゲルケ率いるDREAMTIDEのようは華やかさも無い。
ヴォーカルのスタイルも先にあげた2つのバンドとも違い、ハイトーンで歌ったりはしない。
しかし、メロディ・テクニック、ともに素晴らしいアルバムです。
・「メロディ派は是非!」
元FAIR WARNIG(以下FW)のアンディ・マレツェク
全メロディ派リスナーが期待に胸膨らませていた本作だが、期待通りの優れたメロディック・ロック作品に仕上がった。
ミカエルによる強力な哀メロと、FW時代はヘルゲ・エンゲルケ
ミカエルを聴く者でFWを知らない者はいないだろう。しかし、FWを聴く者でミカエルを知らない者は多い。このアルバムを機に、ミカエルの再評価に繋がればいいのだが・・・。
バックの3人が先頃遂に再結成を果たしたEUROPE組ということで、このアルバム1枚で終わる可能性も否定出来ないが、是非とも継続して貰いたい素晴らしいプロジェクトだ。メロディ派必聴!
・「メロディック・ロック夢のオールスター・グループ登場」
スウェーデンの誇る美旋律ヴォーカリスト、ミカエル・アーランドソンと、ドイツ産メロディック・ロックの至宝フェア・ウォーニングのギタリストとして有名なアンディ・マレツェクが合体し、そこに80年代の伝説的バンド、ヨーロッパのリズムセクションが加わったという、正に21世紀に突如登場した欧州メロディック・ロックのスーパー・グループのデビュー作。
ミカエルは勿論、原因不明の奇病で苦しんでいたアンディがこうして復帰してきたこと自体に感動をせざるをえないが、それを抜きにしても、ミカエルの叙情的なメロディと憂いあるヴォーカルに、アンディの正統的だがよく歌う美しいギターソロが加わった瞬間を想像するだけで興奮してしまうのは、私だけではないであろう。
実際の音も、期待を裏切らない素晴らしい出来。アンディのソロは過剰なテクニックに溺れることのなく、美旋律を楽曲に散りばめるようだ。本当に素晴らしい。フェア・ウォーニングのカヴァーTrk2はオリジナルに匹敵する出来である。ミカエルのヴォーカルも狂おしいほどに叙情的で、メロディの美しさに一段と磨きをかけるかのようだ。
クレジット的にはミカエルの作曲が5曲、アンディの作曲が1曲とやや寂しいが、曲自体の出来はどれも素晴らしい。
このバンドが永続することを期待したいし、是非コンサートでその雄姿を見たいと願うのは私だけだろうか。
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