●Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1; Rachmaninoff: Piano Concerto No. 2 [Hybrid SACD]
●Brahms, Tchaikovsky: Violin Concertos [Hybrid SACD]
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>サ行の作曲家>シューベルト
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>ハ行の作曲家>ベートーヴェン
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ナ・ハ行の演奏者>ホロヴィッツ
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Formats>オーディオ規格別>SACD>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>サ行>シューベルト
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>ベートーヴェン
・「マエストロ、すみませんでしたっ お許し下さいっ!!!」
SACD2chシステムでの視聴。私はなんと愚かな事か、このSACDを聴くまで、ホロヴィッツの凄さがよくわかりませんでした。「20世紀最高のヴィルティオーゾ」「リストの再来」などなど、マエストロに対してよく言われる事を「大袈裟な・・・」と思っていたのです m(_ _)m 。ところがこのSACDを聴いてみて・・・完璧なタッチ、ペダルコントロール、ショルティの自伝(草思社)の中でロシアから出てきたばかりの若き日のホロヴィッツをリスト音楽院で聴いた時の事をショルティが「あれほど正確完璧で、かつ火山の噴火の様なクレッシェンドは聴いた事がない。彼はリスト以降最も才能に恵まれたピアニストだ。」というのがやっと理解できました。このディスクはカップリングも見事。しかも丁寧にDSDマスタリングされたハイブリット仕様のSACD。超お買い得盤です。そして、是非SACDプレーヤで聴いて頂きたいです。CDの貧弱な音とはゼンゼン違いますから。。。
・「かわった演奏」
こんなかわった月光の3楽章は聴いたことがなかった!ある意味ではかなり面白いので普通の月光を聴き飽きた人にはお勧めかもしれません。
・「力強い」
これは、正しいベートーベンの弾き方ではないかもしれない…けれど、曲に対する誠意や熱意の伝わってくるような力強い演奏です。普通の大人しい弾き方の、ベートーベンに飽きたという人にオススメ。逆に、試験などの参考にするCDを探している人は避けたほうが無難かと…。
一緒に入っているシューベルトの即興曲は、ベートーベン風なタッチで弾いてます。どの曲も、こんな弾き方もあったのだなぁと関心してしまいます。
日常生活に支障をきたすほど、何回も聴いてしまいました。
・「悲愴」
ホロヴィッツは生前「ベートーベンは虫唾が走る」と嫌っていたことが伝えられているが、ピアノ協奏曲5番とこの3大ピアノソナタは録音が残っている。中でも悲愴は良く、1楽章の音の深み、2楽章の和音のきれいさ、3楽章のきっぱりとした音の運びなど、ホロヴィッツの特徴ある音が十二分に生かされている。 しかし月光、熱情にかんしては、私はあまり肯首しがたい。月光の3楽章、熱情は全楽章にわたり、音の汚さが目立つ。情熱的ではあるが、やや疲れる演奏である。 私はホロヴィッツ・ファンなのでショパンやラフマニノフなどにかんしては比類なき演奏家だと思っているが、ベートーヴェンにかんしては好みに合わないようである。
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